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アミュゼクスが「マシーンと戦略セミナー」

アミュゼクスアライアンスは2月17日、東京都港区の「三田NNホール」で定例セミナーを開催。

矢野経済研究所の高橋羊上級研究員、ピーエスプランニングの渥美公一社長らが講演した。

高橋上級研究員は「国立社会保障・人口問題研究所」のデータを元に、日本の人口減少に伴うホールへの影響を検証。
「日本には現在、1904の市区町村がある。そのうち10年後に人口が増加するのはわずか163の地域で、6割の市区町村は10%ほど減少する」とし、横浜市都筑区、愛知県みよし市、茨城県つくば市など、全国の増加事例を紹介。

人口推移データを昨年末の時点の全国1万1293店舗のホールで照らし合わせ、「10年後も人口が増加する店舗が約1600ある一方で、約3400店舗は人口が減る地域にある。単純に計算すると客が10分の1いなくなり、10%稼働が下がるエリアということ。今後は新店を増やすという視点ではなく、既存店を含めた戦略を10年程度の中長期で計画を立てる必要がある」とした。

提供元:プレイグラフ

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