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機種情報

1998年に登場した『ワードオブライツ』の後継機。
ボーナスと1G純増約0.5枚のCTで出玉を増やすタイプ。
前作を継承した「B-CT」と呼ばれるシステムが見どころだ。
通常ゲーム中はリーチ目や演出でボーナスを察知。
ボーナスはBBのみとなっており、獲得枚数は最大153枚。
ボーナス中はカットイン発生時の2コマ目押し成功ごとにCT当選率が加算され、最後はルーレットでCTの当否を告知(平均突入率50%以上)。
CHALLENGE TIME(CT)は、初期ゲーム数100G、1G純増は約0.5枚。
CTは内部的にATで、ナビ発生時に左リールで赤or青or黄の目押しが必要だ。
カットイン発生時は2コマ目押し成功でブラビナビを獲得し、CT終了後に移行するピンチCT中はブラビナビの数だけCT復帰のチャンスとなる(復帰時は+10G以上)。
このようにボーナスとCTを絡めながら出玉を増やしていくゲーム性で、A PROJECTマシンの名に恥じない「技術介入性」×「リーチ目」にも注目だ。

※ページ内の数値&情報は独自調査
※1日の払い出し上限到達で強制終了となるコンプリート機能搭載

ゲームの流れ




●通常ゲーム

リーチ目や演出でボーナスを察知。
ボーナスと小役の同時当選もあり。


●ボーナス

BBのみ存在。
獲得枚数は最大153枚。
カットイン発生時の技術介入成功でCT突入率がアップ。
最後のルーレットでCT突入をジャッジ。


●CHALLENGE TIME(CT)

内部的にはAT(左リールで赤or青or黄のナビ発生)。
初期ゲーム数は100G。
カットイン発生時は2コマ目押し成功でピンチCT中に使用するブラビナビを獲得。
終了後はピンチCTへ。
ピンチCT中は狙え演出成功でCTに復帰(保持しているブラビナビ数だけチャンスあり)。
1G純増は約0.5枚。

通常ゲームについて


リーチ目や演出でボーナスを察知。
ボーナスと小役の同時当選もあり。
ボーナス成立後しばらくするとランプによる告知が発生。

ボーナスについて


ボーナスはBBのみで、赤7揃いと黄7揃いが存在。



【消化手順】
ボーナス中は1回だけ9枚役を獲得するのがベスト。
9枚役の獲得方法は、カットイン非発生時に右リール上段or中段に黄7を狙い、中リール適当打ち後、左リール上段に2連黄7の下の黄7をビタ押し。
9枚役獲得後は、順押し適当打ちでOK。
カットイン発生時は、中リール枠内にブラビ図柄(2コマ青図柄)を狙う。
その際、2コマ目押しが心配なら左or右リールから適当打ちすれば約85%で成功扱いに。


●BB

209枚の払い出しで終了となり、獲得枚数は最大153枚。
カットイン発生時に2コマ目押し成功でルーレットランプが1つ以上点灯し、CT当選率を加算。
最後はルーレットでCTの当否を告知(ランプ1つあたりCT当選率12.5%)。
CTの平均突入率は50%以上。
CT中のBBは、カットイン発生時の目押し成功でCTゲーム数を上乗せ。


○枚数調整時のフラッシュ

技術介入で9枚役を獲得するとリールフラッシュが発生。
フラッシュの種類で設定を示唆(ドットに種類も表示)。

CHALLENG TIME(CT)について


【消化手順】
ナビ発生時は、指示に従い消化。
カットイン発生時は、右リール枠内にブラビ図柄(2コマ青図柄)を狙う。
その際、2コマ目押しが心配なら左or中リールから適当打ちすれば約85%で成功扱いに。
それ以外は、通常ゲーム中と同じでOK。


●CHALLENG TIME(CT)

【システム】
初期ゲーム数は100G、1G純増約0.5枚
【突入】
ボーナス最後のルーレットで当選、CT中のボーナス終了後
【終了】
規定ゲーム数の消化でピンチCTへ
【備考】
内部的にはAT(左リールで赤or青or黄のナビ発生)、BGM停止でボーナス確定


○ブラビナビ獲得

カットイン発生時の目押し成功でブラビナビを獲得。
獲得したブラビナビはピンチCT中に使用。


●ピンチCT

狙え演出発生時は順押しでブラビ図柄を狙い、揃えばCTへ復帰(+10G以上)。
ブラビナビの数だけチャンスがあり、ナビ0で終了(通常ゲームへ)。

通常ゲーム中の打ち方

左リール上段付近に赤7を狙い、左リール中段に緑図柄かつ中リール中段に赤7orブラビ図柄上部(青半円図柄)が停止したときのみ、右リールに緑図柄を狙う。


【レア役】
緑図柄(4枚:代用図柄があり組み合わせ複数)
ナック図柄(4or2枚:上段停止で4枚、下段停止で2枚)

救済機能(天井)

通常ゲーム1200Gで300GのCTへ。

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ワードオブライツII
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