今年最後の投稿です。今年は1年間で165回目の投稿ということになりましたがこれは全体の0.452%の割合。つまり2日に1回弱ってことで読者様の方も満足なされたのではないかと勝手に思っておりますが、来年はさらに数字を上げて少なくとも年間183投稿はやるつもりです。つまり2日に1回以上は楽しませてあげようかと思っておりますので期待してくださいませ。こういうのは10日以上間を開けると白けるし、20日以上間を開けるともう読んでくれなくなりますね。いつ投稿するんか分からん？？？っていう事になると読み手の心が離れていくと思うので最低でも毎週1回、できれば2回は投稿して頂きたいものです。それが読み手と書き手をつなぎとめる最善策と思います。

数多く投稿すれば良いってもんじゃないけれど、私の場合は2日に1回投稿しても「質」が低下しないだけの内容を提供することができると思ってるので自信はありますね。来年からは太陽の光が戻ってくるのですから。

照明光と太陽光

太陽の光ほど有難いものはありません。視力が低下した身でも太陽光の元で作文をしていると筆が進みます。それくらい人工的に作られた照明は目に辛いです。というわけで来年以降はまた長文復活。十分に推敲に推敲を重ねた作文が復活するとあって私自身も自分の文章に酔うかも知れませぬが、文章というものは短時間で書いたものかそうでないかは読んでると分かるもの。是非ご堪能下さいませ。

今年のパチンコは12月23日で〆ました。21日から元の職場に復帰して仕事を開始しておりますが、自分が止めた後の作業現場の乱れに茫然とする毎日で、仕事というよりはまずは部屋をきれいにすることから始めなければならなかったので大変でした。5S、5Sって言いますけどこれほどそれを意識することはなかったし、5Sができない人間は何をやっても駄目を痛感した何日間。

5Sとは
(1)整理
(2)整頓
(3)清掃
(4)清潔  
(5)しつけ  

こんなのが仕事に関係あるんか？って思ってる人も少なくないと思いますが、やっぱり整理と整頓は大事。頭の中が整理・整頓できてない人は論理の組み立てもできないから仕事もパチンコも上手くいきやしない。作業環境がきれいになっていないと仕事をやる気にもならんかったので、まずはそこから始めとるのですが多分元通りにするには数か月はかかるでしょう。整理は捨てること。整頓は残したものをすぐ手に取れるようにすること。清掃はやる気の向上につながります。清潔。しつけはさほど大事と思いませぬが整理、整頓、清掃までは仕事のデキに影響を及ぼすからきっちりやっといた方が良いです。そんなわけで作業現場の整理と整頓に追われているとすっかりパチンコやる気が失せたので収支を〆たという事。そして今年の成績は大雑把に言うと  

(1)時給が2682円  
(2)勝率が0.655でした。  
(3)168戦して110勝58敗でしたね。  

そしてパチンコビレッジの投稿が165回だからビレッジの投稿回数と遊技回数がほぼ同じでした。ということは実践を含まない投稿回数分だけ、実践内容を隠匿したってことになるのですが、これはやはり7月から10月までの4ヶ月間に集中してたように思います。11月1日に電話があって今の会社に復帰することになってからは隠匿せずを貫いております。優良店でのパチンコ実践というものはなかなかリアルタイムに報告できない内容を含むのでアレなんですけど、そこを何とか工夫しながら書いてきたってのが実情ですね。

短時間稼働に寄せてからは数字が安定しています。

2017年⇒時給2587円、勝率.628
2018年⇒時給2007円、勝率.615
2019年⇒時給2560円、勝率.629
2020年⇒時給1841円、勝率.650
2021年⇒時給2263円、勝率.707
2022年⇒時給2682円、勝率.655

この6年間は思いっきり短時間稼働にしたために、勝率も時給もかなりの高水準となっております。特に2017年、2019年、2022年は時給が2500円を超えたので相当ツイてたと思います。一番悪かったのは2020年ですが、これはコロナウィルスが流行したので仕方ありません。こうしてみると大体時給が2000円を超えていて、勝率が6割を超えているんでこの数字だけを見ると満足なんですけど、実質稼働時間は年々減少傾向にあるので内容には不満足です。もっと稼働時間を伸ばさないとトータルの実入りは増えないし、パチンコ打った気になりません。

今年1年間のボロ負けした日の事をまとめました。

3万円以上のマイナスが12回ありました。ハッキリと3万円を超えたのはやはり海だけなんですけど、36000円、34000円、40000円の3回ですか。爆裂機3万円までの負けしか許さないを実践しているのでこうなるんですけど、この12回の内訳は概ね半分くらいは早めに止めなかった方が良かったってことになってます。一部最終結果確認を怠った日があるので全てを網羅してるわけじゃないけれど、感覚的には2回に1回くらいは止め時を間違ったかなという印象。特に赤文字で記した4日間は全然ダメでしたね。爆裂機はもうちょっと追いかければ一時的には差玉付いたのでもっとやるべきなんですけど、やる勇気がなかった。これはどこまで打つのが正解かを統計的に分析できていないことが大きな要因。なので2023年は爆裂機の止め時を探すためにもっと長い時間やることになるでしょう。低確1000回転を超えた辺りでの一撃14000個、20000個ってのが目立つので今後は最初の一撃までは取れるようにやりたいですね。

上記画像のNGってのは一度も大当たりしなかった日のこと。平均して3万円くらい負けてるんで、全部6万円まで追っかけたらマイナスの金額が38万円⇒76万円になるかというとそんなことはありません。むしろマイナスは減るというか多分6万円まで打つとマイナスが帳消しになるくらいのデキだったと思います。腰抜け過ぎて38万のマイナス食らってるけど、追えばチャラ辺りにはなってたなあと思うのでもっと深追いして大丈夫だし、深追いできるスタートだったと思いますね。1回だけ6.9ってのがあるけど、それ以外は全部7を超えてるから。

スタート7環境では6万円打ちが正解か？

兎も角1年間で168回パチンコ打って58回負けてるけど、そのうちの12回が3万円以上のマイナス。でも実際にはその半分くらいは勝ちで終われていたってこと。止め時を支配できればもっともっと勝率は上がるし、時給も跳ね上がるでしょう。ここら辺が来年の課題です。ボロ負けが6月以降に偏っているのは、当然5月までがサラリーマンで6月以降がプー太郎だったってこと。6月以降に爆裂機を頻繁に遊技するようになってから3万円というマイナスが増えました。

45000円以上のマイナスを絶対に作らない。

強い姿勢でやってきたと思いますね。

これは2017年以降の6年間で45000円以上負けた日のデータです。6年で6回は年イチレベルですが、実際には2017年と2018年に固まってます。2019年以降は4年間で1回しかありません。つまり45000円以上のマイナスはCR機だけで、P機になってからは未だ1度も経験していないのです。

P機で45000円以上の
マイナスはゼロである。

P機で45000円以上の負けが1度もない人ってなかなかいないと思うけど、それほどまでに危ない橋を渡らないパチンコ。僕ぐらい手堅いパチンコを打つ人も滅多にいないと思うけど、短時間稼働に徹すればそれは可能です。それを是とするかどうかは別なれど、その方がストレスを生まないしタバコを吸いたくても吸えない人間にとっては有難い作戦でした。然しながらその作戦も今日で終わりです。来年からは回る海なら低確率2000まではやる思うし、爆裂機も今まで以上には長い時間やる思う。だから45000円負けゼロは今年で終わりですがそれが吉と出るはずです。

何事も不可能はないはず。

ストレスを溜めないパチンコってことを書いてきましたけど、これは今の若い人には殊更強調して言いたいですね。パチンコだけが人生じゃないと。毎度毎度12時間稼働をされている専業とかパチンコ好き土日ユーザーが1日に2万個や25000個負ける姿を何度も見てきたし、スマホ見ながら盲目的に遊技しているのはやはり異常でした。もっと早めに見切って良いタイミングがあるだろうと思ってました。期待値があるから期待値を最後まで取りきるというのが認知されるようになった世の中ですが、机上の理論よりも現実の勝ち負けに目を向けて戦って欲しい。

30代半ばが自分のパチンコのピーク。1997年ですね。

その前年のことですが、当時は嫁はパチンコ行ったらアカンというタイプ。自分は嫁の反対を押し切ってパチンコ行くタイプ。なのでしょっちゅうパチンコ行く行かんで揉めてた頃にあった出来事を赤裸々に書いて参ります。蟹江のオークランドというお店にパチパチスタジアムという遊技台が導入されたのですが、この台では珍しく自分が大連チャンを経験しました。確変突入率25%で継続率が75%なので、ダイイチのエスケープとよく似た仕様ですけど、エスケープでは全然ダメだったのにパチパチスタジアムでは勝てたんですよ。

オークランド蟹江店
今のがちゃぽんとコスモジャパン蟹江の中間あたり。名古屋から西に向かって走ってると、左折したらがちゃぽんに行く信号がありますけど、その信号手前左側の車関連の会社（TAG)がある場所にありました。右手にヨシヅ屋があり、信号を左折してすぐのところにジャンボエンチョー(ホームセンター)がありました。現在はホームセンターコーナンに変わってます。

パチパチスタジアム
当時としては珍しいゼロ個賞球機。25%突入75%継続で大当たりは全て2300個。サッカー、野球、バスケット、バレーなどの球技をモチーフにした遊技台でデジパチというよりは権利物みたいな扱いだったかな。大当たり確率が1/240くらいだったと思います。

ジャンボエンチョー
静岡が拠点のホームセンター。当時はマキヤと並んで静岡の２大ホームセンター。木材に拘りを持ってる企業で、その手の品揃えが充実している。

何度かこの店で良い思いをしたのでしばらく稼げるとほくそ笑んでいたとある休日。よせばいいのにカレンダーに突撃の日を「オーク」と書いてその日が来るのを心待ちにしておりました。自分としてはオークではバレんでしょって思って書き込んだのですが、嫁がこのカレンダーを見て怪しいと言い出した訳です。女性の勘って奴ですかね。オークって何？って言いだして大騒ぎし始める。慌てた僕は嘘をつこうと思ったけれどオークという言葉がパチンコ以外の何に相当すると説明したら良いのかが分からんくなって混乱した。当時ジャンボエンチョーに縁があった私は、とっさに

ジャンボエンチョー行って木を買ってくるんだと言い訳した。

はあ？木？。何で休日にわざわざ木を買うことをカレンダーに書き込むわけ？？？？木を買うことぐらいは勝手にやったったらええやん。そんな事カレンダーには書き込まんでしょ？って木買ってきて何すんの？激しく嫁の追及が始まりました。そう言われると、それもそやなと思い始めてもう、しどろもどろですよ。この勝負嫁の勝ち。ついにオークランドって言葉が飛び出して嫁の怒りが大噴火ですよ。「オークランド」「パチンコやんけそんなもん」。どう考えてもパチンコ屋っぽい名前を出してしまったために嫁がいきり立って、絶対にパチンコ屋には行かさん！

激しく抵抗されました。

大喧嘩が始まりました。

期待値4万円くらいはあったかなと思ってるんですけど、その4万円をドブに捨てるのか？って思うといてもたってもいられんくなる。この日ばかりは絶対に勝てると思っているので、こっちも簡単に引きさがらない。絶対に行くと嫁をどかそうとする。

マンションの1Fに車を停めてあって、そこからどういう経緯でそうなったかは記憶が飛んでいますが、最後は車で走ろうとする自分の目の前に、嫁が立ちはだかり両手を広げてとうせんぼしました。車の進行を遮るように嫁が体を張って邪魔したんですけど、怒りまくってる私はこともあろうに

「お前どかんか！
お前をひいてでも俺は出ていくぞ」。

一旦車から降りて嫁を突き飛ばし、車で振り切りました。嫁は泣いてましたね。泣き叫ぶ嫁の姿を見ながらパチ屋に向かう私はまさに鬼だったですね。鬼っていうか一般的には絶対に許されない行為をしてしまったことは、今でも忘れられません。その時の情景が脳裏に焼き付いてるんですけどそれが今から26年前の出来事。その日はパチパチスタジアムで20連チャンして10万以上勝ちました。だけど10万円勝ったところで後味は悪いし勝った気分になんかなる訳がない。嫁の白けた顔。もう離婚する？くらいの落ち込み。

お金では買えないものってあると思います。でも当時の自分は期待値至上主義だったので、そこに期待値があると行かないと犯罪でも犯したような気分になってしまって、正しいことと間違ってることの区別がつかなくなってしまっていた。皆さま申し訳ありません。私はこんな人間なのです。

だから悪代官ゴーニィは事実なんです。

極悪非道でしたね。

散々嫁の親父と母親からも文句言われて離婚寸前までいったこと度々。パチンコのせいで家族とケンカし、家族を失いかけた人生でしたがその翌年が星崎のダイマルとの出会いですよ。このお店で年間500万勝ったというのは何度か書いてきたけれど、1997年が私のパチンコ人生の絶頂期でした。パチンコ業界ではのめりこみ対策が始まり、世の中が大きく変わろうとした時期。嫁の一言で人生が大きく変わります。嫁を取るのか、パチンコを取るのかの二択を迫られて

「年間500万勝っとるんやぞ」。

「そんな金要らんから私と一緒にいて」。

「そうか、分かった」。

これがパチンコを辞めた理由。

1998年から2001年までの4年間は結局一度もパチ屋に足を運ぶことはなく、私の決意もまた本物でした。その後2001年の6月頃とある理由で退社することになり無職状態になりました。失った収入を取り戻すために嫁の許可を得て再びパチンコを再開することになった訳です。パーラーニューギンへ入り浸りました。それから

2002年の3月梁川専務に見初められて株式会社竹屋に入社します。

その年の5月から7月までがパーラーモンスターハウスで社員をやってました。

パチンコは一時的にやらなくなったとしても、いつでも復活することはできます。パチ屋もパチンコ台もなくなりはしません。ところが大切な家族。恋人は失ったら二度と戻ってこないでしょう。パチンコで期待値至上主義を主張する人は、必ずこういう危機が訪れるのです。ですから毎度毎度9時から21時までパチンコをするのではなくてもっと短時間稼働で良いんですよ。長い時間を是とする人間は、大切な家族であったり、家族との時間であったり、パチンコ以外で自分のやりたいことであったり何かしら失うはずです。自分の好きなことを犠牲にするのならまだましですが、大切な彼女を失ってしまったら

貴方は後悔しませんか？

後々後悔しない生き方を選んで欲しいです。

その為にはパチンコなんてほどほどで良いんですよ。

パチンコが好きだから彼女もできんと仰る20代の人と数多く接してきました。パチンコが好きだからと言って、パチンコが人生の全てではないと思う。もっと他に大切なものはあると思う。てか一般的にはパチンコなんかより、サッカーで一流になりたい。野球で一流になりたい。芸能人として一流になりたい。画家、音楽家その他数多く魅力的な世界があるけれど、パチンコとかパチスロにのめりこむのは

誰でも勝てるからですね。

期待値至上主義を貫けば誰でも勝てるからみんなパチプロになる。ていうか一時的には皆成功を収めるから、そこに居つくようになるんですけど実際にはそこから先は辛い現実が待っている。パチンコは常に、毎日勝てるものではないから。どんなに還元してても、パチンコの場合は海で勝率6割、爆裂機だと5割ですよ。グランドオープン、年イチ、プレミアム×パチンカーに出かけてみても半分は負けるんですよ。毎日毎日半分は負ける世界に自分の人生を賭けるのはバカバカしい。今はまだ勝ってるパチプロさんも永久に勝てるとは思わない方が良いです。腕が良くても悪くても勝てない時期はやってきます。何をしても当たらない時期は来ます。麻雀格闘倶楽部ってものに付き合い始めて長いこと経つけれど、これもいわば確率のばらつきで勝敗が決します。腕の良しあしで勝ち負けに差が付くのが麻雀とかパチンコですが、いくら腕が良くても挽回できないほどの確率の落ち込みに遭遇することがあります。期待値欠損という奴ですが、欠損とは言えないほどのスランプはあります。

もう3年くらい麻雀格闘倶楽部で良いところがありません。最近はほぼ止めてます。

3年間も手が入らない状態が続いています。年単位で当たり外れがやってくるけど、3年間も手が入らないと色んな事を疑い始める。確率というものは本当に恐ろしいもので、今勝ってる姿が20年、30年続くとは思わない方が良いです。3年間負けっぱなしの麻雀格闘倶楽部ですから。

適度にやるパチンコのお薦め

仕事しながらパチンコやる姿のお薦め

長い時間やらなくても勝てるパチンコのお薦め

今日のテーマはそんなところでしょうかね。2023年は爆裂機元年にするつもりです。もう海物語の時代は終わりです。何故終わりかというとどんな機械を作り出しても、それを攻略する軍団が後を絶たないから。軍団は勝てる止め打ち、強弱打ちを組織ぐるみで勉強して皆に教育を施しているから。軍団に抜かれるだけの遊技機は、店は還元したくないので海を還元しないお店はこれからもどんどん増えてきます。だから技術介入の利かない爆裂機で勝てるようにならんといかん訳ですが、その為に最も重要なことは回ることではなくて

止め時を知ることです。

爆裂機の止め時を探ることが一番重要なテーです。回る海物語では低確率2000回転まで追えば、自分が止めた後に爆裂はほぼないと書いてきました。多分これは事実です。標準偏差3倍まで求めれば9時から20時までのパチンコとなりますけど、標準偏差2倍までやれば残りの抽選回数と残りの時間で爆裂する現象は滅多に起きない事が分かっています。時間が限られている中での勝負なので22時終わりが止め時のベストであるハズがありません。もっと早い段階で見切れるはずです。爆裂機はどうかというと海よりももっと早い段階でその時期が訪れるのではないかと予想しています。何故ならば海は最大3500回転回せるけど、そのうちの2000回転で答えが出ています。爆裂機の場合はもっと回せる回転数が少ないはずなので止め時ももっと早いという理屈です。海は消化が早いから回せるのではなくて、時短が100とか120付くからです。

海物語は3500回転の内2000回で良い。

ということは爆裂機は

2500回転の内1200から1800辺りのどこかが対象となるはず。

何処が一番良いかはこれから検証を重ねてみませんと断言できませぬが、2000よりももっと早い段階でその時が訪れるのは間違いないでしょう。海の2000/3500は57%ですから、これに当てはめると爆裂機は2500×57%で1400回転辺りになる。まあそんなところ。

爆裂機を研究し、止め時が分かれば鬼に金棒だと思いませんか？

毎日12時間稼働するのは時代遅れです。

自分の大切な家族を失わないように。自分の大切な彼女を失わないように。または彼氏を失わないように。私が止め時を検証してみます。止め時が分かれば、もっと時間を有効に使えるようになるはずで、その時は大切な家族との時間を割きましょう。パチンコが人生の全てではないのだから。

パチンコは人生の全てではありません。

何事もほどほどに