ヤーマがパチスロ「JACKPOT」をリリース

ヤーマ（本社・東京都台東区、徳山誠祐社長）は11月19日、同所で「JACKPOT」のプレス発表会を開催。
同機は往年の名機「JACKPOT」シリーズの最新作で、純増312枚のBBと同104枚のRBを搭載した完全告知のAタイプ機。徳山社長は、「リプレイ入賞の次ゲームで右リールだけが動いて、シリーズお約束のアツい出目 “リプレイテンパイはずれ”となるなど、懐かしさと斬新さを味わっていただけます。今後も、バリエーションに富んだAタイプ機を定期的に発表したい」とPRした。
業務提携するベルコ（本社・大阪市）の国本籍雄社長も登壇し、「当社のAT・ART機とヤーマの魅力あるAタイプ機という両輪でファンと業界のみなさまに貢献できる機械を発表していく所存です」と語った。
ホール導入は2月17日から。

（C）yama

提供元:プレイグラフ