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富山県遊協、雑誌やライターの取材をNGに

富山県遊協(永森豊隆理事長)は9月27日、「広告、広告宣伝等の適正化に向けた取組みについて(その2)」と題する文書を組合員に発出。
「今後、ホールにおける雑誌取材、ライター取材を一切禁止とする」とした。

同日の理事会で決議したもので、理由は、「雑誌取材、ライター取材は、当局から『著しく射幸心をそそるおそれのある方法での営業』とみなされるおそれがある」ため。
なお、総付景品の配布、フード・屋台、来店ポイントの説明会・交換会、芸能人の来店などは実施可能だが、警察庁が2012年7月20日付で通知した広告宣伝規制文書の内容と照らし合わせて、告知方法に留意することとしている。

同県遊協では9月19日に「広告、宣伝等の適正化に向けた取組みについて」と題する文書を組合員店舗に発出。
7月以降、富山県警から来店取材に関する広告宣伝で指導を受けたホールがあり、9月6日に広告宣伝に対する県警の考え方が県遊協に伝えられたとして、「当局は、雑誌執筆者、その他、情報発信者による取材などの来店は予告する性質のものとは考え難く、事前の告知は極めて不自然及び不合理であるとの認識を持っている」などの内容を伝達していた。

提供元:プレイグラフ

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