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▼機種情報『パチスロ盾の勇者の成り上がり』
http://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6249


2月20日からリリースされた『パチスロ盾の勇者の成り上がり』
今作は『パチスロこの素晴らしい世界に祝福を!』や『パチスロ幼女戦記』に続くKADOKAWA×Sammy異世界シリーズ第3弾となり、「ダイレクトリンクシステム」や「成り上がりスペック」など、これまた興味深いゲーム性となっています。今回の特集では内部数値などを交えながら、その魅力に迫って参りましょう。



本機は1G純増2.6枚のAT機。
AT「WAVE WAR」突入後は、PHASE(STパート)とCHAIN STRIKEをループさせながら出玉を増やすゲーム性です。

まずはスペックから。
 
スペック
設定 AT確率 出玉率
1 1/298.9 97.5%
2 1/284.0 98.5%
3 1/274.3 100.5%
4 1/246.7 104.9%
5 1/228.5 108.1%
6 1/190.5 111.5%

スペック表のAT確率は、AT「WAVE WAR」とAT強化CZ「聖邪決戦」を合算したもの。
内訳は設定1のみわかっていて、AT「WAVE WAR」が396.2分の1、AT強化CZ「聖邪決戦」が1217.9分の1となっています。

また、設定の偶奇によって出玉の荒さが異なり、奇数設定は荒波仕様、偶数設定は安定傾向となっています。
 
小役確率(設定1)
小役 確率
リプレイ 1/7.3
共通ベル 1/21.7
3枚ベル 1/9.9
スイカ 1/99.3
チェリー 1/99.3
チャンス目 1/116.8
確定役 1/16384.0

この小役確率は設定1のもの。スイカ、チェリー、チャンス目、確定役を合わせたレア役合算確率は34.8分の1。
50枚あたりのゲーム数は36.0G(ベルナビが発生するCZ中を含む)。

では、ゲームの流れに沿って見ていきましょう。



AT突入の流れは、通常ゲーム→CZ→ATというのが基本パターン。
それ以外にも、通常ゲーム→AT直撃というルートも存在します(確定役や超高確などでのレア役など)。

通常ゲーム中はチャンス目出現でCZ「BRAVE BATTLE」へ突入となります。
本機はレア役成立=即移行の「ダイレクトリンクシステム」となっており、チャンス目出現時は前兆なしで次ゲームからCZへ突入となります。

CZ突入までに重要となるのが、画面左上のレベル(Lv.)。通常ゲーム中はベルなどで経験値(Exp)を獲得し、1000pt貯まるごとにレベルがアップ。
このレベルはCZ中のベルナビ発生率とリンクし、レベルが上がるほどCZの成功期待度もアップする仕組みです。

では、チャンス目以外のレア役では何を抽選しているのか。一覧にしてみました。

【レア役の役目】
・チャンス目……CZへ
・チェリー……レベルアップゾーンへ
・スイカ……高確へ
・確定役……AT直撃

個別に見てみましょう。



チェリーから即突入の「レベルアップゾーン」。10G継続し、全役でレベルアップを抽選。小役入賞時はレベルアップ確定となります。
チャンス目出現時はCZをストックし、レベルアップゾーン終了後CZへ。
CZをストックした状態で再度チャンス目を引いた場合はAT強化CZ「聖邪決戦」(以下、上位CZ)が確定します。



スイカから即突入の高確「王城内円卓【勇者会議】」。
ここでレア役が成立すれば性能が2倍にアップ。チェリーならレベルアップゾーンが20G、チャンス目なら20GのCZとなります。
スイカ成立時はさらに良い状態の超高確へ。



超高確「国境の森【逅逃】」は、レア役が成立すればAT確定となり、滞在中に再度レア役を引けば上位CZへ突入となります。



スイカの一部で極高確「憤怒」へ移行。移行率は約6万分の1と激低です。
この憤怒は10G継続し、レア役を引ければフリーズ発生となります。



フリーズはAT直撃+最強特化ゾーン「DARK CURSE IMPACT」が確定。
通常ゲームからのフリーズもありますが、憤怒からのフリーズは特に期待値が高くなっています(期待値2700枚)。



16384分の1の確定役成立時はAT直撃が確定。その一部でフリーズ発生となります。
フリーズ発生率は内部状態によって変化。

【確定役成立時のフリーズ発生率】
・通常……25%
・高確……50%
・超高確……100%
・極高確……100%
・レベルアップゾーン……CZストック前は50%、CZストック後なら100%

高確には基本的にスイカで移行となりますが、CZやAT終了後、リプレイの一部でも移行する可能性があります。
その場合は通常ステージのままとなり、見た目ではわからないようになっています。



AT直撃となる天井も説明しておきましょう。

天井は、AT間1173G+αでAT確定となり、PHASE(STパート)のゲーム数が10Gとなります。
PHASEゲーム数は5Gが基本なので、10Gはかなり恩恵がデカいと言えるでしょう。設定変更時は天井ゲーム数が800G+αに短縮される特徴があります。
また、AT終了後に有利区間が継続した場合も天井ゲーム数が800G+αに短縮されますが、この場合のみPHASEゲーム数はいつもどおりの5Gとなっています。
本機はランプによる有利区間の継続判別は不可能ですが、頭の片隅に入れおくといいでしょう。
なお、現在のゲーム数を確認する際は液晶メニューを参考に。

通常ゲーム中の救済機能「教皇ポイント」にも触れておきましょう。



教皇ポイントはハマリや連続演出失敗などで獲得し、リール上に光が吸収されるような演出が発生すれば獲得濃厚となります。
この獲得示唆演出は光の強さが小・中・大の3段階があり、小なら1pt以上、中なら2pt以上、大なら3pt以上の獲得が濃厚です。
上の画像は小パターン。



こちらが中パターン。

また、内部的にどれくらい教皇ポイントが貯まっているか示唆する演出もあります。



それがこの演出。リール上に大聖堂の模様が発生すれば所持数示唆となり、小なら2pt以上、中なら4pt以上、大なら8pt以上濃厚となります。
こちらの画像は中パターン。

そして、教皇ポイントが10pt貯まると次回CZが勝率100%スタート=上位CZが確定となります。


では、CZに話を進めていきましょう。



CZ「BRAVE BATTLE」は、10G+α継続。
まずは10G間、ベルを揃えて期待度(勝率)の上乗せを目指します。

ここで大事となってくるのが通常ゲーム中に上げた「レベル」。このレベルに応じて押し順ベル成立時のナビ発生率が変化し、Lv.30ならナビ発生率30%と、レベルとナビ発生率がリンクしています。
つまり、レベルが高いほどナビ発生率が高くなり、ベルが揃いやすい=勝率が上がりやすいといった仕組みです。

一方で、レベルが低いままCZに突入してしまった場合でも、Lv.10未満なら補正抽選が受けられます。
この補正抽選は、Lv.10に昇格が50.0%、Lv.30に昇格が8.3%、Lv.50に昇格が0.8%、そのままが50.0%となっており、ちょうど50%で補正当選するようになっています。



ベルが揃った際は、演出に注目。
演出はルーレットで決定され、右のキャラになるほど大量上乗せの期待度がアップします。



キャラ別の特徴は以下のとおり。

・尚文上乗せ……3〜100%を上乗せ
・ラフタリア連閃……引いた小役に応じて5〜300%を上乗せ
・フィーロ乱舞……継続率管理で上乗せ(上乗せ保障3回あり)
・フィトリア一撃……50〜300%を上乗せ

CZ中は、砂時計図柄停止やレア役もかなり重要です。



狙え演出からの砂時計停止は、レベルアップ+CZ残りゲーム数を加算。
レア役はゲーム数の減算がストップし、特殊状態へ移行します。

・スイカ……勝率上乗せを2倍→4倍→8倍
・チェリー……勝率上乗せのキャラをラフタリア連閃以上→フィーロ乱舞以上
・チャンス目……ベルナビが発生する状態へ

特殊状態中に同一レア役の重ね引きで、スイカなら2倍→4倍……といった具合に性能がアップします。チェリーも同様です。

また、10G間に上乗せがなかった場合は、再度10G継続となります。

そして、10G+α消化後は連続演出へ発展(勝率100%到達なら上位CZへ)。



連続演出で戦う敵は3種類。

・バイオプラント……勝率3〜33%時に選択
・ドラゴンゾンビ……勝率34〜66%時に選択
・タイラントドラゴンレックス……勝率67〜99%時に選択

それまでに積み上げた勝率と戦う敵はリンクしており、勝率50%なのにバイオプラントなどの矛盾パターンはチャンスとなります。
また、赤文字出現で期待度アップとなり、2回発生ならAT濃厚です。

内部的に敗北時でも、レア役を引けば勝利書き換えが期待できます。
 
連続演出中勝利書き換え当選率
成立役 当選率
スイカ 2.5%
チェリー 2.5%
チャンス目 25.0%
確定役 100%

中でも期待できるのがチャンス目で、25.0%で勝利となります。

そして、バトルに勝利すれば、いよいよATへ突入です。

もう一つのCZ、上位CZ「聖邪決戦」も説明しておきましょう。



突入時点でATが確定し、ここではATのPHASEゲーム数の獲得が期待できます。それゆえ、AT強化CZとも呼ばれています。

上位CZは、前半パートとバトルパートの2部構成。



前半パートは5G+α継続し、成立役に応じてバトルパートの期待度(勝率)を上乗せ。
5G消化後は、ベルorレア役で継続、リプレイの一部や1枚役でバトルパートへ移行となります。上乗せが続く限りバトルパートには移行しない仕組みで、平均すると勝率50%ほど上乗せとなります。



バトルパートは、それまでに貯めた勝率でジャッジ。
勝てば、PHASEゲーム数を上乗せし(SHIELDの場合もあり)、再度前半パートへ。その際、それまでに貯めた勝率から100を引いて移行となります。

それをバトルで負けるまで繰り返します。そして、バトルで負けるとATへ突入となります。


では、ATの説明に参りましょう。



AT「WAVE WAR」はPHASE(STパート)とCHAIN STRIKEの2部構成。PHASEでVを獲得するとCHAIN STRIKEへ移行し、CHAIN STRIKEでPHASEゲーム数の上乗せや特化ゾーンに突入させ、再びPHASEに戻る……といった感じでループさせることで、ロング継続を目指します。

まずはPHASEから。



PHASEは基本5G。上位CZを経由した場合などは+αのゲーム数を持ってスタートできます。
このPHASEはSTパートと呼ばれるように、規定ゲーム数内にVを獲得できればCHAIN STRIKEに移行し、その後再びPHASEがスタートとなります。



PHASE中は成立役に応じてV獲得を抽選し、リプレイやレア役ならV獲得確定となります。
そして、V獲得契機に応じてCHAIN STRIKEの移行先(4種類あり)が変化します。

【V契機別CHAIN STRIKE移行先】
・スイカ……超CHAIN STRIKEへ
・チェリー……アイアンメイデンへ
・チャンス目……PHASEゲーム数獲得CHALLENGEへ
・リプレイやその他契機……CHAIN STRIKEへ

PHASEの最終ゲームでVを獲得したときは、超CHAIN STRIKEへ移行となります。

では、それぞれのCHAIN STRIKEを見てみましょう。


 

CHAIN STRIKE1「CHAIN STRIKE」

最もポピュラーな移行先。突入時は5つある対応役ランプのいずれかが点灯します。
この画像は5つ全部点灯しているもので、左上ランプはチャンス目、左下は共通ベル、右上はスイカ、右下はチェリー、中央は狙え高確率に対応しています。

10G継続間に対応役が成立すれば特化ゾーンへ。狙え高確率ランプが点灯しているときは、砂時計図柄が停止すれば特化ゾーンへ突入となります。
ここから突入する特化ゾーンは、BB、RISING ZONE、DARK CURSE IMPACTのいずれかとなります。


 

CHAIN STRIKE2「超CHAIN STRIKE」

CHAIN STRIKEの上位版で、同様に10G継続する間に対応役が成立すれば、PAHSEゲーム数を1G上乗せ+特化ゾーンへ突入します。
ここから突入する特化ゾーンは、EPISODE BONUS、RISING ZONE、DARK CURSE IMPACTのいずれかとなります。


 

CHAIN STRIKE3「アイアンメイデン」

10G継続し、成立役に応じて特化ゾーンを抽選。
小役が揃えばチャンスとなり、レア役なら大チャンス。ここから突入する特化ゾーンは、RISING ZONE、DARK CURSE IMPACTのどちらか。


 

CHAIN STRIKE4「PHASEゲーム数獲得CHALLENGE」

規定ゲーム数内にリプレイが揃えばPHASEゲーム数を上乗せ。
リプレイの成立タイミングによって上乗せゲーム数が変化。


続いては4種類ある特化ゾーンについて。


 

特化ゾーン「BB」


20G継続。レア役でVストックの獲得を抽選、狙え演出からの7揃いでVストック確定。
VストックはPHASEでのV獲得が確定するもので、Vストックがあれば安心してPHASEを消化できます。

Vストック当選率&個数振り分けはこちら。
 
Vストック当選率&個数振り分け
個数 スイカ チェリー チャンス目 確定役 7揃い
1 24.2% 24.2% 97.5% - 96.3%
2 0.8% 0.8% 2.1% - 3.7%
3 - - 0.4% - -
5 - - - 50.0% -
10 - - - 50.0% -
非当選 75.0% 75.0% - - -

チャンス目ならVストック確定。確定役は5個と10個の振り分けが1:1となっています。
ちなみに、この表は次に紹介する特化ゾーン「EPISODE BONUS」でも同様の当選率&個数振り分けとなっています。


 

特化ゾーン「EPISODE BONUS」

BBの上位版。30G継続。
BB中同様、レア役でVストックの獲得を抽選、狙え演出からの7揃いでVストック確定。


 

特化ゾーン「RISING ZONE」

準備状態からスタート。準備状態中も上乗せ超高確状態なので、開始するまでどれだけ引き延ばせるかがポイント。開始後は10G継続。
毎ゲーム成立役に応じて、PHASEゲーム数やSHIELDの獲得を抽選。
SHIELDとはリール右に表示の「SHIELD REFLECTION」のことで、AT終了時に移行する引き戻しゾーンの+αゲーム数となります。
このSHIELDが多いほど引き戻しやすくなるため、AT終了までにどれだけ貯められるかが重要です。ここでのSHIELD獲得は平均15個。

RISING ZONE中のSHIELD当選率はこちら。
 
SHIELD当選率&個数振り分け
個数 スイカ チェリー ベル系
1 - - 45.8%
3 99.2% 99.2% 15.8%
5 0.8% 0.8% 0.8%
10 - - -
30 - - -
非当選 - - 37.5%

スイカやチェリーはSHIELD獲得確定、ベル系でも高確率で獲得します。ここでのチャンス目はPHASEゲーム数の上乗せが確定となります。


 

特化ゾーン「DARK CURSE IMPACT」

最強特化ゾーン。
10G継続。毎ゲーム成立役に応じてPHASEゲーム数やVストックの獲得を抽選。当選率&振り分けはこちら。
 
PHASEゲーム数上乗せ当選率
ゲーム数 スイカ チェリー チャンス目 ベル系 ハズレ目 確定役 7揃い
1 95.0% 95.0% 90.0% 29.2% 10.0% - 93.7%
2 4.6% 4.6% 8.3% - - - 6.3%
3 0.4% 0.4% 1.3% - - - -
5 - - 0.4% - - 100% -
非当選 - - - 70.8% 90.0% - -
 
Vストック当選率
個数 リプレイ ベル系 ハズレ目
1 75.0% 65.4% 49.2%
2 - 1.3% 0.8%
非当選 25.0% 33.3% 50.0%

レア役はPHASEゲーム数の上乗せが確定。
ベル系やハズレ目は、まずPHASEゲーム数のほうを抽選し、それに漏れた場合のみVストック抽選が行なわれます。
平均すると、PHASEゲーム数を約3G、Vストックを約6個上乗せします。



このように、CHAIN STRIKEから特化ゾーンへ突入させ、そこでPHASEゲーム数やVストックを獲得しループさせていくシステムとなっています。
特に、PHASEゲーム数は増えれば増えるほど継続しやすくなり、いかにこのPHASEゲーム数を増やせるかが鍵となるゲーム性です。
それゆえ、上位CZ経由でATに突入した場合は+αを持ってスタートできるため、期待感も高まります。

PHASEで規定ゲーム数内にV獲得とならなかった場合は、引き戻しゾーンへ。



引き戻しゾーン「FINAL SHOWDOWN」は基本5G+SHIELDゲーム数だけ継続。
成立役に応じて引き戻しを抽選し、引き戻し当選率はトータル約19分の1。狙え演出からの7揃いやレア役は引き戻し確定です。
5G継続だった場合の引き戻し期待度は約20%、移行時の平均では期待度35%程度となります。

ここで引き戻しができなければ一連の流れは終了となり、通常ゲームへ移行となります。



最後に、設定推測要素にも触れておきましょう。

設定要素1:獲得経験値

通常ゲーム中はベルなどでExpを獲得しますが、基本的に500ptや1000pt刻みで獲得します。
これが2200pt獲得なら設定2以上、3300ptは設定3以上、4400ptは設定4以上、5500ptは設定5以上、6600ptは設定6を示唆します。
空き台のExpを見て0や500じゃなければ設定5以外の特定設定を示唆しているので、ここは要チェックです。

設定要素2:チャンス目からのAT直撃

通常ゲーム中のチャンス目はCZへ突入となりますが、AT直撃もあるようです(上位CZへ?)。
この挙動は高設定ほど発生しやすいようです。

設定要素3:AT中獲得枚数表示

◯◯◯枚OVERの表示発生で設定を示唆。
○◯○の部分が222なら設定2以上、246は設定2or4or6を示唆、333は設定3以上、444は設定4以上、456は設定4以上、555は設定5以上、666は設定6を示唆します。

設定要素4:サミートロフィー

サミートロフィーはBBやEPISODE BONUS終了後、AT終了後に出現する可能性あり。
出現した時点で設定2以上が濃厚となり、種類で特定設定を示唆します。銅は設定2以上、銀は設定3以上、金は設定4以上、キリン柄は設定5以上、虹は設定6が濃厚。

設定要素5:AT終了時ボイス

AT終了時にPUSHを押すとボイスが発生。

・尚文「これからも俺の剣として力になってくれ、ラスタリア」……基本パターン
・ラフタリア「もっと、もっと、強くなります!」……基本パターン
・フィーロ「フィーロはごしゅじんさまのために戦う!」……基本パターン
・尚文「波が起これば、仲間たちとどこへだって行く」……奇数の高設定示唆
・ラフタリア「最後までナオフミ様のおそばにいます」……偶数の高設定示唆
・フィーロ「しょうらいゆうぼー?ってなにー?」……高設定示唆(強)
・フィトリア「備えて、いずれ来るその時まで」……特定設定以上!?
・グラス「この短時間で腕を上げましたね、ナオフミ」……特定設定以上!?
・ラルク「俺らはまだまだやれるぜ。そっちはどうだ?」……特定設定以上!?
・テリス「新たな世界が開かれるわ!」……特定設定以上!?

設定要素6:AT終了画面

以下の7パターンを確認済み。


終了背景1。基本パターン。


終了背景2。基本パターン。


終了背景3。高設定示唆(弱)。


終了背景4。高設定示唆(中)。


終了背景5。高設定示唆(強)。


終了背景6。特定設定以上!?


終了背景7。特定設定以上!?


以上が、今回お伝えできる最新情報となります。

本機には隠し機能として「演出頻度選択機能」も搭載されています。通常ゲーム中に方向キーの↓を押すことで、デフォルト(通常の演出頻度)、完全告知(レア役時のみ演出発生)、演出頻度小(演出の発生頻度が減少)に変更できます。
AT中も同様で、デフォルト(通常の演出頻度)、完全告知(CHAIN STRIKE成功時のみ演出発生)に変更可能です。
AT中はCHAIN STRIKE中に変更でき、PHASE中に適用されます。好みや気分に応じて使い分けながら思う存分楽しんでいただけたらと思います。


※ページ内の数値&情報は独自調査


(C)2019 アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
(C)Sammy


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