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未来研究会、「新規則機時代に見合った入れ替えを」

ホールのコンサルティング事業を展開する遊技産業未来研究所は2月22日、ウェブ視聴によるセミナー「第68回未来研究会」を開催。

コンサルティング事業を行うチャージの天羽玲二執行役員ら、3人が講演した。天羽執行役員は、旧規則機の完全撤去後のホール営業のポイントについて解説。「機械購入費を、自社物件なら月間粗利の20%、賃貸物件なら15%内でおさめていかないと、営業利益が残せない」とし、最新台を導入するかしないかの方針を定めた上で、中古台の購入基準を設けるべきだと主張。
「目安は、パチンコのミドルタイプで玉単価1.8円、利益率10%と想定し、25万円の場合、購入時にアウト2万5000個、台粗利4500円の実績がある機械。15万円の場合、購入時にアウト1万5000個、台粗利2700円の実績がある機械。8万円の場合、購入時にアウト8000個、台粗利1440円の実績がある機械を求めてほしい。これなら、61日で償却可能。その後は育成にあてることで、寿命を延ばし、入れ替えサイクルを長くし、機械購入費を抑制できる」との考えを示した。

 提供元:プレイグラフ

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