山佐が居酒屋はなこで「スタードライバー」を発表

山佐（本社・岡山県新見市、佐野慎一社長）は9月24日、東京都渋谷区の「居酒屋はなこ渋谷南口店」で「パチスロ スタードライバー」のプレス発表会を開催。
同名TVアニメがモチーフで、純増約1.8枚/GのART（1セット50ゲーム＋α）とボーナスで出玉を増やすタイプ。
最大の特徴はG数上乗せに技術介入を盛り込んだ点で、ART中のBBでレバーオン時に予告音がなった際（約1/11で発生）、特定図柄の目押しに成功すると、通常75％のG数上乗せ確率が100％に上昇する。
佐野範一取締役本部長は「軽めの合成確率に加え、業界初の『技術介入上乗せ』を搭載した本機は『当たる』『乗せる』『増える』が存分に味わえる新感覚のパチスロ機」とPRした。
当日は、同機と「居酒屋はなこ」のコラボキャンペーン「はなこで綺羅星!」の先行体験会も開催。
期間中（11月8～20日）は、全国の系列店で「ケロットドリンク」（抹茶カクテル）などのオリジナルコラボメニュー（全5品）が提供されるほか、同機オリジナルグッズが当たるサイコロゲームなどが行われる。
ホール導入は11月中旬から。

提供元:プレイグラフ