関西遊商が恒例の献血活動

関西遊商（草加和徳理事長）は2月10・12日、大阪市の同組合会議室で恒例の「バレンタイン献血」を実施。

同活動は2003年にスタート。2011年からは7月にも「七夕献血」を実施しており、合わせて19回目となる。

今回は160人が参加し、計126人が採血。自らも献血した草加理事長は「組合として少しでも社会貢献をしたいとの思いから、継続しているもの。今後も、組合員に広く協力を呼びかけていきたい」と話した。

提供元:プレイグラフ