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導入日カレンダー

    甘デジ
    ST
    時短
    設定付き
    8個保留

PフィーバークィーンIIごらくver. 筐体画像:1枚

賞 球 3&2&5&13
確変率 100%
(ST8回)
ラウンド 4Ror10R(8C)
出 玉 約416個or約1040個※メーカー発表値
時 短 ST8回転終了後に32回or92回
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー
4R(実質4R。電サポ40回)確変…92%
10R(実質10R。電サポ100回)確変…8%
4R(実質4R。電サポ40回)確変…92%
10R(実質10R。電サポ100回)確変…8%

設定別大当たり確率

設定 通常時確率 確変中確率 備考
1 1/99.9 1/12  
2 1/96.9 1/11.6  
3 1/94.6 1/11.4  
4 1/92.3 1/11.1  
5 1/90.6 1/10.9  
6 1/88.8 1/10.7  

兄弟機

機種情報

1993年に登場した『フィーバークィーンⅡ』以来、9作目となるシリーズ機で、6段階の設定付きのPB機となるごらくバージョン。甘デジタイプのST機で、大当たりになれば必ず8回のSTに突入する。ST継続率は約50.2%(設定1)~約54.4%(設定6)。
ST後は32回or92回の時短に移行する。時短引き戻し率は以下のとおり。32回…約27.5%(設定1)~約30.4%(設定6)、92回…約60.4%(設定1)~約64.7%(設定6)。

大当たりになれば必ずST+時短に突入するスペック、これまでの『フィーバークィーンⅡ』の伝統演出を引き継ぎつつ新規演出も搭載されていること、特定ホールのみの導入となることなどが特徴。

潜確や小当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。

ヘソ入賞口に入賞球を左右に振り分ける装置があり、通常時にも8個保留が可能な純正8個保留機。

盤面最下部中央にワイドなアタッカーを配置。

大当たり終了後、残り電サポ回数は保留ランプ下の7セグで表示する。

予告なしのシンプルなクラシックモードと、演出を楽しめるクィーンモードのどちらかを打ち手が選択できる。

予告演出

保留変化予告
ドラム表示器下部にある保留ランプが変化したらチャンス。点滅<青<赤。青or赤点滅やレインボーなら!

バウンド前兆予告
ドラム停止時にバウンドするような挙動を見せるとチャンス。弱パターンが多いが、強パターンもある。

チャンス目前兆予告
同一図柄がリーチにならない形で3つ出現するとチャンス目。背景が赤いと期待大。

ロゴランプ点灯予告
盤面上部にあるロゴランプが全部光ったらリーチ濃厚。高速点滅なら大チャンスだ。

※ほかにも多くの予告がある

スーパーリーチ演出

シングルリーチ
シングルラインで展開される。

ダブルリーチ
ダブルラインで展開される。見た目通り、シングルリーチより2倍は当たりやすい。

全回転リーチ
大当たりだけでなく、10Rも濃厚となる演出だ。

重要演出

ST+時短
大当たり後は必ず8回のSTに突入する。ST継続率は約50.2%(設定1)~約54.4%(設定6)だ。ST中は予告が発生するだけでアツく、大当たり濃厚パターンも多い。ST1回転目にリーチがかかると! 
ST終了後は32回or92回の時短に移行する。時短中のリーチ信頼度は、通常時よりも若干、高い程度だ。

ラウンド昇格
ラウンド中、ラウンド終了後に昇格するチャンスがある。

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PフィーバークィーンIIごらくver.