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▼機種情報『スマスロ転生したらスライムだった件』
https://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6619


11月1日からは新作アニメ「転生したらスライムだった件 コリウスの夢」が配信開始されるなど、アニメ放送開始から5年が経過した今もファンに愛されるアニメ作品“転スラ”。
スロッターにとっては10月2日から導入された新台『スマスロ転生したらスライムだった件』が馴染み深いでしょう。
そんな“スマスロ転スラ”はリリースから数週間が経過しいろいろと細かい中身がわかってきたので、今回はそれをお伝えしていこうと思います。



本機は、1G純増約2.5枚のAT機。初当たり=ATというわかりやすい仕様です。
AT中はモンスターランクを上げ最後のクライマックスバトルに挑み、勝利で報酬獲得+次セットへ……といった流れを繰り返します。状態問わず発生する「転生チャンス」がいいアクセントになっています。
 
スペック
設定 AT初当たり 出玉率
L - -
1 1/370 97.9%
2 1/355 99.4%
4 1/296 105.0%
5 1/262 109.1%
6 1/245 113.0%

設定はLありの6段階。AT初当たり確率は、245分の1(設定6)〜370分の1(設定1)。
設定3がないこともあり、出玉率は設定2(99.4%)と設定4(105.0%)で大きな開きがあります。
設定2以下を回避し、設定4以上を掴みたいところです。50枚あたりのゲーム数は約36G(設定1)。

では、ゲームの流れに沿って見ていきましょう。



通常ゲーム中は、レア役や転スラポイント規定pt到達を契機に前兆ステージ「特級魔族討伐戦」へ突入し、そこで戦いに勝利するとATへ突入となります。
特級魔族討伐戦は前兆ステージではありますが、弱点役成立で勝利書き換えもあるなど自力要素のある作りです。
通常ゲーム中はとりあえずこの特級魔族討伐戦への突入を目指します。



転スラポイント関連を詳しく見てみましょう。

転スラポイントは1Gで1pt獲得。
2種類あるポイント特化ゾーンに突入すれば大量獲得も期待できます。
現在の転スラポイントは画面右下で確認可能。



転スラポイントの特化ゾーン「夜の蝶」は1セット5Gで、セット継続もあり(最大4セット)。
毎ゲーム5〜100pt獲得し、弱レア役は30pt以上、強レア役なら100pt獲得+前兆ステージ「特級魔族討伐戦」への突入を抽選。
トータルすると平均50pt獲得。

ちなみに、レア役の区分はこんな感じ。

・弱レア役……弱スイカ、弱チェリー、弱チャンス目
・強レア役……強スイカ、強チェリー、強チャンス目

ほかのところでもこの括りが出てくるので覚えておきましょう。

そして、夜の蝶で注目したい演出がこれ。



転スラポイントの獲得が、30pt、100pt、200pt(以後100ptごと)といった具合に、一定pt到達ごとにカットインが発生し、その種類で特級魔族討伐戦への突入期待度を示唆します。
 
ポイント特化ゾーン中のカットイン別期待度
カットイン 期待度
基本パターン
50%
80%
90%
なし 100%

白は基本パターン。青はチャンス、緑や赤なら大チャンスです。カットインが発生するタイミングでカットインなしなら突入確定です。このカットイン時の法則はもう一つのポイント特化ゾーン「転スラクエスト」も同様です。



夜の蝶への突入には「夜の蝶ポイント」が関係しています。
夜の蝶ポイントは弱レア役などで獲得し、1契機で1~60pt獲得。
ポイント獲得時のインターフェイス発光色が蓄積量を示唆し(青≪黄≪緑≪赤)、ポイント20pt蓄積後の弱レア役で夜の蝶へ突入となります。

出現率はこんな感じ。
 
夜の蝶出現率
設定 出現率
1 1/248
2 1/236
4 1/230
5 1/229
6 1/226

設定が上がるにつれ出現率もアップしていきます。



転スラポイントの特化ゾーン「転スラクエスト」は15G継続。
毎ゲーム1〜100pt獲得し、弱レア役は30pt以上、強レア役なら100pt獲得+前兆ステージ「特級魔族討伐戦」への突入を抽選。
トータルすると平均100pt獲得。

転スラクエストへの突入契機は強レア役で、100%突入となります。



転スラポイントの規定pt到達で特級魔族討伐戦へ突入となりますが、その規定ptに影響を及ぼすモードが4つ存在します。

・モードA……基本のモード
・モードB……通常Aより浅くなりやすい
・モードC……通常Bより浅くなりやすい
・天国……100pt+α以内が確定
 
テーブルイメージ
規定pt モード
A B C 天国
30
100
200  
300  
400  
500  
600  
700  
800  
900  
1000  
1100      
1200      


表中の記号は△≪○≪◎≪☆≪★の順に突入期待度がアップ。◎で期待度50%、⭐︎は期待度80%、★は天井でAT確定です。

モード選択率には設定差が存在し、高設定ほど通常Cや天国選ばれやすいため結果的にAT初当たり確率も高くなっています。

モードを示唆する演出もいくつかあります。



転スラミッション発生時はまずタイトル色に注目。
赤なら期待度アップ。



ミッション2G目は赤エフェクトで期待度アップとなります。
重要となるのがミッション失敗時のパターンで、こんな法則があります。

「ミッション失敗時のモード示唆」
・1G目赤タイトル……通常Bモード以上確定
・2G目赤エフェクト……通常Bモード以上確定
・1G目赤タイトル+2G目赤エフェクト……通常Cモード以上確定



「シオン機種説明演出」発生時は吹き出しの色に注目。
青は示唆なし、緑は通常Bモード以上確定、赤は天国モード確定となります。



作戦会議ステージから基本ステージへ移行する際に発生するアイキャッチ演出。
この画像は示唆なし。



緑のアイキャッチは通常Bモード以上が確定。



赤のアイキャッチは天国モードが確定します。

これら以外のステージチェンジ発生時に上からリムルが降ってくれば通常Bモード以上が確定となります。



転スラポイント特化ゾーン終了時はイラストのランクがモードを示唆。
「N」は基本パターン、「R」は通常Bモード以上を示唆、「SR」は通常Bモード以上確定、「SSR」は通常Cモード以上確定、「SSSR」は天国モード確定となっています。


通常ゲーム中のステージを紹介しておきましょう。



基本ステージは、中央都市リムル、ジュラの大森林、イングラシア王国の3つ。
この画像は中央都市リムルの夕方背景ですが、夕方は夜の蝶ポイント高確を示唆しています。



作戦会議は前兆示唆(弱)。



リムル庵は前兆示唆(強)。



温泉は本前兆濃厚で、Vストックの抽選も行なわれます(VストックについてはATのところで)。


では、特級魔族討伐戦にいきましょう。



特級魔族討伐戦はATの前兆ステージ。戦いに勝利すればAT突入となります。

強レア役時の特級魔族討伐戦への突入率はこちら。
 
強レア役時の特級魔族討伐戦突入率
設定 突入率
1 25.0%
2 25.8%
4 28.9%
5 30.5%
6 33.6%

転スラポイント規定pt到達を含めたトータルの出現率はこちら。
 
特級魔族討伐戦出現率
設定 出現率
1 1/164
2 1/161
4 1/151
5 1/142
6 1/138

高設定ほど突入しやすくなっています。



この特級魔族討伐戦は突入時点で勝敗は決まっていますが、内部的に敗北のフェイク前兆であってもレア役で勝利書き換え抽選が行なわれます。
そこで重要となってくるのが対戦相手ごとの「弱点役」です。
 
対戦相手ごとの弱点役
対戦相手 弱点役
イフリート軍 弱チェリー
魔王ゲルド軍 弱スイカ
カリュブディス軍 弱チャンス目

弱点役成立時は50%で勝利へ書き換え。
強レア役なら種類問わず書き換え確定です。
内部的に勝利時なら、書き換え当選=Vストック獲得となります。



弱点役は画面上部で表示しているので一目瞭然ですが、稀に3つすべて点灯していることもあります。
 
特級魔族討伐戦突入時全点灯当選率
設定 当選率
1 1.9%
2 2.7%
4 4.3%
5 5.8%
6 6.6%

特級魔族討伐戦突入時にこの「全弱点」抽選が実施され、当選すれば3つすべて点灯となります。
全弱点はAT期待度がアップするだけでなく、高設定の期待度もアップするので要注目です。



特級魔族討伐戦中は、画面左右の帯色が変化するほど期待度がアップ。
 
帯色別期待度
期待度
41%
60%
99%
100%

緑まで到達すれば大チャンス、赤ならほぼATと思っていいでしょう。
虹ならAT確定です。トータルの期待度は40%以上。

AT突入時はここで戦った相手がAT初戦の相手になるなど、演出の継続性もあります。

では、ATに話を進めていきましょう。



AT「転スラっしゅ」は1セット40G+αのセット継続型。
1G純増は約2.5枚。

まず、セット開始時に対戦相手が決定します。



対戦相手ごとに弱点役が存在するなど、特級魔族討伐戦に似たゲーム性です。
相手別弱点役はこんな感じ。
 
対戦相手ごとの弱点役
対戦相手 弱点役
イフリート チェリー
魔王ゲルド スイカ
カリュブディス チャンス目
エレメンタルコロッサス 不定
魔王ミリム 不定

イフリート、魔王ゲルド、カリュブディスは特級魔族討伐戦と同じ。
エレメンタルコロッサスや魔王ミリムは特に決まっておらず、いずれかの弱点役が対象となります。



エレメンタルコロッサスは3の倍数セットで選択されやすく(50%以上)、勝利時の報酬が転スラボーナス以上と優遇されています。
魔王ミリムは15セット目での登場がメインとなり、勝利時の報酬はミリムバーストが確定します。
ちなみに前のセットと同じ対戦相手が選ばれた場合は、転生状態が通常状態以外の期待度がアップします(転生状態については終盤にて)。



対戦相手が決定すると、いよいよATがスタート。



AT中は、10枚ベルやレア役などで魔素ポイントを貯めていきます。
現在の魔素ポイントは画面下に表示され、20pt貯まると「リムル開眼演出」が発生し、モンスターランクがアップします。
現在のモンスターランクは画面左下に表示。

モンスターランクは、スライム級→牙狼級→鬼人級→魔人級→魔王級と昇格するほどATの継続期待度がアップし、天災級に到達すれば継続確定です。



リムル開眼演出時は、CZやVストックの追加報酬も抽選されます(Vストック=セット継続確定)。
 
リムル開眼時の報酬当選率
成立役 Vロックモード 暴風チャレンジ Vストック
弱レア役 74.6% 25.0% 0.4%
強レア役 - - 100%
レア役以外 (天災級) 19.9% 5.1%  
(天災級以外) - - -

CZはVロックモードと暴風チャレンジの2種類が存在し、暴風チャレンジのほうが上位の位置付けです。

リムル開眼演出時にレア役を引ければ報酬の獲得が確定し、モンスターランクが天災級の場合のみレア役以外でも25.0%でCZが獲得できます。



AT中はレア役が成立すればチャンス、弱点役なら大チャンスとなりますが、それらの抽選には以下のような特徴があります。

「レア役&弱点役の特徴」
・弱点役の弱レア役が成立……CZのチャンス
・弱点役の強レア役が成立……Vストック確定
・弱点役ではないレア役……リムル覚醒を抽選

相手がイフリートの場合を例に説明しましょう。
イフリートの弱点役はチェリー。弱チェリー成立時はCZのチャンス、強チェリー成立時はVストック確定となりますが、それ以外のレア役(非弱点役)成立時は「リムル覚醒」の抽選となります。
このことからもわかるように、いかにタイミングよく対象の弱点役を引けるかが重要というわけです。
たまに、特級魔族討伐戦同様、弱点役ランプ3つすべてが点灯している場合もあり、その場合は大チャンスです。


では、AT中に突入する2つのCZとリムル覚醒を見てみましょう。



CZ「Vロックモード」は最大10G継続。
ベルやレア役でV揃いを抽選します。



カットインの種類でV揃いの期待度が変化。
青より赤のほうが期待でき、虹なら確定です。Vが揃った時点でVストックを獲得し、Vロックモードは終了。Vストック期待度は約40%。



CZ「暴風チャレンジ」も最大10G継続。
ベルやレア役でVストックを抽選します。



「モンキーターンシリーズ」の超抜チャレンジのような演出が発生し、画面が割れればVストックを獲得。
玉の色は白が基本で、赤は大チャンス、虹なら確定です。
Vストック獲得で終了となり、ATへ戻ります。Vストック期待度は約70%。



「リムル覚醒」はATゲーム数の上乗せ特化ゾーン。
10G継続し、ベルやレア役でATゲーム数を上乗せ。



カットイン発生時は黒BARを狙い、黒BARが揃えば上乗せが確定。
カットインは青より赤のほうが期待でき、虹なら確定です。リムル覚醒での平均上乗せは約40G。

ATに話を戻しましょう。



AT中、魔素ポイントの獲得をアシストしてくれるのがスキルの発動です。
これが結構重要です。



スキルは3枚役成立時に発動抽選が行なわれ、発動すれば毎ゲーム魔素ポイントが獲得できます。
登場キャラによって発動スキルが変化します。



「ランガ」のスキルは「威圧」。相手を「畏縮状態」にします。
継続保障は3G。継続期待度は★2。
1Gあたりの魔素ポイント獲得量は★1.5。
10枚ベル時は3pt以上、それ以外は1pt以上獲得。
高継続の上位版「超ランガ」も存在します。



「ソウエイ」のスキルは「操糸妖縛陣」。
相手を「行動不能」にします。
継続保障は2G。
継続期待度は★3。
1Gあたりの魔素ポイント獲得量は★1。
10枚ベル時は2pt以上、それ以外は1pt以上獲得。



「ベニマル」のスキルは「ヘルフレア」。相手を「火傷状態」にします。
継続保障は1G。
継続期待度は★1.5。
1Gあたりの魔素ポイント獲得量は★2。
10枚ベル時は5pt以上、それ以外は1pt以上獲得。高継続の上位版「超ベニマル」も存在します。



「シオン」のスキルは「断頭鬼刃」。
相手を「怯み状態」にします。
継続保障は1G。継続期待度は★1。
1Gあたりの魔素ポイント獲得量は★3。
10pt以上の獲得が確定し、2G目以降はレア役やリプレイで継続の大チャンス。



「リムル」のスキルは「肉体強化」。
自身を強化します。
継続保障は2G。
継続期待度は★3。
1Gあたりの魔素ポイント獲得量は★2.5。
10枚ベル時は10pt以上(50%で20pt)、それ以外は5pt以上獲得。


キャラ別スキルの特徴は以上のようになっており、シオンは継続しにくい反面大量獲得の期待が最も高く、リムルは継続期待度&大量獲得期待度ともに高くなっています。



以上のように、AT中は魔素ポイントを貯めモンスターランクを上げながら、CZでVストックを獲得したり特化ゾーンでゲーム数を上乗せしていきます。

そしてATゲーム数がなくなると、継続を懸けたクライマックスバトルへ突入となります。



5G継続の「クライマックスバトル」はそれまでに上げたモンスターランクに応じて勝利抽選を実施。
勝利すれば「捕食チャンス」で報酬獲得後、次セットへ継続となります。
モンスターランク別勝利期待度は、スライム級(白)≪牙狼級(青)≪鬼人級(黄)の順にアップし、魔人級(緑)到達で60%、魔王級(赤)で80%、天災級(虹)で100%となっています。



「捕食チャンス」は1G完結の報酬決定演出。
ここでレア役を引ければ上位報酬のチャンスです。
タイトル色が赤なら激アツ、虹は超激アツ。
第3停止後のデカPUSHも超激アツです。

「報酬」
・セット継続のみ
・次戦の相手が魔王ミリム
・転スラボーナス
・エピソードボーナス
・転スラっしゅヘブン
・ミリムバースト
・エンディング

それぞれの報酬を見てみましょう。



「転スラボーナス」は20G継続。
レア役でVストックを抽選。



「エピソードボーナス」は30G継続。
突入した時点でVストックを獲得し、レア役でVストックの抽選も行なわれます。



「転スラっしゅヘブン」はゲーム数上乗せ型の特殊AT。
初期ゲーム数40Gからスタートし、レア役やBAR揃いなどで転スラっしゅヘブンのゲーム数を上乗せします。
 
転スラっしゅヘブン中の上乗せ抽選
成立役 上乗せ当選率 上乗せゲーム数
弱チェリー 100% 10G以上
弱スイカ 10or50G以上
弱チャンス目 20G以上
強チェリー 100% 30G以上
強スイカ 100% 20or50G以上
強チャンス目 100% 30G以上
BAR揃い 100% 50G以上

BAR揃いは上乗せ50G以上、スイカは上乗せすれば50%で50G以上となります。



3枚役成立時の一部で「ゆ〜とぴあステージ」へ移行。
この抽選が優遇されるEX状態も存在します。

ゆ〜とぴあステージに移行すればレア役やBAR揃い以外に10枚ベルでも上乗せ抽選が行なわれます。
10枚ベル時の上乗せ当選率は25%、上乗せは5G以上となります。

転スラっしゅヘブンはゲーム数が0になると終了し、ATへ。



「ミリムバースト」はVストックの特化ゾーン。
10G継続し、毎ゲーム成立役に応じてVストックを抽選。



特に強力なのがV揃い時。
カットイン発生でV揃いのチャンスとなり、Vが揃えばVストックを3個獲得。
カットインは青より赤が期待でき、虹なら確定。
ミリムバーストでの平均ストック数は約7個。



以上のように、Vストックなどを織り交ぜながらロング継続を目指し、クライマックスバトルに負けるまでATは継続します。


これにも触れておきましょう。



通常ゲーム、AT中問わずどこからでも発生する可能性のある「転生チャンス」。

転生チャンス発生率は、設定変更後で799分の1、転生チャンス当選後は2048分の1。
出現率が低めなだけに恩恵はそこそこあります。



「転生目を狙え!!」発生時に転生目を狙い、止まれば転生チャンスへ突入となります。
カットインの色が青なら停止期待度70%以上、赤は100%、虹なら100%+AT当選orVストック以上となっています。

転生チャンスが発生すれば状況に応じて恩恵をまず獲得します。

「転生チャンスの恩恵」
・夜の蝶中……ATへ
・転スラクエスト中……ATへ
・特級魔族討伐戦中……ATへ
・上記以外の通常ゲーム中……特級魔族討伐戦へ
・AT中……Vストック
・捕食チャンス中……ミリムバーストへ

そしてさらに転生状態の移行抽選も行なわれます。



転生状態とはレア役の確率変動が期待できる状態で、5つの状態が存在します。

「転生状態の特徴」
・通常状態……レア役確率は基本確率のまま
・チェリー状態……チェリー確率がアップ
・スイカ状態……スイカ確率がアップ
・チャンス目状態……チャンス目確率がアップ
・ヴェルドラ状態……すべてのレア役確率がアップ

転生状態の移行振り分けは、通常状態が50%、それ以外が12.5%ずつ。
一度移行した転生状態は次の「転生チャンス」まで継続し、設定変更されようが有利区間リセットされようが移行しません。
なので、例えばヴェルドラ状態を示唆する演出を確認できた場合には次の転生チャンスまで続行したほうがいいでしょう。

転生状態を示唆する演出はこちら。



通常ゲーム中、作戦会議ステージから基本ステージへと移行した際は、「セリフと液晶下のランプの色」で示唆が発生することがあります。

「色による示唆内容(ランプ一瞬発光時)」
・白……通常状態以外を示唆
・赤……チェリー状態を示唆
・緑……スイカ状態を示唆
・紫……チャンス目状態を示唆
・黒……ヴェルドラ状態を示唆

「色による示唆内容(ランプ常時発光時)」
・白……通常状態以外が確定
・赤……チェリー状態orヴェルドラ状態が確定
・緑……スイカ状態orヴェルドラ状態が確定
・紫……チャンス目状態orヴェルドラ状態が確定
・黒……ヴェルドラ状態が確定

ランプの発光具合が「一瞬」なのか「常時」なのかで変化。
一瞬なら示唆に留まるのに対し、発光なら確定になります。



AT中のラウンド開始画面が「対戦する相手の赤画面」なら、対応弱点役の転生状態orヴェルドラ状態となります。
この対象となるのはイフリート、魔王ゲルド、カリュブディスの3パターンで、エレメンタルコロッサスや魔王ミリムの場合は対戦相手の告知となります。

イフリート(弱点役はチェリー)を例にすると、チェリー状態かヴェルドラ状態となるので、かなり継続しやすくなります。
ラウンド開始画面と対戦相手が異なる矛盾パターンもあり、その場合はヴェルドラ状態が確定します。
また、前のセットと同じ対戦相手の場合は、通常状態以外の期待度がアップします。



ラウンド開始画面が「リムル一同」なら、ヴェルドラ状態が確定します(さらにVストック1個以上)。

それ以外のラウンド開始画面は、転生状態の示唆こそありませんが以下のような法則があります。

「ラウンド開始画面による示唆」
・青……基本パターン、3の倍数ラウンドで出現なら弱点役ランプ3つすべて点灯

・緑……弱点役ランプ3つすべて点灯のチャンス、リムル&シズの画面なら確定

・魔王レオン……弱点役ランプ3つすべて点灯の期待度50%以上、3の倍数ラウンドで出現なら確定

・生徒一同……弱点役ランプ3つすべて点灯の期待度50%以上、3の倍数ラウンドで出現なら確定



ちなみに、転生チャンス突入画面(タイトル表示)でPUSHを押すと台枠の色でそれまでに滞在していた転生状態を示唆してくれます(色と対応状態は先ほどの紹介と同じですがヴェルドラ状態は赤・緑・紫の順でランプが発光)。

そして、この転生状態は「転生ループ」の発動条件の1つになるなど、広範囲に影響を及ぼします。



「転生ループ」とは、AT終了後の天国モードが確定するもの。
設定変更後、一度でも転生チャンスに当選していれば転生ループ発生の大前提を満たすことになり、以後転生チャンスに何度当選していても問題ありません(この大前提は次の設定変更でリセット)。

そして、以下の条件を達成しつづける限り天国モードがループします。

「転生ループの条件」
条件1.同一有利区間内の差枚数がプラス域
条件2.ATが10セット以上継続
条件3.ATの獲得枚数が1500枚以上

AT終了時に上記条件のいずれかを達成すればAT終了時に有利区間がリセットされ転生ループが発生。
転生ループ=天国モードへの移行が確定するため早いAT初当たりが期待できます。
さらに、そこから突入したATでも条件を満たす限り転生ループが継続します。
現実的には条件1での達成が有力となりますが、転生ループ後は前回のAT終了時を起点に差枚数がプラスかどうか判断となるので、そこは注意が必要です。

ちなみに、AT中やAT終了時に「到達者」のユニークスキルが発動すれば転生ループ確定となります。
なので目撃時は次のAT初当たりまで続行しましょう。

AT終了後には、ほかにも特徴的な演出が発生する場合があります。



AT終了後、通常ゲーム開始時の大賢者ステージで「モンスターランクの引継ぎ成功」が発生すれば、前回AT終了時のモンスターランクの引継ぎが確定します。
なので、次のATはセット継続しやすいというわけです。
ちなみに、この引き継ぎ演出発生で有利区間の継続も確定します。



「強くてニューゲームを開始します」は、転生ループが確定。
これは転生ループの発動条件達成時に発生となりますが、転生ループに当選していても稀に発生しないこともあるようです。
なので、ATのロング継続後など条件を満たしていそうな場合は、天国モードまでフォローしておいたほうがいいかもしれません。


「転生ボーナス」と「解析鑑定レベル」についても触れておきましょう。



「転生ボーナス」は転生チャンス中に発生する可能性のあるリアルボーナスで、約85枚獲得できます。
この転生ボーナスは通常ゲーム中に成立ならAT確定、AT中ならVストック確定となります。



その転生ボーナス中は、約344分の1でフリーズが発生します。
フリーズすればVストック7個と恩恵絶大です。
また、これ以外にも通常ゲーム中のフリーズも存在し、こちらは100Gのエピソードボーナスとミリムバーストが確定します。



「解析鑑定レベル」は、プレイヤーにとって嫌なことが発生すると昇格が期待できるもので、この内部レベルがMAXの状態でATに突入すると、Vストックと弱点役ランプ3つすべて点灯の恩恵が得られます。

「レベル昇格の抽選契機」
・有利区間移行時
・ATが1セットで終了したとき
・特級魔族討伐戦失敗時
・作戦会議ステージで特級魔族討伐戦へ突入しなかったとき
・転スラポイントが1000pt、1100pt、1200pt到達時
・ヴェルドラ状態が終了したとき
・ユニークスキル「超解析鑑定」発動時

次のレベル昇格時演出にも注目。



こちらの獲得レベル示唆演出は、小≪中≪大≪特大(画像のもの)の順に大量昇格の期待度アップ。



こちらは現在のレベル示唆演出。小≪中≪大(画像のもの)の順に期待でき、特大(赤)ならレベルMAXの期待大。

この解析鑑定レベルは、有利区間リセットでもちろんリセットされますし、レベルMAX到達後のAT当選でもリセットされるので注意したいところです。



最後に設定推測要素に触れて終わりにしましょう。

設定推測要素1.強レア役時の特級魔族討伐戦当選率

25.0%(設定1)〜33.6%(設定6)。
 

設定推測要素2.特級魔族討伐戦の出現率

138分の1(設定6)〜164分の1(設定1)。
 

設定推測要素3.特級魔族討伐戦中の全弱点当選率

弱点役ランプ3つすべて点灯する「全弱点」当選率は、1.9%(設定1)〜6.6%(設定6)。
 

設定推測要素4.AT初当たり出現率

245分の1(設定6)〜370分の1(設定1)。
 

設定推測要素5.ケロットトロフィー

AT終了時に出現する可能性のあるケロットトロフィー。
銅は設定2以上、金は設定4以上、ケロット柄は設定5以上、虹は設定6が確定。
 

設定推測要素6.AT終了画面

AT終了画面は、キャラ、背景、画面枠のキラキラに注目。

・リムル&ランガ(青背景)……基本パターン
・リムル&シュナ&シオン(緑背景)……高設定示唆(弱)
・リムル&シズ(紫背景)……高設定示唆(強)
・リムル庵(キラキラ青)……設定2以上
・ヒロインバカンス(キラキラ緑)……偶数設定
・ヒロイン花見(キラキラ赤)……設定4以上
・リムル&ラキ(ケロット柄背景)……設定5以上
・全員集合……設定6
・リムル&ミリム(赤背景)……復活確定



AT機ながら転生チャンスなどリアルボーナスを絡めたユニークスキルを持つ本機。
1G純増が約2.5枚と穏やかなで、比較的遊びやすい作りとなっています。
特級魔族討伐戦からAT中までここで何を引けば良いのか明確になっており、弱点役を引けたときの爽快感など自力要素あふれるゲーム性です。まだ遊んだことがない方にオススメしたい一作です。


※ページ内の数値&情報は独自調査


(C)伏瀬・川上泰樹/講談社
(C)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
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