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機種情報

2001年に登場した『ピンクベルR』の後継機となる本機は、ボーナスや1G純増約1.7枚のARTで出玉を増やすタイプ。
ART「ベルチャンス」は1セット基本50Gで、66%から90%超でセット連チャンが期待できる。
ARTのラスト9Gからはカウントダウン9が発生し、カウントがストップすれば連チャン確定だ。
ART契機は、CZ、ボーナス、確定役による直撃など。
CZ「グリーンカウントダウン9」とボーナス中の「ピンクカウントダウン9」ともにカウントがストップすればART確定になるなど、システム全体にカウントダウン9が浸透しているゲーム性だ。
プレイ中はボーナスを揃えるときでも目押し不要で、MAXBETとレバーが一体化した「ベンリーシステム」でスムーズな遊技が可能。
2段のデカセグが目を引く本機は、音や光で演出が発生する液晶非搭載マシン。

ゲームの流れ

ART突入までの簡易フロー



●通常ゲーム
レア役はCZのチャンス。


●CZ「グリーンカウントダウン9」
9G間ARTを毎ゲーム抽選。


●ボーナス
消化中はピンクカウントダウン9が発生。
ARTを毎ゲーム抽選。


●ART「ベルチャンス」
1セット基本50G。
カウントダウン9でカウントがストップすれば次セットへ。

ボーナス構成

ボーナスはベルボーナス実質1種類で構成。

●ベルボーナス
・ベル揃い
72枚を超える払い出しで終了(純増約54枚)

ボーナス契機

ボーナスは単独成立のみ。

ボーナス消化手順

適当打ちでOK。


●ベルボーナス
通常ゲーム中に成立なら、消化中はピンクカウントダウン9が発生。
ARTを毎ゲーム抽選し、カウントがストップすればARTが確定(期待度は約20%)。
ART確定後はARTのストックを抽選。
ART中も同様に、カウントストップでARTのストックが確定(期待度約22%)。

ART消化手順

押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化。
それ以外は、適当打ちでOK。


●ART「ベルチャンス」
【システム】
1セット50or100G、1G純増約1.7枚
【突入】
CZで当選、ボーナスで当選、確定役からの直撃など
【終了】
規定ゲーム数の消化
【備考】
セットのループ率は66%から90%超、セット開始時に100Gスタートならループ率90%超、ラスト9Gからはカウントダウン9が発生(カウントストップで連チャン)


○ART契機 CZ「グリーンカウントダウン9」
【システム】
9G継続、ARTを毎ゲーム抽選
【突入】
レア役で当選
【終了】
規定ゲーム数の消化
【備考】
ART期待度は約25%

通常ゲーム中の打ち方

順押し適当打ちでOK。


【レア役】
チャンス目Aは、左リール「ベル・7・ベル」からの小役ハズレ、スイカの小V型(右リールBARがスイカの代用)。
チャンス目Bは、中段「スイカスイカ・7」or中段「スイカスイカ・BAR」。
確定役は、BAR揃いや7揃い。

演出のポイント

ルーレットチャンス
レア役時にルーレットチャンスが発生すればCZ突入のチャンス。
最終的に7にランプが停止すればCZへ突入だ。

天井

なし。

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