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マースが東京・大阪でMSDセミナー

マースエンジニアリング(本社・東京都新宿区、松波明宏社長)は6月12・13日、同所でマース戦略データ(略称MSD)セミナーを開催。
MSDは同社機器導入店から客層データや営業データを収集し、新たな経営指標として提供する新サービス。同社独自の手法により、非会員も含めた個人の遊技区間や投資金額をデータに盛り込んでいる。
セミナーでは、「機種のポテンシャルを誰でも簡単に判断できる方法」を提案。澤田陽介MSDチームリーダーは、「機種のポテンシャルは台アウトからだけでは判断できない」と述べ、非会員を含めた一人当たりのアウトやメーン比率の重要性を強調。「初週平均で客アウトがパチンコで9000個以上、パチスロで5000枚以上、合わせてメーン比率が60%以上の台は長期稼働する可能性が高い」との基準を示した。
なお、同セミナーは16・17日に大阪市の同社大阪営業所でも開催された。

提供元:プレイグラフ

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