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マースがPL指標を用いてセミナー

マースエンジニアリング(本社・東京都新宿区、松波明宏社長)は9月3日、同所でマース戦略データ(略称MSD)セミナーを開催。

MSDは、同社機器導入店からデータを収集し、新たな経営指標として提供するサービス。同社独自の手法により、非会員も含めた客数・客単価・客粗利、一人当たりの遊技時間を「プレーヤーライン指標(PL指標)」としてデータに盛り込んでいる。

澤田陽介MSDチームリーダーは、「台アウトと台粗利で十分という声もあるが、台データだけでは機種のポテンシャルは判断できない」と前置きした上で、遊技意欲や投資意欲など、ファンの心理をデータから読み解く必要性を強調。5万1500アウト前後の2機種を比較し、「一人当たりのアウトは片や1万2948個、片や8134個。同じ台アウトでも、遊技意欲には約45分の差がある」と述べ、一人当たりのアウトを知ることの重要性を説明した。

提供元:プレイグラフ

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