SANKYOがアニメの祭典で「ヴァルヴレイヴ」をPR

SANKYOは3月22～25日、東京都江東区の「東京ビッグサイト」で開催された世界最大規模のアニメの祭典「AnimeJapan2018」に協賛。

アニメを企画・制作する同社のグループ企業・サテライトと共同でブースを出展し、ホールに導入したばかりの「CRフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ」を展示したり、「アクエリオンEVOL」を体感できる「VR（バーチャルリアリティ）コーナー」を設けたりしたほか、アクエリオンの新プロジェクトが始動したことも告知。

ブースの担当者は「河森正治監督を中心とした、『アクエリオン』の次につながるプロジェクト。ファンの方には、こちらにも関心を寄せていただいているようです」と話した。

また、「牙狼」シリーズを製作する東北新社のブースには、サンセイアールアンドディが協賛。
「CR牙狼GOLDSTORM翔」を展示したり、同社のPRユニット「サンセイガールズ」が5月上旬導入予定の「CRキャプテン翼 黄金世代の鼓動」のチラシを配布するなどして、来場者にアピールした。

提供元:プレイグラフ