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イミソーレ3V-30(XXも共通) 筐体画像:1枚

イミソーレ3V-30(XXも共通) リール画像を拡大

設定 BB確率 RB確率 合成確率 出玉率
1 1/235.7 1/481.9 1/158.3 96.5%
2 1/234.1 1/409.6 1/148.9 97.9%
3 1/232.4 1/360.1 1/141.3 100.1%
4 1/230.8 1/318.1 1/133.7 103.1%
5 1/229.1 1/287.4 1/127.5 105.8%
6 1/227.6 1/260.1 1/121.4 109.0%

機種情報

2010年登場の『NEOイミソーレ』の後継機となる本機は、リール左上の告知ランプが光ればボーナス確定となる完全告知マシン。
ボーナスは約286枚獲得のBBと約104枚獲得のRBを搭載。
BB終了後は100GのAT「はながさタイム」へ突入しベースがアップ。
液晶は非搭載で、ミニビスカスランプでレア役を告知する以外基本的に演出は発生しない。
ボーナスで出玉を増やすシンプルタイプ。

ゲームの流れ



●通常ゲーム
告知ランプ点灯でボーナス確定。


●ボーナス
順押し適当打ちでOK。
BB後はATへ。


●AT「はながさタイム」
100G継続。
ベル獲得のアシスト演出が発生。

ボーナス構成

ボーナスはBB1種類、RB1種類で構成。

●BB
・ハイビスカス(中)揃い
315枚を超える払い出しで終了(純増約286枚)+AT

●RB
・「ハイビスカス(中)・ハイビスカス(中)・ハイビスカス(上)」
105枚を超える払い出しで終了(純増約104枚)

ボーナス契機

レア役でボーナスの同時当選を実施。
期待度は、角チェリーが約6%、中段チェリーが約50%、サンゴが約35%。

ボーナス消化手順

基本的に順押し適当打ちでOK。

BB中にリール右のミニビスカスランプが白く光ったときに逆押し適当打ちをするとランプの色が変化(設定示唆要素?)。

AT消化手順

リール右のミニビスカスランプの点灯に注目。
なら、左リールにチェリーを狙う(中&右リール適当打ち)。
なら、全リールにサンゴを狙うor各リールでハイビスカスを避ける。
黄なら、ドット部分に変化があるかチェック。
変化がなければ適当打ち、「挑戦中○回目」なら左リールにハイビスカスを狙い、「アタック中○回目」なら左リールに透過ベル(光っているベル)を狙う(中&右リール適当打ち)。
それ以外は、適当打ち。


●AT「はながさタイム」
【システム】
100G継続
【突入】
BB終了後
【終了】
規定ゲーム数の消化
【備考】
普段カバーしきれない2種類の単独ベルをカバーできベースがアップ

通常ゲーム中の打ち方

リール右のミニビスカスランプの点灯に注目。
なら、左リールにチェリーを狙う(中&右リール適当打ち)。
なら、全リールにサンゴを狙うor各リールでハイビスカスを避ける。
それ以外は、適当打ち。


【レア役】
角&中段チェリーサンゴ

演出のポイント

告知について
ボーナス告知はレバーON時に発生。
小役との同時当選時は次ゲームに持ち越す特徴あり。

天井

調査中(なし?)。

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イミソーレ3V-30(XXも共通)
イミソーレ3V-30(XXも共通)