ニューギンが「パチスロ湘南純愛組」を発表

ニューギン（本社・名古屋市、新井悠司社長）は10月17日、東京都台東区の東京支店ショールームで「パチスロ湘南純愛組」と「戦国パチンコ CR花の慶次SP～琉」の内覧会を開催。
「パチスロ湘南純愛組」は人気漫画がモチーフで、ボーナスと1セット50G＋αのART（純増約1.8枚/G）を搭載。営業マンは「規定G数消化でARTに当選するG数テーブルのほか、ART突入のチャンスゾーンへの移行抽選が一定の周期で行われる『鬼塚テーブル』（96G周期）と『弾間テーブル』（32G周期）、さらには約1000GごとにストックされたARTゲーム数の放出抽選を行う『Jack Potテーブル』という、四つのテーブルを搭載。常に期待感を持って遊技していただくことができます」と話していた。
「戦国パチンコ CR花の慶次SP～琉」については「シリーズ初のミドルSTですが、反響は上々。ミドル島の一層の活性化につなげたいというホールの方々の思いを感じます」と営業マン。
どちらもホール導入は12月2日から。

（C）隆慶一郎・原哲夫・麻生未央／NSP 1990, 版権許諾証YCL-205

提供元:プレイグラフ