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大遊協が青パト贈呈式を開催

太陽財団が19回目の助成事業贈呈式

太陽グループの東原俊郎社長が理事長を務める公益財団法人太陽財団は3月3日、札幌市の「ホテルオークラ札幌」で「平成31年度助成対象事業贈呈式・地域づくり交流会」を開催。

太陽財団_04

東原理事長は「当事業も19年目を迎え、この間に助成した団体の6割以上が、今も活動を継続していると聞いている。地域の皆様の活動に貢献できたことを誇りに思う」とあいさつ。

来賓祝辞では平沢勝栄衆議院議員、高橋はるみ北海道知事が登壇。

平沢議員は、渋沢栄一の言葉を引用し、「右手にそろばん、左手に論語を持つのが経営者だが、多くはそろばんだけ。東原社長は両方を持つ数少ない一人であり、これからも地域の活動を支えてほしい」とエールを送った。

平成31年度の助成対象事業は「北大金葉祭の開催」(北大金葉祭実行委員会)など、25団体が受賞。

本年度事業は、太陽グループが30周年を迎えたことを記念し、助成総額を1600万円増額。1事業に対する助成金も、最高100万円から1000万円に引き上げられ、「歴史的建造物を通した地域活性化、周辺環境の整備」(稚内市歴史・まち研究会)が1000万円を受賞している。

助成額合計は2890万円。なお、助成総件数は349件、助成交付金総額は約2億4644万円に上る。

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提供元:プレイグラフ

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