豊丸産業が「セクシーフォール」をお披露目

豊丸産業（本社・名古屋市、永野光容社長）は1月17日、東京都台東区の東京営業所で「CRセクシーフォール」の内覧会を開催。
同機は、セクシー女子プロレスラー6人のバトルをモチーフとしたマシンで、主人公「桜木ハル」が勝利すれば出玉獲得という分かりやすい演出が魅力となっている。
大当たり中の「アタックラウンド（AR）」でVゾーンに入賞すれば、確変「ファイティングモード」へ突入。電チュー大当たり時は必ず「AR」を獲得でき、「桜木ハル」が負けないかぎり、確変が継続する。
スペックは、大当たり確率399.6分の1のMAXタイプ、同319.7分の1のミドルタイプ、継続率重視と突入率重視の個性の異なる2タイプの甘デジ（同99.9分の1）の4種類を用意。
営業担当者は「バトルは女子プロレスラー3人と、男性プロレスラー1人のモーションキャプチャーを使用しており、肉弾戦にこだわりました。元Hysteric BlueのTamaさんと楠瀬拓哉さんによる楽曲にも注目です」とPRしていた。
ホール導入は2月18日から。

提供元:プレイグラフ