三種の神器

この前のお話の続き。パチプロの生態が分かってきたんで、自分はもうそういう人たちに興味ないんですけど20代、30代の人たちでも何年かパチンコ、パチスロに依存した生活を送っていると元に戻れなくなりますね。元が何やーって言われると困るけど、社会に出てお金稼いで生きていくのに必要な知識、技能、コミニュケーションを身に付けるってこと。大概の人は学生時代にそれなりの能力を身に付けているので卒業すれば、自然と備わってるけどその辺に何かあった人


だけがパチプロになります。


能力が備わっている人は多分パチプロにはなりません。断言します。いくらパチンコとかパチスロで稼いでいるといってもそれで生活するような道は選びません。従ってその道を選んだ人間は人として「何かが足りない」」んですけど残念ながら当事者にはその意識がなく、かえって自分は有能だと思い込んでる人が多いです。私が今まで浅いお付き合いをしてきた方はみんなそうでした。自分の非は棚に上げて他人を批判するような人間が多かったですね。

 

世の中には腐るほど雇ってくれる企業とか組織があるのだから、いくらでも就業できるチャンスはあると思うけどそれを放棄するのはその人に能力・魅力がないからです。能力があれば社会が放っておきません。魅力のある男には女が放っておかないように。魅力のある女には男が放っておかないように。魅力のある人材には企業が放っておきません。パチプロが就業できないのは魅力がないからです。

 

魅力とか能力は大事でしょう。

 

今まではそれなりに能力があるからパチプロやってんのかと思った時代もあったけど、表面だけじゃなく内側の部分を見るようになって初めて彼らの特性には共通する問題があることが分かりました。こうした話をすると殆どのパチプロはみんながみんなそうじゃないと反論すると思うし、自分だけはそうじゃないと思い込んでいる。だけど私から見れば例外なくパチプロは人として「何かが欠けている」若しくは何かが他の人とは違う。その何かが今までは漠然としていてよく見えなかったけれど、今年はくっきりと見えました。我慢が足りないんですわ。


社会に出て一旦は就業した人が、パチプロに陥落した場合5年以上経過すると社会復帰はかなり難しいでしょうね。それが故、パチプロを継続してるとか軍団に所属してるという人多数。仕事辞めると


(1)半年くらいは当たり前のような目で見てくれる。
(2)1年経つと懐疑的になる。今まで何してたんと言われる。
(3)2年経つと再就職が難しくなる(年齢に依ります)。
(4)3年経つとほぼ終わりでしょう。
(5)5年経つと永久にパチプロ生活で終ってしまう。

 

ですから1年以内には次の会社に就業しないと危険信号なんですけど、仕事辞めてからのんびりやってるとあっという間に時は経過するのでかなり強く意識して就職先を見つける努力が大切です。チマチマやってるよじゃなくて真剣に見つけないと一生サラリーマンには復帰できないでしょう。今軍団とかパチプロやってる人で無職が5年続いたらもう無理なんで早目に過ちに気付いて欲しいのですが、これはパチンコライターとかパチスロライター達にも当てはまります。それで人気者になったとしてそれがどしたん?

 

サラリーマンの三種の神器って何ですか?


こう言われてすぐに答えられんようでは困るけど…


かつては退職金もそれに当てはまったけど、今は終身雇用制の時代じゃないんでそれほど重みはないです。退職金というのは30年以上経過して加速度が付くので何度か転職してしまったら退職金の旨味はないでしょう。私も何度も転職してるからこれに関しては敗者だけど、今の時代にひとつの企業で全うする方が珍しいから退職金は三種の神器には当てはまりません。じゃあ三種の神器って何ですか?


サラリーマンの三種の神器として
日本的雇用慣行を3つ挙げよ

















日本的雇用慣行として三種の神器は
(1)終身雇用制
(2)年功序列制
(3)企業別労働組合

でした。1980年代からこの神器は崩れ始め今ではすっかり面影在りません。

 

現時点での三種の神器とは
(1)ボーナス 
(2)厚生年金 
(3)健康保険半額負担


です。この3つがある限り日本のサラリーマンは自営業の人よりもアドバンテージがあるわけですけど、ボーナスってのはパチプロにはありませんしサラリーマン限定の有り難い給与です。サラリーマンは厚生年金が給料から天引きされるだけで、厚生年金と国民年金の両方を手にすることができる特別な存在です。自営業は国民年金しか貰えません。パチプロは国民年金しか貰えません。この人たちは医療の保険として国民健康保険に加入するでしょうけど、サラリーマンはその企業独自の保険に加入します。このうちの半額は企業が負担することになっています。病院に行って治療を受ける時保険証の開示を求められて、持っていなければ実費負担になりますが、それを回避するにはパチプロは国民健康保険に加入しなければ なりません。その金額はかなりのものです。


サラリーマンならばこの半額を会社が負担してくれるけれど、パチプロは全額個人負担。大違いですね。


だからこの三種の神器はサラリーマンだけに許される特典なのです。

 

(1)、(2)、(3)を37年間享受し続けた人と、そうでない人との差はどれくらいになりますか?計算したことないけどかなりの金額ですね。3000万円くらいは差が付くでしょう。※ボーナスは個人差あります。パチプロとかパチンコライターに陥落する人が大抵連想することは、ボーナスがなくなるってことでしょう。ボーナスも確かにデカいですけどそれよりも価値あるのが後者の二つだと思いますが、パチプロになる人はそんなことも知らずになっちゃうんですよ。そこがそもそもの間違いです。


パチンコライター、パチスロライター、演者を目指して有名になりたいですか?

 

そんなことで有名になってもサラリーマンとしての三種の神器を失う方が遥かに損失がでかいと思うけどそれに気付かずに陥落する人ばっかし。何故こんなことをくどくどと書くかというと、日本の社会は遊んで暮らす人たちを決して擁護しないから。無論この制度ができたときはパチプロとか軍団が現れることは想定していないけど、社会に出て真面目に働く人たちを守ろうとしたから生まれたんだと思う。そこに自営業は?っていう議論は存在しないけど独立起業する人はマイノリティであり、それを実現できる人達はアドバンテージを認めなくともサラリーマンよりも裕福な暮らしをするだろうというものの見方があったのだと思う。

 

だからパチプロを職業とする人が出てくるとこの考えは破綻する。

サラリーマンは手厚く保護するけど、それ以外の人達には冷たい。

 

これが日本の社会である。

 

パチプロを保護する発想は過去も現在も未来もない。なのに何故パチプロに染まるのか?

 

もうそろそろそういうことを考えねばなりませんよね。ただ単にパチンコが好きだからそれで生計立てるとか、パチンコ、パチスロライターの募集に応募するとか、演者になってお金儲けがしたいだとか阿呆らしい。演者になってお金が稼げるようになってもサラリーマンの三種の神器を失うのですよ。どっちが得なのかはよく考えて欲しいけれど、結局楽してお金儲けがしたいというのが彼等の共通する考え方だという事が分かってきたので


呆れるわ。

 

(1)人と付き合うのが苦手だから。
(2)誰かの指示で動くのが嫌だから。
(3)嫌いな人間と同じ職場で我慢するのが辛いから。

 

誰かてこんな事やりたくはないけれど、それを我慢するのが会社員であり我々はそれが当たり前だと受け入れてきた。そうして嫌いな人間と呉越同舟しながら37年間も会社員を続けるわけですよ。


(1)森本所長⇒7年
(2)深谷係長⇒7年
(3)宮本さん⇒7年
(4)渡辺支店長⇒4年
(5)梁川専務⇒4年
(6)佐藤部長⇒3年

 

この前の嫌な奴6人ね。サラリーマンをずっとやってると必ず嫌な奴と遭遇する。

 

(1)、(2)、(3)は同じ時期だから合計で7年なんですけど、それ以降と合わせて全部で18年間ですよ。37年間のうち約半分は我慢せなアカンけどそれ以外の半分はストレスフリーだから全てが地獄という訳ではない。これくらいは皆我慢せなアカンのですよ。嫌な人間と呉越同舟しながら37年間の勤務を終えるってのが会社員の勤めだと思うけど、それに耐えられないという奴が


パチンコライターとパチプロになる。

 

自分が佐藤部長と袂を別ったのは2010年でした。それ以降13年間は誰ひとりとして嫌な奴に会うてないし、多分この会社にとどまっていればこの先も永久に嫌な奴に遭遇することはないと思う。年齢が高くなればなるほど、地位も上がるし年下には見られなくなるから。時間給で働いている身なので地位が上がるは言い過ぎだけど、会社からの信頼とかそういうの含めて今後入社する奴から私が嫌な思いをさせられる可能性は限りなく低い。だから今となっては会社勤めはストレスフリーだ。

 

若い時期にちょっと我慢するだけですよ。

 

20代、30代には必ずと言っていいほど年上の上司がいて、嫌な奴がいてそいつらに嫌な思いをさせられるだろうけど、年齢が上がるにつれて徐々にそういう思いをさせられる機会は減っていき最後にはストレスフリー。60歳過ぎて誰かと激しくバトルする姿ってあんまり想像できない。だから若い時期だけ我慢すれば良いわけで、そのちょっとの我慢ができるか否かにかかってる。我慢できないで社会から離脱した人はパチンコライターかパチプロになるけれど、其れではサラリーマン三種の神器を手放すことになる。

 

(1)パチンコのプロ
(2)パチスロのプロ
(3)ビットコイン
(4)FX
(5)株式投資
(6)マルチ商法
(7)ネズミ講







全て楽してお金を儲けようという発想。


もうええわ。もうええて、こんな奴等と付き合うんは嫌やから、金輪際このようなお話には乗ってかんけど、ツイッター、LINEも気に入らんお方は次から次へと遮断する。既にツイッター(x)フォロワーでもミュートにしてる人もいる。今まではできる限り他人からの情報は受け入れてきたけれど、今後は怪しいのは全て遮断する。ミュートとブロックばかり也。自分はもう人生の墓場が近いんで、これからいくら儲け話があっても、いくら稼いでも墓場までは持ってけんので意味がない。今の家族を支えるだけの収入と貯蓄があればそれで良い。チマチマとお金を稼ぐ方が自分の性に合ってるよ。パチンコだって昔は勝っても負けても2万円までのパチンコだった。それがいつの間にかに、爆裂機を好む人がマジョリティになって使うお金がインフレ化した。今では勝っても負けても20万円だ。

 

プラマイ2万円の時代から 
プラマイ20万円の時代になっちまった。

 

こうなると自分が好きだったパチンコの世界ではもうない。パチンコへの依存度は年々低くなっていくでしょうね。


パチプロは

パチンコで期待値稼いだけど。 

人生の期待値を失った。 

サラリーマンとしての三種の神器を失ったから。

 

サラリーマンとしての三種の神器は誰もが享受する権利がある。其れを自らの手で手放してはならない。

コメント

  1. scaleより:

    耳が痛いw

    2023年12月29日 AM 8:42
  2. ゴーニィ より:

    だから読んじゃいかんて言ったのに

    でも僕は誰にも忖度しないから

    そんな人間ですわ。

    許してね。

    2023年12月29日 PM 4:10
  3. ユリアより:

    私も同じく耳が痛いです。
    パチプロにすらなっていないんですから。
    手に職を付けるわけでもなく、会社に支配されるわけでもなく、ただのんびり生きているだけです。
    パチンコも人生も期待値の取り方すら分からない人生です。

    2024年1月1日 PM 11:52
  4. ゴーニィ より:

    耳が痛いのでは困るっちゃ。

    サラリーマンでないのならサラリーマンを目指す人生。

    まあ他人事だから。

    2024年1月2日 PM 1:55
  5. ゴーロ吾郎より:

    真面目に出来ない人ほどサラリーマンに向いていると思うんですけどね
    真面目にできる人はパチプロをやっても打ち切るラインとか何十店舗も回って候補店を確保するとかしてますもんね

    私なんかは面接イヤイヤ人間だから最初の就職先からずっとです 嫌な事や嫌な人がいても面接やる面倒臭さに比べたら何とか耐えるでやってきてしまいました。GO兄さんのように辞めた会社から声なんて絶対にかからないだろうからこのまま骨を埋める覚悟です(›´-`‹ )

    2024年1月14日 AM 12:23
  6. ゴーニィ より:

    ゴーロ吾郎様

    オー。終身雇用制度ですかー。

    素晴らしいですねえ。面接が嫌だって人初めて聞きました。私面接するのも大好きだったんで、楽しかったわー。だって色んな会社の社長と本音の話ができるんだもん。

    働いてた会社が定年退職になって

    また来てくれと言われるのは案外良いですね。私にしかできない仕事があるんで働ける間は働きます。パチンコしてるより仕事してるとか、韓ドラ見てる方が楽しいっす。

    2024年1月14日 AM 7:24

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