最新記事一覧

『e 北斗の拳11 暴凶星』死闘を制する激アツ演出信頼度を奥義伝承!
『e 北斗の拳11 暴凶星』死闘を制する激アツ演出信頼度を奥義伝承!
パチンコ・パチスロ販売実績2025
パチンコ・パチスロ販売実績2025
『スマスロ 化物語』見どころ特集! 〜AT終了時はPUSHでチェック!!〜
『スマスロ 化物語』見どころ特集! 〜AT終了時はPUSHでチェック!!〜
サミーが『e 北斗の拳11 暴凶星』のファンイベントを開催!
サミーが『e 北斗の拳11 暴凶星』のファンイベントを開催!
日工組、「PACHI-PACHI7 新CM発表会」を開催
日工組、「PACHI-PACHI7 新CM発表会」を開催

山佐が「天下布武4」

山佐はこのほど、「天下布武4」(セブンリーグ製)の販売を開始。

本機は、3人の戦国武将(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)をコミカルに描いたシリーズの4作目となるAT(純増約2.8枚/G)機。

擬似ボーナス(純増約3枚)、高確率ゾーン(20~60G)、ATと、順に目指していくゲーム性となっている。擬似ボーナスは、獲得枚数約120枚の「天下ボーナス」と同42枚の「レギュラーボーナス」の2種類。「天下ボーナス」は赤7ぞろいと白7ぞろいがあり、赤7ぞろいが最も高確率ゾーン突入に期待度できる。

高確率ゾーン中は、毎ゲーム約8.3分の1でATを抽選。通常時、擬似ボーナス当選のカギとなるレア小役は、液晶ステージによって変化。信長ならチェリー、秀吉ならベル、家康なら巻物がチャンス。また、100G刻みの周期抽選も行っており、レア小役を引かなくても期待が持てるつくりになっている。

液晶演出は、バブル時代のパロディーが満載で、好きな人に何度もプロポーズし、「僕は死にましぇーんだぎゃ!」と言うドラマのワンシーンなどは、当時を知っている人なら思わず笑ってしまうことだろう。

ホール導入は12月2日から。

提供元:プレイグラフ

Page Top