十勝帯広組合新年会に約100人が参集

釧路方面十勝帯広遊技業組合（島崎秀夫組合長）は1月20日、北海道帯広市の「ホテル日航ノースランド帯広」で新年交例会を開催。

同組合は、昨年4月に釧路方面遊協を離脱した帯広支部が設立した任意団体で、新年会には組合員をはじめ、北海道防犯協会連合会の佐藤邦昭専務ら約100人が出席した。

島崎組合長は、冒頭あいさつの中で「ゆえあって釧路方面遊協から離れたが、全日遊連から抜けたいとはまったく思っていない。私は、組合は組合員のための組合であってほしいと考えている」と話した。

また、会に先立って、帯広署生活安全課の青幸弘課長が講話した。

提供元:プレイグラフ