機種情報
シリーズ5作目。
1作目『SHAKE』は2002年、前作『SHAKEIII SIDE-A』は2017年登場。
BB後にボーナストリガー(BT)が発動するタイプ。
通常ゲーム中はリーチ目や演出でボーナスを察知。
ボーナスの獲得枚数はBBが平均約400枚(BT含む)、RBは平均約80枚。
BB終了後はBTが発動し、継続JACを引き続ける限りBTは継続、終了JAC成立でBT終了となる。
BTループ率は約50%(設定1)。
基本となるNORMAL MODE、先バレのSPICY-SE MODE、演出発生でチャンスとなるAX-STYLE MODEといった選べる3つの演出モードを搭載している。
設定の奇偶でボーナス確率の傾向が変化(設定はLありの5段階)。
※ページ内の数値&情報は独自調査
※スペック表の出玉率は左が市場予想、右は完全攻略
※1日の払い出し上限到達で強制終了となるコンプリート機能搭載
ゲームの流れ
●通常ゲーム

リーチ目や演出でボーナスを察知。
●ボーナス

BBは平均約400枚(BT含む)。
BB後はBTが発動。
RBは平均約80枚。
●BT

超高確率でJACが成立。
継続JAC成立でBT継続(最大104or194枚)。
終了JAC成立で終了(最大111枚)。
BTループ率は約50%(設定1)。
通常ゲームについて

通常ゲーム中はリーチ目や演出でボーナスを察知。
ボーナスは小役との同時当選もあり(特殊役=リーチ目役)。
選べる演出モードが3種類。
○演出モード「NORMAL MODE」

多彩な演出がバランスよく発生するモード。
演出発生頻度は10.2分の1(消灯演出除く)。
ボーナス成立時の6分の1が演出なし。
○演出モード「SPICY-SE MODE」

予告音「SPICY-SE」発生でチャンスとなる先バレモード。
SE発生時の期待度は約40%。
SEが鳴らずにボーナスの場合はBB濃厚。
○演出モード「AX-STYLE MODE」

演出の発生頻度が下がるクラシックモード。
演出発生頻度は47.5分の1(消灯演出除く)。
ボーナス成立時の3分の1が演出なし。
○スベリコマチェック
リール停止後、停止ボタンを長押しするとスベリコマ数を表示。
○ダイトモ

アプリ「ダイトモ」を起動させると、小役の出現率やリーチ目ミッションなどを確認可能。
ボーナスとボーナストリガー(BT)について
【消化手順】
ボーナス中(JAC含む)は一度だけ技術介入をするのがベスト。
技術介入の方法は、中&右リール適当打ち後、左リールに「ナディア・スイカ・ナディア」をアバウトに狙う。
成功すればリール左上のランプが「Please!」から「Good Job!」に変化。
以後、順押し適当打ちでOK(RB中のカットイン発生時は左リールにアバウトに7を狙う)。
また、BT発動中のリール枠黒もや発生時は左リール上段or中段に黒BARを狙うと12枚役を獲得できるのでチャレンジしてみよう。
●BB

7揃い、ナディア揃いから突入。
209枚を超える払い出しで終了し、獲得枚数は最大194枚。
終了後はBTが発動。
BTを含めた獲得枚数は平均約400枚。
●RB

「7・7・BAR」から突入。
101枚を超える払い出しで終了し、獲得枚数は平均約80枚。
●ボーナストリガー(BT)

継続JAC成立でBT継続、終了JAC成立でBT終了。
狙え演出発生時に白BARを狙い、その停止型によって継続JACや終了JACに突入。
白BAR揃いは継続JAC(BONUS JAC IN)となり、139枚を超える払い出しで終了(最大獲得104枚)。
白BARの菱形は継続JAC(SUPER JAC IN)となり、209枚を超える払い出しで終了(最大獲得194枚)。
白BARテンパイハズレは終了JAC(FINAL JAC IN)となり、149枚を超える払い出しで終了(最大獲得111枚)。
狙え演出発生までにベルが揃った場合、上パネルの色や画面が変化すれば継続JACの期待度アップ。
変化は、Lv1(基本)、Lv2(上パネル青)、Lv3(上パネル赤+高確率画面)、Lv4(ナディアシルエット)があり、Lv4なら菱形の継続JAC濃厚。
BTループ率は約50%(設定1)。
○WINチェック

ボーナス中にPUSHボタンを押すことで、ボーナスの契機となった成立フラグ、停止型、成立時の演出、揃えるまでの経過ゲーム数などを確認可能。
通常ゲーム中の打ち方
左リール上段付近に黒BARを狙い、スイカがスベってきたときのみ中リールにスイカを狙う(右リール適当打ち)。
ちなみに、スイカ成立時はなんらかの演出を伴う特徴あり。
【レア役】
スイカ(10枚:取りこぼし時は0枚)
角チェリー(4枚)
特殊役(1枚:取りこぼし時は0枚)
救済機能(天井)
なし。