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アミューズ・ファクトリー、Aタイプ増台を提案

ホールのコンサルティング事業を展開するアミューズ・ファクトリーは6月6日、東京都中央区の「TKP東京八重洲カンファレンスセンター」で「パチンコチェーン店として儲かり続けるためのビジネスモデル研究会」第23回例会を開催。
「高射幸性パチスロ機15%以下時代に備えた店づくり」をテーマに、宮川雄一社長が講演した。

アミューズ・ファクトリー (1)

宮川社長は、旧基準高射幸性パチスロ機の設置比率引き下げに関する自主規制は、営業の再構築を図る好機だと強調。「ポイントは、Aタイプの設置比率。支援先や各地の商圏を見る限り、シニア(55歳以上)の客層比率が40%以上のエリアなら、Aタイプ比率は45~50%でもいける。商圏内の客層分析を見直してほしい」とアドバイスした。

また、これを機に、どのように収益性を高めていくかも考えてほしいと力説。「客数シェアにばかり目を向け、ほとんど収益が得られていないホールが少なくないので、注意が必要」と述べた。

アミューズ・ファクトリー (2)

提供元:プレイグラフ

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