業界団体 2019/05/10 00:00
機構、2018年度立ち入り検査件数は2480店舗
遊技産業健全化推進機構（五木田彬代表理事）は4月25日、2018年度（2018年4月1日～2019年3月31日）の立ち入り検査実施状況を発表。
2018年度中の実施店舗数は、47都道府県2480店舗（前年度比58店舗増）。そのうち、玉／メダル計数機の立ち入り検査を実施した店舗数は228店舗（同105店舗増）。検査の内訳をみると、パチンコが7535台（同162台減）で、パチスロが9209台（同999台増）、計数機が343台（同6台増）。
店舗数、検査台数ともに、前年度を上回った。
