特集 2024/01/05 09:00
2023年のパチンコ登場機種を振り返る!!
玉に触れることなく遊技できる「スマパチ」登場元年となった2023年。
老舗パチンコメーカー「西陣」の廃業や大手ホール「ガイア」の民事再生など暗い話題はあったものの、数多くのパチンコ台が登場してホールを盛り上げた。
ここでは一連の流れを時系列で追いながら、登場した全120機種を写真とリンク付きで振り返る。
大勝ちした、大負けした、大好きだった、大嫌いになった…などなど、読者諸氏の思い出とともに眺めてほしい。
前者は魔戒CHANCE突入率50％×継続率81％×オール1500個と『初代牙狼』を彷彿とさせるループスペックが特徴で、さらに25.2インチの大型3D液晶と多彩なデバイスを搭載した新枠も話題となった。
後者は2022年に登場した『真・花の慶次3』の新スペックバージョンで、初当たりの半数を占める4500 BONUS（10R×3回+RUSH突入）がウリだ。
その他にも独特な世界観を持つ『大開王』や宝箱による演出が手に汗握る『ビッグドリーム3』など、個性的な機種が登場してホールを盛り上げた。
出玉オール1500個かつ通常大当たり後には必ず時短が付く安心仕様で、今も安定の高稼働を続けている。
また1500個の上乗せが期待できる「究極3000BONUS」を搭載した『真・北斗無双 第4章』（年間販売台数第6位）や、RUSH突入率100％なのに高継続が魅力の『フィ−バーダンベル何キロ持てる？』、甘デジらしからぬ出玉性能が話題となった『神・天才バカボン〜甘神SPEC』などがファンから支持を得た。
1500個の上乗せがある「3000FEVER」と、懐かしの「初代モード」が楽しめる充実のカスタマイズ機能がファンから評価された。
その他にもフル3DCGで話題になった劇場版をモチーフにした『ルパン三世THE FIRST』や一撃出玉が魅力の『ぱちんこ乃木坂46トレジャースペック』、継続率約95％のRUSHを搭載した『とある科学の超電磁砲 最強御坂ver.』などもホールを賑わせた。
また、かつてはSANKYO・平和と並んで3大メーカーと称されていた「西陣」が廃業を発表。
70年余りの長い歴史に幕を下ろした。
まずは4月頭に『e聖闘士星矢 超流星Climax349』が登場し、『eルパン三世THE FIRST』と『ぱちんこ 新・必殺仕置人S』（年間販売台数第10位）がその後に続いた。
いずれも新機能のCタイムを搭載し、継続率を約84〜85％にまで高めた仕様ながらも大成功とはいかず…。
中でも『新・必殺仕置人S』はスマパチならではの出玉性能と豪華な新筐体で、初期稼働は抜群だっただけに落胆度は大きかった。
そんな中、パチンコ初のコンテンツと高い出玉性能で人気を獲得したのが『フィーバー炎炎ノ消防隊』（年間販売台数第7位）。
打ち込むほどに楽しめる演出の奥深さもあり、今もなお高い人気を誇る。
販売台数を伸ばしたのはトータル継続率約90％のRUSHを搭載した『コードギアス 反逆のルルーシュ Rebellion to Re;surrection』と、ラオウをメインに据えた1種2種タイプで豪快出玉が魅力の『北斗の拳 暴凶星』。
後者は大当たり時の半数が3000個（10R×2回）となる拳王RUSH中の出玉に魅了される人が続出し、現在も人気が続くロングヒット機種になっている。
そんな中で話題を集めたのが『わんにゃんアドベンチャー』と『フィーバースプラッシュ×スプラッシュ』のライトミドルスペック2機種。
前者は1G連の瞬発力とワイルドな出玉が魅力の1種2種タイプで、継続率約70％のトレジャーRUSH中は半数が「2000BONUS」と刺激的な性能を持つ。
後者はお風呂を舞台としたオリジナル機で、一撃出玉と高継続を兼ね備えた仕様が魅力。
初当たりの半数で3000個超（大当たり×10回）の出玉が獲得でき、その後に突入する入浴エキサイトRUSHの継続率は約90％に及ぶ。
おなじみのST+時短のゲーム性に、電サポ120回転が継続する「ハピネスチャンス」を搭載。
これまで以上に10Rが嬉しい仕様で今も安定した人気を維持している。
その他には保留を先読みした告知演出により最大9000発（10R×6回）のBONUSが獲得できる『ブラックラグーン4』や、1500個×2回+αの出玉が獲得できる一刀両断BONUSを搭載したスマパチの『e花の慶次～裂 一刀両断』などが話題を集めた。
3000発大当たり（10R×2回）と高速RUSHを活かしたミドルスペックが特徴で、年間販売台数1位となる約5万台が全国のホールに設置された。
他には最大3連チャンで上位RUSHに突入する新システムを搭載した『真・一騎当千～桃園の誓い～』や、ライトミドル最高峰のRUSH性能を持つ『GO!GO!マリン3000』などがホールを賑わせた。
スマパチの中ではマイルドな仕様を持つ台で、初めてロングヒットと呼べる人気を獲得した。
またライトミドルながら継続率約81％×オール10Rの「IMPACTモード」を備えた『新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～SPECIAL EDITION』や、高突入×高継続×高出玉のNEO覚醒スペックで降臨した『リング呪いの7日間3』なども話題を集めた。
また50回転毎に成功率約10％のCタイムチャレンジが発生する『e新海物語349』など、意欲的な機種も登場してホールを盛り上げた。
秀逸なカスタム機能も合わさりいきなりスマパチ最高稼働をあっさりと更新。
年が明けた現在もその高い人気が持続している。
また王道のV-STスペックで登場した『eルパン三世 銭形からの招待状』の人気もまずますで、「スマパチ」の期待感が高まる結果となった。
すでに一撃の夢も見られる魅力的なスペックとの高評価を得ている。
年末には最大の注目機種がP機『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Typeレイ』（年間販売台数第2位）とe機『スマパチ シン・エヴァンゲリオン Typeカヲル』のWエントリーで登場。
劇場版をモチーフとした演出群とST継続率約81％×オール1500個の出玉性能で、現在『Re:ゼロ2』と並ぶ圧倒的な人気を得ている。
シリーズ合計約6万台の販売台数を記録して、この1年を締めくくった。
そんな中でも前年から人気が続く『新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～』に加えて『炎炎ノ消防隊』『かぐや様は告らせたい』『ガンダムSEED』など、大ヒット＆人気機種を連発したSANKYOグループの活躍が目立つ1年となった。
また次世代型パチンコの「スマパチ」に関してはスタートダッシュにこそ失敗したものの、『スマートぱちんこ ソードアート・オンライン』と『e Re:ゼロから始める異世界生活 season2』の人気は明るい兆しと言えるだろう。
2024年は「スマパチ」がさらにシェアを伸ばし、3月には「ラッキートリガー」なる新機能を有した機種が登場する予定だが、今年も多くのヒット機種が生まれて業界全体が少しでも盛り上がることを期待したい。
（C）Sammy（C）赤松中学 2008-2011（C）2011 赤松中学・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊／東京武偵高校（C）2015 石踏一榮・みやま零／株式会社KADOKAWA 富士見書房刊／ハイスクールD×D BorN製作委員会（C）北条司／コアミックス 1985 版権許諾証 YKR-736（C）JB （C）SANKYO（C）SANYO BUSSAN CO.,LTD.（C）NISHIJIN（C）2005 雨宮慶太／Project GARO （C）2006 雨宮慶太／東北新社・バンダイビジュアル （C）2010-2018 雨宮慶太／東北新社（C）隆慶一郎・原哲夫・麻生未央／コアミックス 1990. 版権許諾証 YSR-432（C）赤塚不二夫／ぴえろ（C）SANYO BUSSAN CO.,LTD.（C）2019 サンドロビッチ・ヤバ子, MAAM・小学館／シルバーマンジム（C）山田風太郎・せがわまさき・講談社／GONZO
（P）KING RECORD CO.,LTD.（C）UNIVERSAL ENTERTAINMENT（C）武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証KOU-423（C）2010-2013 コーエーテクモゲームス （C）Sammy（C）HEIWA
Character design by SHIROGUMI INC.（C）Newgin Co.,Ltd（C）地獄少女プロジェクト／宵伽製作委員会（C）モンキー・パンチ／2019映画「ルパン三世」製作委員会 2012「009 RE:CYBORG」製作委員会（C）武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証KOS-013（C）2010-2013コーエーテクモゲームス （C）Sammy（C）モンキー・パンチ／TMS・NTV（C）2004 Shoji KAWAMORI・SATELIGHT/Project AQUARION
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老舗パチンコメーカー「西陣」の廃業や大手ホール「ガイア」の民事再生など暗い話題はあったものの、数多くのパチンコ台が登場してホールを盛り上げた。
ここでは一連の流れを時系列で追いながら、登場した全120機種を写真とリンク付きで振り返る。
大勝ちした、大負けした、大好きだった、大嫌いになった…などなど、読者諸氏の思い出とともに眺めてほしい。
1月～3月
一撃出玉に特化した機種が続々登場！
1月
年始に注目を集めたのは『牙狼GOLD IMPACT』（年間販売台数第5位）と『真・花の慶次3〜黄金一閃〜』（年間販売台数第9位）。前者は魔戒CHANCE突入率50％×継続率81％×オール1500個と『初代牙狼』を彷彿とさせるループスペックが特徴で、さらに25.2インチの大型3D液晶と多彩なデバイスを搭載した新枠も話題となった。
後者は2022年に登場した『真・花の慶次3』の新スペックバージョンで、初当たりの半数を占める4500 BONUS（10R×3回+RUSH突入）がウリだ。
その他にも独特な世界観を持つ『大開王』や宝箱による演出が手に汗握る『ビッグドリーム3』など、個性的な機種が登場してホールを盛り上げた。
2月
2月頭には役モノ・演出・液晶などすべてがBIGサイズになった『大海物語5』（年間販売台数第4位）が確変率60％の王道ループタイプで登場。出玉オール1500個かつ通常大当たり後には必ず時短が付く安心仕様で、今も安定の高稼働を続けている。
また1500個の上乗せが期待できる「究極3000BONUS」を搭載した『真・北斗無双 第4章』（年間販売台数第6位）や、RUSH突入率100％なのに高継続が魅力の『フィ−バーダンベル何キロ持てる？』、甘デジらしからぬ出玉性能が話題となった『神・天才バカボン〜甘神SPEC』などがファンから支持を得た。
3月
最も販売台数を伸ばしたのは7作目となる人気シリーズの『フィーバーアクエリオン極合体』。1500個の上乗せがある「3000FEVER」と、懐かしの「初代モード」が楽しめる充実のカスタマイズ機能がファンから評価された。
その他にもフル3DCGで話題になった劇場版をモチーフにした『ルパン三世THE FIRST』や一撃出玉が魅力の『ぱちんこ乃木坂46トレジャースペック』、継続率約95％のRUSHを搭載した『とある科学の超電磁砲 最強御坂ver.』などもホールを賑わせた。
また、かつてはSANKYO・平和と並んで3大メーカーと称されていた「西陣」が廃業を発表。
70年余りの長い歴史に幕を下ろした。
4月～6月
「スマパチ」がホールに登場！
4月
次世代型パチンコの「スマパチ」がついにデビュー。まずは4月頭に『e聖闘士星矢 超流星Climax349』が登場し、『eルパン三世THE FIRST』と『ぱちんこ 新・必殺仕置人S』（年間販売台数第10位）がその後に続いた。
いずれも新機能のCタイムを搭載し、継続率を約84〜85％にまで高めた仕様ながらも大成功とはいかず…。
中でも『新・必殺仕置人S』はスマパチならではの出玉性能と豪華な新筐体で、初期稼働は抜群だっただけに落胆度は大きかった。
そんな中、パチンコ初のコンテンツと高い出玉性能で人気を獲得したのが『フィーバー炎炎ノ消防隊』（年間販売台数第7位）。
打ち込むほどに楽しめる演出の奥深さもあり、今もなお高い人気を誇る。
5月
甘デジやライトミドルを含めて全12機種が登場。販売台数を伸ばしたのはトータル継続率約90％のRUSHを搭載した『コードギアス 反逆のルルーシュ Rebellion to Re;surrection』と、ラオウをメインに据えた1種2種タイプで豪快出玉が魅力の『北斗の拳 暴凶星』。
後者は大当たり時の半数が3000個（10R×2回）となる拳王RUSH中の出玉に魅了される人が続出し、現在も人気が続くロングヒット機種になっている。
6月
ミドルは『甲鉄城のカバネリ～4,000連激ver.～』『Pベルセルク無双 冥府魔道ver.』のみと小粒なラインナップ。そんな中で話題を集めたのが『わんにゃんアドベンチャー』と『フィーバースプラッシュ×スプラッシュ』のライトミドルスペック2機種。
前者は1G連の瞬発力とワイルドな出玉が魅力の1種2種タイプで、継続率約70％のトレジャーRUSH中は半数が「2000BONUS」と刺激的な性能を持つ。
後者はお風呂を舞台としたオリジナル機で、一撃出玉と高継続を兼ね備えた仕様が魅力。
初当たりの半数で3000個超（大当たり×10回）の出玉が獲得でき、その後に突入する入浴エキサイトRUSHの継続率は約90％に及ぶ。
7月～9月
『ガンダムSEED』出撃＆「スマパチ」初の人気機種!
7月
最も販売台数を伸ばしたのは『A大海物語5 Withアグネス・ラム』（年間販売台数第3位）で約3万9000台を記録。おなじみのST+時短のゲーム性に、電サポ120回転が継続する「ハピネスチャンス」を搭載。
これまで以上に10Rが嬉しい仕様で今も安定した人気を維持している。
その他には保留を先読みした告知演出により最大9000発（10R×6回）のBONUSが獲得できる『ブラックラグーン4』や、1500個×2回+αの出玉が獲得できる一刀両断BONUSを搭載したスマパチの『e花の慶次～裂 一刀両断』などが話題を集めた。
| 7月に登場した新機種 | ||||
 Pブラックラグーン4（サミー） |
 PA大海物語5 Withアグネス・ラム（三洋物産） |
 P貞子3D 3（高尾） |
 e花の慶次～裂 一刀両断（ニューギン） |
 スマパチ RAVE 覚聖ループ（藤商事） |
 eキャッツ・アイ（平和） |
 Pアナザーゴッドハーデス-狂乱-（メーシー） |
 PフィーバークィーンII 30th ANNIVERSARY EDITION（SANKYO） |
||
8月
8月頭に前評判の高かった『フィーバー機動戦士ガンダムSEED』が新枠「フリーダム枠」で出撃。3000発大当たり（10R×2回）と高速RUSHを活かしたミドルスペックが特徴で、年間販売台数1位となる約5万台が全国のホールに設置された。
他には最大3連チャンで上位RUSHに突入する新システムを搭載した『真・一騎当千～桃園の誓い～』や、ライトミドル最高峰のRUSH性能を持つ『GO!GO!マリン3000』などがホールを賑わせた。
9月
やっぱり玉が出る快感がないとパチンコはキビしいのか…と多くの人がスマパチに対して失望していた矢先に登場したのが『スマートぱちんこ ソードアート・オンライン』だ。スマパチの中ではマイルドな仕様を持つ台で、初めてロングヒットと呼べる人気を獲得した。
またライトミドルながら継続率約81％×オール10Rの「IMPACTモード」を備えた『新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～SPECIAL EDITION』や、高突入×高継続×高出玉のNEO覚醒スペックで降臨した『リング呪いの7日間3』なども話題を集めた。
10月～12月
『Re:ゼロ2』と『シン・エヴァ』が登場！
10月
前評判が高かったのは王道のV-STスペックで登場した『フィーバーかぐや様は告らせたい』と、前作を超えるRUSH性能とおバカな演出が魅力の『世紀末・天才バカボン～神SPEC凱旋～』の2機種で、どちらも期待通りの人気を獲得。また50回転毎に成功率約10％のCタイムチャレンジが発生する『e新海物語349』など、意欲的な機種も登場してホールを盛り上げた。
11月
前作『鬼がかり』を発展的に継承した超強欲仕様を引っさげて『e Re:ゼロから始める異世界生活 season2』が登場。秀逸なカスタム機能も合わさりいきなりスマパチ最高稼働をあっさりと更新。
年が明けた現在もその高い人気が持続している。
また王道のV-STスペックで登場した『eルパン三世 銭形からの招待状』の人気もまずますで、「スマパチ」の期待感が高まる結果となった。
12月
12月頭に100％突入の安心感はそのままに、約87％の上位RUSHを搭載した『大海物語5ブラック』が登場。すでに一撃の夢も見られる魅力的なスペックとの高評価を得ている。
年末には最大の注目機種がP機『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Typeレイ』（年間販売台数第2位）とe機『スマパチ シン・エヴァンゲリオン Typeカヲル』のWエントリーで登場。
劇場版をモチーフとした演出群とST継続率約81％×オール1500個の出玉性能で、現在『Re:ゼロ2』と並ぶ圧倒的な人気を得ている。
シリーズ合計約6万台の販売台数を記録して、この1年を締めくくった。
【まとめ】
そんな中でも前年から人気が続く『新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～』に加えて『炎炎ノ消防隊』『かぐや様は告らせたい』『ガンダムSEED』など、大ヒット＆人気機種を連発したSANKYOグループの活躍が目立つ1年となった。
また次世代型パチンコの「スマパチ」に関してはスタートダッシュにこそ失敗したものの、『スマートぱちんこ ソードアート・オンライン』と『e Re:ゼロから始める異世界生活 season2』の人気は明るい兆しと言えるだろう。
2024年は「スマパチ」がさらにシェアを伸ばし、3月には「ラッキートリガー」なる新機能を有した機種が登場する予定だが、今年も多くのヒット機種が生まれて業界全体が少しでも盛り上がることを期待したい。
（C）Sammy（C）赤松中学 2008-2011（C）2011 赤松中学・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊／東京武偵高校（C）2015 石踏一榮・みやま零／株式会社KADOKAWA 富士見書房刊／ハイスクールD×D BorN製作委員会（C）北条司／コアミックス 1985 版権許諾証 YKR-736（C）JB （C）SANKYO（C）SANYO BUSSAN CO.,LTD.（C）NISHIJIN（C）2005 雨宮慶太／Project GARO （C）2006 雨宮慶太／東北新社・バンダイビジュアル （C）2010-2018 雨宮慶太／東北新社（C）隆慶一郎・原哲夫・麻生未央／コアミックス 1990. 版権許諾証 YSR-432（C）赤塚不二夫／ぴえろ（C）SANYO BUSSAN CO.,LTD.（C）2019 サンドロビッチ・ヤバ子, MAAM・小学館／シルバーマンジム（C）山田風太郎・せがわまさき・講談社／GONZO
（P）KING RECORD CO.,LTD.（C）UNIVERSAL ENTERTAINMENT（C）武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証KOU-423（C）2010-2013 コーエーテクモゲームス （C）Sammy（C）HEIWA
Character design by SHIROGUMI INC.（C）Newgin Co.,Ltd（C）地獄少女プロジェクト／宵伽製作委員会（C）モンキー・パンチ／2019映画「ルパン三世」製作委員会 2012「009 RE:CYBORG」製作委員会（C）武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証KOS-013（C）2010-2013コーエーテクモゲームス （C）Sammy（C）モンキー・パンチ／TMS・NTV（C）2004 Shoji KAWAMORI・SATELIGHT/Project AQUARION
（C）SHOJI KAWAMORI, SATELIGHT/Project AQUARION EVOL（C）2015 SHOJI KAWAMORI,SATELIGHT/Project AQUARION LOGOS（C）乃木坂46LLC （C）KYORAKU（C）UNIVERSAL ENTERTAINMENT（C）鎌池和馬／冬川基／アスキー・メディアワークス／PROJECT-RAILGUN
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