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▼機種情報『パチスロアラジンAクラシック』
http://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6012


なかなかいい動きをしてますねぇ。何がって。サミーの『パチスロアラジンAクラシック』です。
導入が開始されたのが1月24日ですから、もうすぐ1ヵ月が経過しようとしています。同じタイミングで導入された『パチスロディスクアップ2』と遜色ない稼働っぷりは誰が予想できたでしょうか。

個人的なお気に入りでもある本機。どんなゲーム性なのか数値を交えながら解説していきましょう。



まずはスペック。
 
スペック
設定 初当たり確率 出玉率
1 1/275.3 97.6%
2 1/263.4 98.8%
3 1/251.4 100.3%
4 1/226.0 104.0%
5 1/199.6 107.2%
6 1/176.4 108.8%

初当たり確率は、ATとボーナス「BIG CHANCE」を合算したもの。出玉率は全体的にやや低めながら“状態”に突入することで予測不能な連チャンが発生するなど、波は荒い印象です。
 
小役確率(設定差なし)
小役 確率
3連チェリー 1/87.4
ラクダ 1/819.2
チャンス目A 1/819.2
チャンス目B 1/2048.0
レア月星 1/81.6
 
単チェリー確率
設定 確率
1 1/138.0
2 1/136.2
3 1/134.6
4 1/129.8
5 1/126.8
6 1/123.9

小役確率で設定差があるのは単チェリーのみ。レア月星は通常ゲーム中に出現する「第3停止後の払い出し音が変化するもの」で、フェイク前兆中など状況によっては払い出し音が変化しない場合もあります。50枚あたりのゲーム数は32.2G(設定1)。



本機は、1G純増約2.9枚のAT機。CZなどは存在せず、当たればATもしくはボーナス(終了後ATへ)確定となります。

初当たりは2種類。メインとなるのがATで、ボーナスが当選することもあります。それぞれを見てみましょう。
 

【1.AT抽選について】


通常ゲーム中はAC高確に移行すればATが期待でき、期待度は約60%。そのため、まずはAC高確へ移行させることが重要です。AC高確への移行契機は、レア役と規定ゲーム数の消化の2種類。
 
レア役でのAC高確移行率(設定1)
小役 移行率
単チェリー 37.5%
チャンス目A 37.5%
チャンス目B 19.9%
レア月星 8.6%

この表は、レア役によるAC高確移行率(設定1)。ラクダと3連チェリー以外のレア役でAC高確が期待できます。
 
消化ゲーム数別AC高確移行率
消化ゲーム数 設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6
100 1.6% 2.3% 3.1% 5.5% 7.0% 10.2%
200 1.6% 2.3% 3.1% 5.5% 7.0% 10.2%
300 1.6% 2.3% 3.1% 5.5% 7.0% 10.2%
400 20.0%
500 2.3%
600 20.0%
700 2.3%
800 20.0%
900 2.3%
1000 20.0%
1100 2.3%

規定ゲーム数の消化によるAC高確は100Gごとにチャンスあり。100〜300Gまでは設定差が存在し、以後400〜1100Gまでは全設定共通。



AT当選の鍵を握るのがAC高確ですが、例えば単チェリー出現後はAC高確の当否にかかわらずザワつき始めます。そのため、演出に注目しながらAC高確に移行したのかどうか判断していく必要があります。この満月ステージはAC高確のチャンスとなります。



特に、出現頻度が上がるラクダ演出に注目です。

「AC高確確定パターン」
・?告知でリプレイ揃い
・リプレイ揃いでラクダがひっこむ
・青ラクダ出現
・レバーON時にラクダが顔を出さず第3停止時にラクダが通過(ハズレ目)

AC高確中はラクダ通過(ハズレ目)の出現率がアップ。レバーON時にラクダが顔を出さず第2停止時にラクダが通過(ハズレ目)も出やすくなっています。これが第2停止ではなく第3停止ならAC高確が確定となるため、タイミングにも注目です。

もう一つの初当たり「ボーナス」を見てみましょう。


 

【2.ボーナス抽選について】


ボーナス「BIG CHANCE」は、終了後のAT突入も確定しているため、出現率はかなり低めとなっています。
 
通常ゲーム中のレア役でのBB当選率
小役 設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6
ラクダ 0.4%
単チェリー 0.4%
チャンス目A 0.8% 1.6% 2.3% 3.1% 5.5% 7.8%
チャンス目B 23.4% 25.0% 28.1% 30.5% 32.8% 38.3%

ボーナスはレア役で期待でき、最も期待できるチャンス目B(2048分の1)でも23.4〜38.3%となかなかお目にかかれない代物です。

ボーナスは102枚獲得まで継続し、平均獲得は約100枚。



ボーナス中はレア役でATのセットストックを抽選、BAR揃いならセットストック確定です。

契機別ストック当選率&振り分けはこんな感じ。
 
ボーナス中のセットストック振り分け
小役 非当選 ストックA ストックB ストックC
3連チェリー 99.2% 0.8% - -
ラクダ 99.2% 0.8% - -
単チェリー 70.0% 30.0% - -
チャンス目A 70.0% 30.0% - -
チャンス目B 70.0% 30.0% - -
BAR揃いA - - 100% -
BAR揃いB - - 100% -

「ストック種類別の特徴」
・ストックA……ストック当選時にATの種類も告知
・ストックB……宝箱を獲得し開ける際にATの種類を告知(SACや裏ACの期待度約50%)
・ストックC……当選の告知は行なわれず

BAR揃いAは中段に揃うもの、BAR揃いBは右下がりに揃うものでSACや裏ACが濃厚です。

獲得したセットストックはストックAを優先放出し、その次にストックB、最後にストックCとなっています。


では、ATについて見ていきましょう。



ATはアラジンチャンス(AC)、スーパーアラジンチャンス(SAC)、裏アラジンチャンス(裏AC)が存在。

まずは基本となるACから触れていきましょう。

ACは1セット30G。1G純増が約2.9枚ですから1セットあたり90枚弱の獲得が期待できます。



AC中はレア役でセットストックやボーナスなどを抽選。また、AC開始時にボーナスの抽選も行なわれます。
 
AC連チャン別ボーナス当選率
連チャン数 当選率
初回 1.2%
2連目 19.9%
3連目 0.8%
4連目 0.8%
5連目 25.0%
6連目 0.8%
7連目 25.0%
8連目 0.8%
9連目 0.8%
10連目 19.9%
11連目以降 0.4%

AC開始時のボーナス抽選は、連チャン数によって当選率が変化。2or5or7or10連目が期待できるようになっています。



スーパーアラジンチャンス(SAC)は1セット20Gで管理され、突入時に何セット継続か決定します。SAC当選時の約50%で100G以上となるなど、一撃性は高めです。

また、SAC中は20G継続ごとにボーナスの抽選も行なわれます。
 
SAC中のボーナス当選率
継続ゲーム数 当選率
60G時 0.8%
100G時 5.1%
200G時 50.0%
上記以外 0.4%

最初の抽選は3セット(60G)継続時。10セット(200G)継続時は50%でボーナスに当選となります。



裏アラジンチャンス(裏AC)は青文字のAが突入のサイン。AC同様、1セット30G継続し、レア役でもれなくセットストックを獲得します。

契機別ストック振り分けはこんな感じ。
 
裏AC中のセットストック振り分け
小役 非当選 ストックA ストックB ストックC
3連チェリー - 79.6% 20.0% 0.4%
ラクダ - 79.6% 20.0% 0.4%
単チェリー - 10.0% 88.4% 1.6%
チャンス目A - 10.0% 88.4% 1.6%
チャンス目B - 10.0% 88.4% 1.6%
BAR揃いA - - 100% -
BAR揃いB - - 100% -
上記以外 85.5% 11.5% 2.9% 0.1%

レア役はストック確定、レア役以外でも14.5%でセットストックが期待できます。ストックの種類別の特徴はボーナス中のストックで触れたものと同じです。

・ストックA……ストック当選時にATの種類も告知
・ストックB……宝箱を獲得し開ける際にATの種類を告知(SACや裏ACの期待度約50%)
・ストックC……当選の告知は行なわれず

レア役成立時に告知が発生しなければストックCとなり、SACや裏ACの大チャンス。


ATはセットストックがあれば終了後、即連が発生。なければ、連チャンに期待する流れになります。

続いては、連チャンの鍵を握る「状態」について。



「状態」は本機のメインディッシュ。打っていて一番興奮できるところとも言えます。

初当たりAC後は「状態準備」に移行。そこで25G以内にACに当選すれば、AC終了後の「状態」移行が確定となります。状態準備中のAC期待度は約40%。

状態へ移行することで、ACの連チャンが期待できるようになります。状態は、ショート、ロング、超ロングの3種類。継続率はショートが約64%、ロングが約90%、超ロングが約95%超。初当たり時の7回に1回はロング以上が期待でき、AC2連が発生した時点でロング期待度が約30%となります。状態移行後はとりあえずこの2連目が目標となります。ちなみに、ロング移行時の期待枚数は1000枚超。かなりまとまった出玉が得られる計算です。

また、状態準備、状態中は通常ゲーム中の確率とは別にレア役でボーナス抽選が行なわれます。当選率は、3連チェリーが1.3%、ラクダが1.8%、単チェリーが5.9%、チャンス目Aが19.4%、チャンス目Bが44.3%(設定1)。



状態中はラクダが頻出したりと、液晶がザワつきます。そして、状態から転落するまで連チャンが高確率で発生します。

そして、状態から転落し、非有利区間へ移行すると、一連の流れは終了となりますが、ここで「引き戻し区間」へ移行することもあります。

状態終了の第3停止後、リールのバックライトが消灯し、有利区間ランプ消灯(WIN右下ドット)すると非有利区間への移行サイン。1G程度回すと有利区間へと移行し、そこからは引き戻しのチャンスとなります。ただし、いつも引き戻し区間へ移行するわけではないので注意が必要です。



引き戻し区間への移行は、“権利”の有無が関係してきます。初当たりAC後は状態準備へ移行しますが、25G以内にACに当選すれば状態移行確定+引き戻し区間移行権利も獲得します。逆に、初当たりAC後25G以内にACに当選できなければ、状態移行なし+引き戻し区間移行権利もなしとなります。

天井(1200G)からのAC当選や、通常時のボーナス当選の場合は、AC終了後、状態準備ではなく状態へ移行し、引き戻し区間移行権利も獲得します。

なので、初当たりAC後、25G以内にACに当選しなければ、引き戻しも期待できないと覚えておくといいでしょう。

この引き戻し区間でACに当選した際、AC終了後は状態準備ではなく状態へ直行となります。



ただし、注意点があります。有利区間移行時、引き戻し区間へ移行した際のAC期待度は約50%。ここでのAC当選時は、AC終了後状態準備ではなく状態へ移行するため連チャンが期待できますが、その状態中25G以内にACに当選しなければ引き戻し区間移行権利は獲得できません。

状態準備、状態、引き戻し区間と、なんだかよくわからなくなりそうですが、引き戻し区間への移行権利を獲得している場合、サブ液晶の遊技回数が0Gとなるため、そこで確認することもできます。権利を獲得しているならバックライトが消灯し非有利区間へ移行しても、プレイ続行したいところです。

以上の点を踏まえると、AC後のヤメ時はこんなところになります。

・初当たりAC後、単発で終了(天井が遠い場合)
・有利区間移行後の引き戻し区間でAC当選し、AC終了後25G以内にAC当選しなかった場合の非有利区間移行時

引き戻し区間がどれくらい続くかは、現時点では不明。実際打った感じだと30〜40Gはザワついているので、そのくらいは回したほうがいいかもしれません。



最後に、最強のトリガー「ロングフリーズ」について。

ロングフリーズは、通常ゲーム中のリプレイの一部で発生。まず、リプレイ時に中段チェリーの抽選を実施し、当選すると次ゲームに擬似遊技で中段チェリーが出現。中段チェリー+赤7揃わずならAT確定、中段チェリー+赤7揃いならロングフリーズが発生しSAC200G以上+超ロング状態濃厚となります。



以上が今回お伝えできる最新情報となります。

本機はドット風液晶を搭載したクラシックモデル。それゆえ、演出の煽りなども少なく、何か発生するだけでおや?って思えるなど、シンプルな演出にアツさが凝縮した作りとなっています。ラクダの通過だけで一喜一憂し、いるのいないのと頭の中で妄想が広がり、アラジンワールドに没頭できるでしょう。稼働状況を見ていると、オールドプレイヤーから若い世代まで幅広い層に打ってもらえているようなので、これからももっともっと稼働が上がってこのような復刻タイプが増えることを期待したいですな。


※ページ内の情報&数値は独自調査





(C)Sammy

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