京都府遊協青年部会が恒例のチャリティーゴルフ

京都府遊協青年部会（白川智久部会長）は7月24日、京都府船井郡の「グランベール京都ゴルフ倶楽部」で「第16回社会貢献事業チャリティーゴルフ大会」を開催。

京都府遊協の白川鐘一理事長や奈良県遊協の相羽宗一郎理事長ら101人が参加した。

表彰式で白川部会長は、「社会貢献は継続することが最も大切だと思う。17回、18回と継続してがんばっていきたい」とあいさつ。

横綱・白鵬関のサイン入り甚平など、有名スポーツ選手のサイン入りグッズによるチャリティーオークションも実施し、参加費の一部に含まれている寄付金などと合わせて、約85万円が集まった。

この浄財は11月27日に京都府内の社会福祉団体に贈られる。

提供元:プレイグラフ