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プローバが国際福祉機器展にブース出展

中国地方の有力ホール企業・–(本社・広島市、平本直樹社長)のAC(アミューズメントカジノ・介護福祉支援)事業部は10月1~3日、東京都江東区の「東京ビッグサイト」で開催されたアジア最大級の福祉機器の展示会「第41回国際福祉機器展H.C.R.2014」に出展。

プローバが国際福祉機器展にブース出展

同社は、2013年3月よりAC事業に参入し、介護施設にパチンコ・スロットなどを納品して「遊び」を通じた脳のリハビリテーションを提供している。

今回は新製品・介護施設用アプリ「脳リハ」を出展。
iPadを使い、間違い探しや県名当てクイズなど、10種のゲームを遊べ、結果を認知症の症状に基づき数値化することができる。

AC事業部の村上雅紀部長は「介護施設におうかがいしたとき、スタッフさんから『遊びのプロならこういうの作ってよ』といわれ、約1年半をかけて開発しました。これまで介護業界でアプリを通した認知症予防・介護予防がなく、全く新しいジャンルです」と説明した。

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提供元:プレイグラフ

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