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平和が新発想のAタイプと「トキオ」の後継機

平和は2月14日、東京都台東区の東京営業所ショールームで「不二子Type-A+」(オリンピア製)、および「CRトキオスペシャル」(アムテックス製)の展示会を開催。

平和1

「5号機最後の新発想」と銘打たれた前者はA+RT機。
最大の特長は、「獲得枚数超変動BB」の搭載だ。平均獲得枚数は350枚だが、運と腕次第で400枚オーバーも。同BB中の技術介入は、右・中リールフリー打ちで、左リールに枠内に15コマのいずれかを狙う簡単仕様。
人気のAタイプと変わらない合成確率(1/154.9~1/179.1)にもかかわらず、偏り次第では相当な出玉に。
広報担当者は、「Aタイプ市場を盛り上げる新発想のマシン。『こんなゲーム性を待っていた』と、多くのパチスロファンに言っていただける手応えを感じています」と話した。

平和2

後者は、羽根モノ界のレジェンド、トキオシリーズの最新作。
2012年にホール導入され、182週稼働貢献した「CRAトキオデラックス」の役物構成を踏襲している。

平和3

ホール導入は前者が4月16日、後者が4月2日から。

提供元:プレイグラフ

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