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まもなく登場!6.5号機とは!? 〜ハマればハマるほど一撃性がアップ!!〜

いよいよ、前々から噂されていた6.5号機がリリースされます。それってそんなに変わるの? そうなんです! パチスロ市場を活性化させる起爆剤になるかもしれないんです。それについて今回説明していきたいと思います。

2018年10月の『HEY!鏡』(大都技研)を皮切りに、6号機が登場しました。もうかれこれ4年近く経つんですな。そして、今年の1月末で5号機が消え、完全6号機時代となりました。その6号機の最新基準となる6.5号機が、6月6日から登場する予定になっています。6月6日、なんて縁起のいい日でしょう。この日ばかりは有給取って朝から打ちに行きたいところですな。



6.5号機の説明に進む前に、これまでの内規変更に触れておきましょうか。

【6.1号機】
パチスロは保通協に型式申請し試験をパスすれば認められ、その後、各都道府県の公安委員会の承認を経て市場に投入されます。2019年12月以降、保通協に持ち込まれたものが6.1号機となります。6.1号機の特徴は、ベースの低下、レバーやボタンによる演出の緩和、ビデオリール演出の緩和など。ベースを低下させた分、出玉性能を向上させることができたため、それまでの6号機に比べ一撃性が期待できました。何年もかけて高ベースに慣れた身としては、当初その投資の早さに怖さも感じましたが、投資とリターンのバランスなど5号機に近い感じでしたので、その後は違和感なくすんなりプレイできた印象です。ただ、6枚交換店で打ってたりすると、ベースの低さが結構気になるんですよね。取り返すのにどれだけ出さなきゃいけないんだと。1000円で50Gほど回せた初期の6号機はプレイヤーに優しい存在だったんだなと、改めて思い知らされましたね。

【6.2号機】
型式申請は2021年5月から。6.2号機の特徴は有利区間が最大3000Gと、それまでの最大1500Gから一気に倍増した点。これまでは有利区間1500Gの中でコントロールしなければいけなかったため、ハマってからのATロング継続は6号機の一撃可能枚数(2400枚)を獲得できない可能性がありました。例えば、『SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜絆2』を例にすると、通常ゲーム800Gの天井到達→なんとかATに突入→エンディング到達も1800枚で終了といったことがありました。有利区間1500Gの縛りがなければ2400枚に到達できたかもしれないのに……。そんな悔し涙を流したプレイヤーは多いでしょう。しかも、絆2の1G純増は約2.9枚なんだから、残り有利区間700Gを掛け合わせて2000枚は獲得できたはずと思っていたのに、実際はそのかなり手前で残り◯◯Gと表示され強制終了。違和感を感じたことでしょう。それは、通常ゲーム800Gの天井到達までに、それまでに当たっているバジリスクチャンス中のゲーム数でも有利区間を消費しているため、例えばそれまで5回バジリスクチャンスに当たっていたとすると5回×16G=80Gの有利区間を差し引く必要があります。となると、天井到達後、ATで実際使える有利区間は700G-96G=604Gとなり、604Gに1G純増2.9枚を掛け合わせた、1750枚程度が実際の最大獲得可能枚数となるわけです。そんな不遇を改善すべく導入されたのが有利区間を最大3000Gに拡大するというものでした。

【6.3号機】
型式申請は2021年10月から。6.3号機の特徴は、有利区間の上限撤廃。え?そんな機種あるの? と疑問に思われる方も多いでしょう。これは近い将来登場予定の「スマートパチスロ」を想定したもので、現時点では市場投入はありません。メダルに実際触れずにプレイするスマートパチスロはこれまでとは大きく異なる仕様となり、メーカー各社鋭意製作中との話です。

【6.4号機】
型式申請は2021年11月から。6.4号機は、有利区間滞在時のランプ点灯義務化がなくなり、今までプレイヤーから丸わかりだった状況を隠せるようになりました。現時点で6.4号機は何機種が登場していますが、出玉性能的な面で6.2号機と違いがないため、大々的に6.4号機ですと売り文句にしていないのが現状です。これまでも、朝イチ1G回すと有利区間ランプが点く機種、点かない機種があったかと思いますが、出玉増加区間(=ATなどの当たり)移行後はどの機種ももれなくランプが点灯していました。そして、AT終了後などランプに注目し、あ!有利区間継続した! んじゃ続行だ、などとヤメ時の判断としてこの有利区間ランプは使われたりもしてきました。しかし、6.4号機になり、その判断もできなくなりつつあります。ただ、これは点けちゃいけないわけではないので、機種によってはあえて即ヤメされないよう点けたままにしたりするのではと捉えています。だいぶ前にこの6.4号機の話を聞いたとき、立ち回りが難しくなるなぁというのが率直な印象でした。というのは、5.9号機以降、朝イチ設定変更の確認やAT終了後のヤメ時など、この有利区間ランプが重宝していたからです。ヌルい店ほど対策がゆるく、天井間近の据え置き狙いにも活用できましたし、恩恵のある設定変更後を簡単に見抜け「リセ狙い」も非常に簡単でした。もう、これができなくなると思うと、以前みたいにガックンチェックや液晶ステージからの変更判別など、やり方を変える必要がありそうです。見ない、触れない、踏み入れない。そんな悪循環にスロコーナーが陥りそうで、有利区間ランプ完全非表示はちょっと不安になります。



 

そして、今回のメインとなる【6.5号機】。

型式申請は2022年1月からで、有利区間が最大4000Gに変更され、一撃2400枚規制も+αが期待できるようになりました。これまでも有利区間終了後、CZに突入させるなどで2400枚+αが期待できる機種はありましたが、6.5号機では地続きで2400枚+αが獲得できるようになりました。具体的には、これまではMY方式と呼ばれるやり方で枚数規制されており、このMY方式は出玉増加区間に移行してから2400枚が獲得上限となっていました。これを差枚数方式に変更し、当たるまでの吸い込み分を2400枚+αのα分として放出していいことになりました。つまり、当たるまでの吸い込み分が多ければ多いほど一撃枚数の上限がアップすることになり、一撃3000枚、4000枚も可能というわけです。2000GハマったときだけGODが揃う。そんなゲーム性もあり得るでしょう。ただ、ハマリ優遇のゲーム性になると普通に打つ人は減ってしまうので、そのバランスをどうするか各メーカー腕の見せどころになってくると思われます。

今後、6.5号機としてどんな機種がリリースされるのか簡単にご紹介しましょう。


(C)北条司/コアミックス 1981 版権許諾証YML-035  

平和『Sキャッツ・アイ』。

6月6日から登場予定。リアルボーナスを搭載した1G純増0.7枚のAT機。ATはベースAT「キャッツ・タイム」と上位AT「スーパーキャッツ・タイム」が存在し、ボーナス中の技術介入でゲーム数を上乗せしながらロング継続を目指すゲーム性です。

▼機種情報『Sキャッツ・アイ』
http://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6493




(C)yama

ヤーマ『シリウス』。

こちらも6月6日から登場予定。1G純増4.5枚のAT機。擬似ボーナスで出玉を増やす完全告知マシンで、ボーナス終了後にシリウスモードに移行すれば平均6連、約1060枚が見込めます。シリウスモードへの移行率は約3分の1。ここのヒキが重要です。

▼機種情報『シリウス』
http://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6218


7月以降もスタンバイしております。
 

サミー『パチスロ甲鉄城のカバネリ』。

7月4日から登場予定。特殊仕様のST機。期待枚数約3500枚の超美馬STなども!?
 

SANKYO『パチスロ アクエリオン ALL STARS』。

こちらも7月4日から登場予定。1G純増2.5枚のAT機。AT「アクエリオンラッシュ」はゲーム数上乗せとセット数上乗せがあり、1G純増の低さをロング継続でカバー。カケ乗せ、ケタ乗せの「合体上乗せ」が見どころです。
 

山佐『パチスロ鉄拳5』。

7月19日から登場予定。リアルボーナスを搭載した1G純増1.3枚のAT機。シリーズ屈指の人気作『パチスロ鉄拳2nd』のゲーム性を継承しています。




8月以降も大手メーカーから続々と6.5号機がリリースされる予定です。

パチンコと比較され、スピードや一撃出玉でやや劣勢のパチスロではありましたが、これを機に再評価されるのではと期待しています。そして、その先には有利区間完全撤廃のスマートパチスロも見え始め、パチスロ業界が盛り上がっていくことは間違いないでしょう。休眠ぎみだったプレイヤーの方々、スロコーナーは今後注目です。
 

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