平和が「麻雀物語」シリーズの最新作

平和は8月29日、東京都台東区の東京営業所ショールームで「CR麻雀物語～役満乱舞のドラム大戦～」（アムテックス製）の展示会を開催。

同機は、大当たり確率225.9分の1の旧1種2種混合タイプのドラム機。
ヘソ入賞大当たりの50％、および右打ち大当たりで突入する時短4回転＋保留4回中のV入賞で、連チャンを狙うゲーム性となっている。
時短4回＋保留4回の「激闘！麻雀バトル」中のV入賞での大当たり確率は4.85分の1で、同時に225.9分の1で図柄大当たりも抽選している。

営業担当者は「バトル中は前半4回転での大当たり期待度は約60％で、後半4回転の期待度も60％となっており、高継続が期待できる仕様です」とPRした。
ホール導入は10月23日から。

提供元:プレイグラフ