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高尾、「P銭形平次2 疾風ST Ver.」

高尾はこのほど、「P銭形平次2 疾風ST Ver.」の販売を開始。

同機は、2019年9月に導入された「P銭形平次2」のスペック替えで、旧1種2種混合機のライトミドルからSTタイプの甘デジへとゲーム性を一新し、新たに遊タイム(低確率299回消化で379回の時短)をシリーズ初搭載。

大当たり確率は99.9分の1で、高確率時は18.9分の1。遊タイムを除く初当たりは1対1の割合で、10R+電サポ有りのST(35回)、もしくは2R+電サポなしのST(同)となる。また、99.9分の1の小当たり(約20個獲得)も採用。2R大当たり、もしくは小当たり終了後は、35回転の特別演出となり、液晶の帯の色で確変の期待度を示唆。確変か否かのドキドキ感が味わえる。

右打ち中の大当たり終了後は、すべて電サポ有りのSTに。継続率は約85%となっている。最大払い出し出玉約300個ながら、高継続かつ即当たりがメーンで、心地良いハイテンポなSTに仕上がっている。

ホール導入は11月17日から。

提供元:プレイグラフ

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