最新記事一覧

『スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL』見どころ特集!〜ロケットモード移行でBBが80%ループ!!〜
『スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL』見どころ特集!〜ロケットモード移行でBBが80%ループ!!〜
岡崎産業、75周年記念式典&新機種プレス発表会を開催
岡崎産業、75周年記念式典&新機種プレス発表会を開催
スキップ機能と継続率約75%×出玉オール3000個の最強LTを搭載!
スキップ機能と継続率約75%×出玉オール3000個の最強LTを搭載!
フィールズが『スマスロ デビル メイ クライ 5 スタイリッシュトライブ』プレス説明会を開催
全日遊連が社会貢献活動の実施状況を公表

広島県遊協、「パチンコ文化を守る努力が必要」

広島県遊協(延川章善理事長)は6月15日、広島市の「リーガロイヤルホテル広島」で平成30年度通常総会を開催。

広島 (3)

冒頭あいさつで、延川理事長は「賭博とは一線を画す日本の伝統的な大衆娯楽として、国民に幅広く親しまれるよう、正しい情報を発信し、パチンコ文化を守る努力が必要だ」と訴えた。

広島 (1)

議案審議では、営業店舗数が249店(前年度比5店舗減)となったことなどを報告。

また、来賓として広島県警生活安全部の池田泰明部長、生活安全総務課の小田茂夫管理官、佐々木俊之課長補佐が出席。

佐々木課長補佐は講話の中で、みなし機の設置状況について、「2月1日に営業所へ立ち入りを実施したところ、みなし機を撤去していないホールが数店舗あり、4月に公安委員会から、県内の全営業所に対し、設置している遊技機の報告を求めた。全店舗から回答をもらい、精査したところ、みなし機を設置・稼働させているホールが10店舗弱あった」と指摘。
猛省を促した。

広島 (2)

広島 (4)

提供元:プレイグラフ

Page Top