2021/06/08 11:05
オーイズミが『パチスロ東京レイヴンズ』プレス説明会を開催
6月7日、オーイズミは『パチスロ東京レイヴンズ』プレス発表会を開催。
今回の発表会は、感染症防止対策の観点からZOOMを使用したオンラインによる開催となった。

発表会には、技術部 営業開発課の岩崎 勉氏が登壇。
機種紹介、ポイントの説明を行なった。
岩崎氏は「どこからでも有利区間完走が目指せる仕様。さらに、ミドルベースながら出玉の波が有り、AT当選時平均4回に1回はプレミアム闇鴉(レイヴンズ)タイムへと突入すること。最後に、6段階設定でCZやAT当選率がすべて段階設定となっている点が本機の特徴です」と語り、機種をアピールした。
本機は、純増約2.7枚/GのAT「闇鴉タイム」、そして上位AT「プレミアム闇鴉タイム」の2つのATで出玉を増やしていく。
ATは主に、ストック継続の「闇鴉タイム」から、差枚数管理の「プレミアム闇鴉タイム」への昇格を目指すゲーム性となっている。※一部プレミアムルートで「プレミアム闇鴉タイム」からスタートする場合も有り
「プレミアム闇鴉タイム」到達時の期待獲得枚数は約1,600枚。
さらに、「プレミアム闇鴉タイム」消化後、有利区間終了時は必ずCZが発動。
AT終了後、すぐにAT突入のチャンスを獲得、期待感が続く仕様に。
また、天井ゲーム数が浅いのも特徴で、508G消化でAT当選。
さらに、500G~508Gの間は、フリーズ高確率区間のため、ハマっても出玉獲得に期待が持て、まさに“どこからでも有利区間完走が目指せる”ゲーム性となっている。
現在、公式ツイッターではRTでオリジナルグッズがその場で当たるキャンペーンが開催中。
期間は6月1日から6月14日まで。

本機の導入は、7月19日から。
(C)あざの耕平・すみ兵/株式会社KADOKAWA 富士見書房/東京レイヴンズ製作委員会
今回の発表会は、感染症防止対策の観点からZOOMを使用したオンラインによる開催となった。
発表会には、技術部 営業開発課の岩崎 勉氏が登壇。
機種紹介、ポイントの説明を行なった。
岩崎氏は「どこからでも有利区間完走が目指せる仕様。さらに、ミドルベースながら出玉の波が有り、AT当選時平均4回に1回はプレミアム闇鴉(レイヴンズ)タイムへと突入すること。最後に、6段階設定でCZやAT当選率がすべて段階設定となっている点が本機の特徴です」と語り、機種をアピールした。
本機は、純増約2.7枚/GのAT「闇鴉タイム」、そして上位AT「プレミアム闇鴉タイム」の2つのATで出玉を増やしていく。
ATは主に、ストック継続の「闇鴉タイム」から、差枚数管理の「プレミアム闇鴉タイム」への昇格を目指すゲーム性となっている。※一部プレミアムルートで「プレミアム闇鴉タイム」からスタートする場合も有り
「プレミアム闇鴉タイム」到達時の期待獲得枚数は約1,600枚。
さらに、「プレミアム闇鴉タイム」消化後、有利区間終了時は必ずCZが発動。
AT終了後、すぐにAT突入のチャンスを獲得、期待感が続く仕様に。
また、天井ゲーム数が浅いのも特徴で、508G消化でAT当選。
さらに、500G~508Gの間は、フリーズ高確率区間のため、ハマっても出玉獲得に期待が持て、まさに“どこからでも有利区間完走が目指せる”ゲーム性となっている。
現在、公式ツイッターではRTでオリジナルグッズがその場で当たるキャンペーンが開催中。
期間は6月1日から6月14日まで。

本機の導入は、7月19日から。
(C)あざの耕平・すみ兵/株式会社KADOKAWA 富士見書房/東京レイヴンズ製作委員会