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全日が現行MAX機、AT/ART機の扱い協議

全日遊連(阿部恭久理事長)は5月22日、東京都港区の「第一ホテル東京」で理事会を開催。
パチンコは11月、パチスロは12月から新基準機の市場導入が始まることに伴い、それに該当しない現行機の取扱いを協議した。

理事会後の会見では内容は明かさなかったが、阿部理事長は「今のMAX機やAT/ART機をいつまでも使っていいとは思わない」と述べ、何らかの自主規制策を協議したことを示唆。
「落としどころが難しいが、7月22日の理事会で決議したい」と語った。

また、大野春光副理事長が、健全化機構が客を装って釘の覆面調査をすることになった背景について触れ、「(一般入賞口に玉が入らない状況は)すでに今年1月の全日理事会で行政から指摘されていた。
ホールは待ったなしの問題だとの認識を」と強調した。

提供元:プレイグラフ

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