SANKYO、アニメの祭典で「マクロス」最新機種をPR

SANKYOは3月23～26日、東京都江東区の「東京ビッグサイト」で開催された世界最大規模のアニメの祭典「AnimeJapan2019」に協賛。

アニメを企画・制作する同社のグループ企業・サテライトと共同でブースを出展した。

ブースでは、3月18日にホール導入した「CRフィーバーマクロスフロンティア3」のデモ機を1台展示。

同機をスマホで動画撮影するファンの姿も多くみられ、注目の高さをうかがわせた。そのほか、オリジナルのピンボールゲーム「Fever Pinball Queen」の実機を２台置き、体験できるコーナーを設置。

広報担当者は、「パチンコの原点ともいえる、ピンボールを体感してもらい、それを入口に、パチンコになじみのない方も興味を持ってもらい、遊技するきっかけになってもらえればうれしい」と話した。

なお、今回で６回目となる同祭典には、14万6500人が来場した。

提供元:プレイグラフ