マルハン小松店が障がい者活動センターにパチンコ台を寄贈

2018年9月19日（水）、 マルハン小松店が石川県小松市にある 特定非営利活動法人「障がい者活動センターゆるり」に パチンコ台１台、スロット台１台を寄贈したと、マルハン広報ブログにて公表しました。

【マルハン 広報ブログ】

http://www.maruhan.co.jp/blog/csr/005038.html

寄贈に際して、小松店 店長の下出 啓之さんをはじめスタッフ計４名が施設へ訪問、遊技台を寄付すると共に、マルハンの事業や、マルハンが行っている社会貢献活動、パチンコ遊技がもたらすといわれている効果についてや、寄贈した遊技台で施設の方々に楽しい時間を過ごして欲しいという思い語りました。

その後、マルハンのスタッフが遊び方の説明をして、入居者の方々と一緒に遊技を楽しみました。

当日は、テレビ局４社が取材に訪問、寄贈の様子ならびに入居者の方々が遊技される様子がニュース等で放映されました。

記者の方の「パチンコ店が施設へ遊技台を寄贈する事はまだまだ少なく珍しい」というコメントに対して、マルハンは今回を機に各地で寄贈の輪が広がれば良いなと綴っています。

施設スタッフからは「楽しみにながら介護予防に役立てたい」という喜びの声や「今後も末永くお付き合いができたら」とのお声があがりました。
マルハンは、パチンコ台の寄贈により、遊技を通して、健康的で明るい生活、心身のリフレッシュ、皆様のコミュニケーションの充実につながればと、ブログにてコメントしています。