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11月末の新規則機設置比率、目標値との乖離12.7%に

全日遊連(阿部恭久理事長)は12月6日、メーカー団体、および販社団体からの報告を受け、各都府県方面遊協に11月末時点の「新規則機設置比率」を文書で伝達。
11月30日時点における新規則機の設置比率は77.3%(目標値90%、前月対比2.9ポイント増)。PS別の設置比率はパチンコが84.8%(同2.7ポイント増)、パチスロが65.9%(同3.3ポイント増)の結果に。

都道府県別では、最もパチンコの入れ替えが進んでいるのが群馬県(89.3%)、最も進んでいないのが鳥取県(80.5%)。パチスロは最も進んでいるのが群馬県(73.1%)、最も進んでいないのが沖縄県(37.7%)。
計画では同時点における旧規則機残数を約88万台と算出しており、全日遊連は改めて「年末から来年1月にかけて入れ替えが集中しないよう」求めた。

なお、5月7日にパチンコ・パチスロ産業21世紀会が定めた、新規則機の設置比率(PS合算)の目標値は、12月末が95%。2022年1月末が100%となっている。


提供元:プレイグラフ

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