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遊技未来研、弱小店舗の生き残り戦略を教授

ホールのコンサルティング事業を行う遊技産業未来研究所は6月20日、東京都墨田区の「東京スカイツリーイーストタワー」で定例セミナー「未来研究会」を開催。

未来研究所 (3)

ホールの営業支援を行うチャージの天羽玲二執行役員と遊技産業未来研究所の中野忠文社長、PRCの中田藤生社長が講演した。
天羽執行役員は、200台クラスで月の売り上げが4000万円ほどの店舗の収益改善方法と生き残り戦略について、パチンコ・パチスロ両方の知識をしっかり持っている店長を育て、地域4番手程度を目標とすることを提案。
具体的な運営方法について、「稼働の悪い店舗で、ライター招致などのサービスを行っても、その日の稼働は上がるものの、一番大事な常連客が遊技できなくなる可能性がある。常連客に、“いつでも遊べるホール”という安心感を与えるため、パチスロなら、設定1と5、6ではなく、中間設定を多用するなど、『エブリデイセイムプライス』を実践してほしい」との持論を展開した。

未来研究所 (1)

未来研究所 (2)

提供元:プレイグラフ

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