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▼機種情報『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』
https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6641


12月18日から導入が開始された『スマスロバジリスク〜甲賀忍法帖〜絆2 天膳 BLACK EDITION』
多くのプレイヤーがお世話になってきた「SLOTバジリスクシリーズ」の最新作で、シリーズ累計6作目となります。

・1作目『バジリスク〜甲賀忍法帖〜』2009年12月
・2作目『バジリスク〜甲賀忍法帖〜II』2012年6月
・3作目『バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』2014年1月 
・4作目『SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜III』2016年11月
・5作目『SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜絆2』2020年2月 

シリーズ1作目は2009年リリース。ハイスペックが売りで、その傾向は2作目、3作目へと受け継がれています。
そして、3作目のいわゆる“絆”が大ヒット。
5号機終盤のパチスロシーンをリードした名機なのでご存じの方も多いでしょう。
そして、5号機撤去に伴い、絆の正当後継機として登場したのが6号機の“絆2”。
有利区間の制約を受けながらも6号機としては異例の高稼働を維持し、現在も多数設置されています。

その絆2のスマスロ版と言えるのが本機。
基本的なゲーム性はそのままに、スマスロ特有の「有利区間を切ったとき」に大きな恩恵があり、エンディングを迎えてもなお期待感が持続するシステムとなっています。
演出はほぼ前作のまま、内部システムも大きく変わっていないため、予備知識なしで打てるところも◎。
新作というよりはパワーアップしたマイナーチェンジ機と言ったほうがわかりやすいかもしれません。
今回の特集ではゲーム性のおさらいを含め、新生バジリスクに迫ってみたいと思います。



本機は1G純増約2.9枚のAT機。
AT「バジリスクタイム」は1セット約40Gのセット継続型。
前作も同じ1G純増約2.9枚ですから、打感はほぼ一緒です。
 
スペック
設定 バジリスクチャンス バジリスクタイム 出玉率
1 1/124.7 1/418.1 97.4%
2 1/123.2 1/405.0 98.5%
3 1/119.2 1/362.4 102.0%
4 1/113.6 1/311.2 106.2%
5 1/108.5 1/278.5 110.5%
6 1/105.0 1/247.3 114.9%

出玉率は設定4で106.2%。
高設定域の出玉率が高いのがこのシリーズの特徴で、設定6は現役トップクラスの114.9%を誇ります。
適当打ちでも小役の取りこぼしが一切ない設計となっており、打ち手によって差が出ない作りとなっています。
スライドストップでブン回せますから、誰でもその高いポテンシャルを体感できるというわけです。
 
小役確率
小役 確率
共通ベル 1/81.9
巻物 1/72.8
強チェリー 1/131.1
チャンス目 1/199.8
通常リプレイ 1/24.3
 
弱チェリー確率
設定 確率
1 1/46.1
2 1/45.1
3 1/44.1
4 1/43.2
5 1/42.3
6 1/41.4

小役確率で設定差があるのは弱チェリーのみ。
50枚あたりのゲーム数は31.7G。

ではゲームの流れに沿って見ていきましょう。



通常ゲーム中は、AT契機「バジリスクチャンス(BC)」の当選を目指します。
本機には、BCを経由しないAT直撃などは存在せず、必ずBCを経由してATへ突入となります。

BCの抽選は毎ゲーム成立役に応じて実施され、状態と通常モードによって期待度が変化。
 

状態と通常モード

・状態……BC当選率に影響、BC当選時のAT当選率に影響
・通常モード……BC当選時のAT当選率に影響

「状態」は、通常、高確、超高確の3種類。
状態の移行抽選も成立役に応じて行なわれ、高確や超高確に移行すれば内部的に獲得したゲーム数だけ継続します。
ちなみに、状態が上がるとBC期待度がどれだけアップするかというと……。
 
巻物時のBC期待度
状態 期待度
通常 25%
高確 50%
超高確 80%

BC当選のメイン契機となるのは巻物で、状態が通常ならBC期待度は25%、高確で50%、超高確なら80%と大きく変化します。

状態は、演出やステージが示唆。



夕方背景の「佐屋路」や「七里の渡し」が高確示唆。



夜背景の「吉田宿」は超高確示唆。



巻物などBC期待度の高いレア役を引くと、連続演出に発展しBCのジャッジとなります。
その連続演出は、種類によって期待度が変化します。
 

通常ゲーム中の連続演出期待度

・弦之介の水難……発生頻度「高」、期待度「★」
・朧のしゃっくり騒動……発生頻度「高」、期待度「★」
・朱絹を倒せ……発生頻度「中」、期待度「★★」
・伊賀衆を倒せ……発生頻度「中」、期待度「★★★」
・念鬼を倒せ……発生頻度「低」、期待度「★★★★」



巻物などを引いたあと前兆ステージ「駿府城」に移行することもあり、その場合はBC当選&AT濃厚となります。

では、通常ゲーム中のもう一つの要素、通常モードを説明していきましょう。



「通常モード」は、通常A、通常B、通常C、通常Dの4種類あり、後者にいくほどBC当選時のAT期待度がアップ。
通常DはBC当選でAT濃厚です。

まず、設定変更後やAT終了後にテーブルと初回の通常モードが決定され、AT非当選のBC終了ごとにテーブルに沿って通常モードが移行していきます。
 
通常モードテーブル
No. BCスルー回数
初回 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
1 B B A B A B D  
2 B A B A B A D  
3 B B A B B C D  
4 B A B A C B D  
5 A A A A A A C D
6 B B B C B C D  
7 B A C B C B D  
8 C C C C C C D  
9 C A C A C B D  
10 B C A B A B D  
11 C B B A B A D  
12 B C B C B C D  
13 C B C B C B D  
14 A C A D        
15 A D            
16 D              

通常モードテーブルは全16種類。
大半はBCスルー回数6回後が通常D=天井となります。
5スルーまで通常Aが続く地獄のようなテーブルもあれば、初回から通常Dのテーブルも存在します。

この通常モードテーブルの選択率に、前作では大きな設定差がありました。
なので、今作もあるのではと予想されます。モードは状態同様、演出での示唆もあるので前作の知識を活かしながらチェックしたいところです。

また、通常モードはチャンス目でのモード昇格抽選もあり、チャンス目を引くことで通常モードを自力で引き上げることも可能です。このチャンス目で昇格したモードは次のBCのみがその恩恵を受けられ、AT非当選時はテーブルに沿った通常モードを再びセットとなります。

では、BCに話を進めていきましょう。



AT契機の「バジリスクチャンス(BC)」は、大きく通常BCと特殊BCに分類できます。

「通常BC」は、異色揃い、同色揃いが存在。

・異色揃い……赤赤紫、紫紫赤
・同色揃い……赤赤赤、紫紫紫

赤は弦之介図柄のBAR、紫は天膳図柄のBARです。
前作同様、異色揃いより同色揃いのほうがATに期待が持てます(同色揃いのAT期待度は50%以上)。

どちらも16G継続と同じですが、異色揃いは押し順ベルの2分の1でしかベルナビが発生しません(AT中は完全ナビ)。
同色揃いは完全ナビなので、獲得枚数にも差が出ます。
ちなみに、すべてベルで消化した場合で64枚の獲得となります。

BC当選時にAT抽選が行なわれるほか、BC消化中も成立役に応じてATのストック抽選が行なわれます。

通常BC突入時は、3つの中から演出モードを選択。
演出モードによってAT告知方法などが変化します。



「弦之介」は、チャンス告知タイプ。
最後に弦之介が伊賀屋敷を抜けることができたらAT確定です。途中、敵を撃破する演出が発生し、TOTAL1000人撃破でもAT確定となります。
その際、誰が攻撃するかで大量撃破の期待度が変化し、刑部≪左衛門≪弦之介の順に期待度がアップ。
また、撃破した人数によって設定示唆を行なっているものもあります(例.222人撃破なら!?)。



「朧」は、後告知タイプ。
最後に弦之介に出逢えればAT確定です。
AT非当選時は終了画面で次回の通常モードを示唆し、満月や赤満月が出現なら続行したほうがいいかもしれません。



「天膳」は、完全告知タイプ。天膳が復活すればAT確定です。
復活したゲーム数によってATシナリオを示唆します。
また、AT非当選時は終了画面で宿怨ポイントの蓄積量示唆が行なわれます(宿怨ポイントについては宿怨チャレンジのところにて)。



「特殊BC」は、4種類存在。ちなみに、特殊BC中は押し順ベルを完全ナビします。

「エピソードBC」は、発生した時点でATが確定。
さらに発生したエピソードに応じた絆高確も確定します(絆高確についてはATのところで)。
継続ゲーム数は30Gで、通常BC同様、成立役によるATストックも行なわれます。
エピソードBCには同色BCの一部で突入!?

エピソードは以下の4種類。

・左衛門とお胡夷……絆高確「縁」
・小次郎と朱絹……絆高確「想」
・夜叉丸と蛍火……絆高確「恋」
・弦之介と朧……絆高確「絆」

AT中に当選の場合は、次回のセット継続も確定です。



「月下閃滅」は、本機唯一のストック特化ゾーン。
20G継続し、成立役に応じてATのストックを抽選。狙え演出からの瞳術図柄揃いはストック確定です。
月下閃滅も同色BCの一部で突入!?



「プレミアムバジリスクチャンス」は、誰もが一度は引きたいプレミアム役。通常ゲーム中のフリーズから突入し、白BARが揃ったあと30G継続となります。
AT+1セット目継続確定+激闘シナリオ+絆モード(絆高確「絆」確定)となるため、高確率でエンディングに到達できます。



「宿怨チャレンジ」は初登場の特殊BC。天膳図柄を狙え演出が発生し、揃えばAT+激闘シナリオ+1セット目が10人状態でのスタート。10人状態中にBC当選となれば月下閃滅へ突入するため、1セット目が叩きどころとなります。
狙え演出を3回失敗すると終了となりますが、ATには必ず突入となります。
保険をかけつつ大勝負に挑戦できるのがこの宿怨チャレンジというわけです。ちなみに、30G継続時も成功扱いとなります。

この宿怨チャレンジには、エンディング終了後に駿府城ステージ経由でもれなく突入するほか、宿怨ポイントからも突入します。
宿怨ポイントはいわゆる“穢れ”のようなもので、様々なタイミングで獲得が期待でき一定数貯まると解放=宿怨チャレンジとなるようです。

では、ATに話を進めていきましょう。



AT「バジリスクタイム」は1セット約40Gのセット継続型。
1G純増は約2.9枚。

1セットは追想の刻と争忍の刻で構成され、争忍の刻で勝利すれば次セットへ継続となります(追想の刻へ)。
セット継続はセットごとの継続率とBC当選の自力継続があり、BC当選の鍵を握るのが絆高確となります。

AT初当たり時は、開始前に「×・?・?」のナビが発生。
これが発生するまでの準備中はレア役でATのストック抽選が行なわれます。
 
AT準備中のATストック抽選
成立役 非当選 ストック+1 ストック+2
共通ベル 50.0% 50.0% -
弱チェリー 66.4% 33.6% -
強チェリー 25.0% 62.5% 12.5%
巻物 - 75.0% 25.0%
チャンス目 - 50.0% 50.0%

共通ベルなら50%でストック1個。チャンス目ならストックが確定し、50%でストック2個となっています。

では、ATを個別に見ていきましょう。



「追想の刻」は基本10G継続。
ここでは成立役に応じて「絆玉」の獲得やBCを抽選します。絆玉があれば争忍の刻突入時に絆高確が発動となります。

追想の刻の代わりに絆玉高確「朧チャンス」に突入することもあります。
朧チャンスは絆玉を複数個獲得するチャンスとなりますし、もしそこでBC当選なら1G目から再スタートするため激アツです。



「争忍の刻」は平均30Gのミニキャラバトル。
突入時はキャラの組み合わせに注目です。
特定の組み合わせが発生すれば絆高確が確定となります。
また、絆玉があるときも絆高確が確定です。
ちなみに、今作では1セット目は絆高確が確定するなど、初回継続しやすいようになっています。
 

絆玉の個数別特徴

・絆玉1個……縁、想、恋のいずれかが点灯
・絆玉2個……縁と想、縁と恋、想と恋のいずれかが点灯
・絆玉3個……縁と想と恋が点灯
・絆玉4個……絆が点灯
・絆玉5個以上……絆が点灯、残り絆玉は次回に持ち越し
 

絆高確別対応役

・絆高確「縁」……巻物
・絆高確「想」……強チェリー、弱チェリー
・絆高確「恋」……共通ベル、押し順ベル、押し順不問ベル
・絆高確「絆」……全役

絆高確はそれぞれ対応役が存在し、対応役成立でBC当選のチャンスとなります。
もちろん、ランプ点灯なしでもBCの期待は持てますが、例えば絆高確「縁」で巻物成立ならBC確定になるなど絆高確が発動すれば期待度は飛躍的にアップします。
特に激アツなのが絆高確「絆」で、絆モードと呼ばれるこの特殊状態はBC当選で再び絆高確「絆」が点灯するなどループ性も有しています。



争忍の刻中はレア役成立でBCのチャンスとなり、その後連続演出に発展すれば期待が高まります。
連続演出成功=BC当選=セット継続確定となります。

連続演出は
・エピソードバトル「相思相殺」
・エピソードバトル「胡蝶乱部」
・エピソードバトル「無明払暁」
・エピソードバトル「仁慈流々」
の4種類と、
・エピソード「懐抱淡画」
が存在し、懐抱淡画のみ出現率が低く期待度が高くなっています。

この争忍の刻中は背景が継続率を示唆し、昼≪夕≪夜≪駿府城の順に期待度がアップ。
このセットごとの継続率はATシナリオで管理されています。
 
ATシナリオ別継続率推移
テーブル ○セット目
No. 名称 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
1 しりあがり B B B B C C C C D D D E
2 朝駆け D C B A D A D A D A D A
3 混沌 F F F F F F F F F F F F
4 安定 C C C C C C C C C C C C
5 超しりあがり B B B C C C D D D E E E
6 波乱 A D D A D D A D D A D D
7 超安定 C C C C C C D D D D D D
8 超混沌 F F F F F F D E D E D E
9 夢幻 E E E E E E E E E E E E
10 激闘 D D D D D D D D D D D D

継続率はA≪B≪C≪D≪Eの順にアップ。今作で初登場の継続率FはA〜Eの中から抽選される変動型です。

AT突入時にATシナリオを決定し、AT中はシナリオに沿ってセットごとに継続率が推移していく流れです。
13セット目以降は同一継続率が選ばれるようになり、ATシナリオ3、8、10は継続率D、それ以外は継続率Fが選ばれます。

争忍の刻のラストは基本的に弦之介と天膳のバトルとなり、弦之介が勝てばセット継続、負けるとATは終了となります。



ATが12セット継続すればエンディングが確定し、その後条件を満たすとエンディングが発生。



そして、エンディングが終了すると、スマスロとなった本機の見どころとも言える「宿怨LOOP」が発生します。

宿怨LOOPとは、エンディング終了後、即前兆ステージ「駿府城」経由で宿怨チャレンジに突入するというもの。
つまり、AT再突入がもれなく付いてくるというわけです。
宿怨チャレンジに成功すれば、AT+激闘シナリオ+1セット目が10人状態となり、1セット目に月下閃滅を勝ち取れば再びエンディング発生なんてことも十分考えられます。
エンディングが終わりではなく、新たな始まりでもあるわけです。
2400枚+αのループを自力で勝ち取れるのが、前作との大きな違いです。

現時点で設定推測要素など詳しい点はほとんど判明しておりません。
しかし、恐らく前作と同じ箇所に設定差が設けられていると思われます。
前作を打っていた方は前作の知識を活用し、前作を打っていない方は目押しのいらない万人に平等なシステムですので気軽に触れてみることをオススメします。


※ページ内の数値&情報は独自調査  

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