ユニバーサルが「SLOT DOA5」を発表

ユニバーサルエンターテインメントは7月12日、東京都江東区の本社でユニバーサルブロス製「SLOT デッド オア アライブ5」の記者発表会を開催。

対戦格闘ゲームをモチーフとしたA＋ART機で、純増約220枚のBBを搭載。
ART「霧幻RUSH」（純増約1.74枚/G）は、主にチャンスゾーンを経由して突入する。
本機から新筐体「BAZOOKAⅡ」が登場。前筐体の「BAZOOKA」に比べ、CGの画像処理能力が4倍にアップしている。

マーケット戦略室の長谷川崇彦室長は「新筐体の第1弾となるが、今後に予定している『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』や『バジリスク』の後継機も同じ筐体での登場を予定しており、ここからアクセルを上げていきたい」と力説した。
ホール導入は8月22日から。

提供元:プレイグラフ