何だかカリブみたい

三洋の直営店ができたので新しく登場した大海5の先行導入に行って参りました。あいにく前日の夜から大寒波襲来し、道路にはそこかしこでアイスバーン状態になっている状況で出かけるのは勇気が要りますが、大海5と言われるとやっぱり見に行きたくなりますねえ。スマパチがお金を生む道具になるのか否かまだまだ分からないだけに、今度の海には期待します。何とか玉減りが少ないマシンになっていることを願うし、できれば技術介入余地がない遊技機の方が望ましいですね。昨今の大海SPと沖縄5では軍団の強弱打ち教育が隅々まで浸透してしまったので技術介入ありきの釘調整になっていたことは事実。軍団が抜くだろうことを想定しての釘調整とあらば平打ちの人にはかなり厳しい遊技機になっていたのは間違いないでしょう。
 

 

これが現実ですよね。


1400取れる遊技機が1130個で終わってしまうような環境では技術介入が嫌いだという人は全く歯が立たないようなマシンになっている現状に眉をひそめ、もっと普通のジジババでも戦えるような機械作りにならない限り海が愛されることはなくなってしまいます。技術介入ありきは軍団だけを食わせる機械になってしまうので今の大海SPとか沖縄5は嫌いです。このままいけば海は終わります。

 

今日は結論から言うとほぼ打てませんでした。


それでも僅かな遊技時間の間で私が感じたことを書いてみたいと思います。

 

元々この店はニュー三洋という名で商いをしておりましたが、その時の店長がパチンコ三洋の店長に就任したってお話は過去に書いた通り。当時から三洋物産の息のかかったお店なので、今回白羽の矢が立ったという次第だと思いますが、本当のところは全く存じません。でもこの地域には殊更目をかけているのでパチンコ三洋亡き後に、先行導入の機械を入れるのならこの店しかないと思っておりましたが


予想は当たりましたね。

 


朝早く出かけましたけど当日は雪道の為道が混雑しており途中から一歩も動かないという状況。焦る気持ちを抑えながら時間ギリギリに間に合ってホッとしましたがやっぱりこんな日に遊技しに来るお客なんて殆どいなかったし、実際に店に入っても大海5の先行導入を目指した人間は私ひとりでした。誰も相手にしとらんでござるよ。真ガロの島は3台ともガッシリ客が付いてるけど海はやっぱり人気ないのかね?それもそのはずで先行導入といっても釘を開けてるわけじゃなし、釘見の段階でやる気は喪失。然しながら雪道の中2時間近くもかけてやっとここに辿り着いたというのに一発も弾かずに帰るのはもっとエグイなあって思いながら5000円だけ打ってみる?いやいやいや待ちに待った大海5の先行導入とあらばせめて1万円くらいは使って帰ろうかなってことで腹を決める。

 

 

まんず目についたのがこちら。肩の抜け具合。これでは強弱打ちが通用せえへんかなって思うような釘の並びで、1列に玉を流してスルーチャッカーに誘導するような感じですかね。ここには技術介入の余地がなさそうに感じたけれど、この辺はこの先強弱強弱とやってみて肩が抜けるかどうかを確認する必要があります。

 


 

1番気になったのがこちら。


見にくいけど風車のすぐ右側にはプラスチックの板があってこれが渡り釘の役目を成しています。風車から真っすぐ並ぶのではなくてプラスチックのところで角度がほぼ水平になってしまうので速度のある玉が渡り釘の間に開いてる空間には当たらないようになってしまっています。こうなると一旦速度が殺された玉がもう一度斜めに振られた渡り釘で速度を取り戻そうとするんですけどやっぱ弱いですね。プラスチックのところが風車から真っすぐ釘の並びで降りてくると、猛スピードで落下する玉が渡りの間にある空間に衝突して、ステージまで乗り上げるんですけどそれがない。だから横は兎も角上スタはよろしくない。

 

ステージへの乗り上げは
かなり難しいです。

 

プラスチックの板のところで角度が変わってることに注目。一旦平たんになってから、急勾配で落下するでしょ。これがいけない。最初から急こう配で落下した方が玉は躍るし、ステージにも乗りやすいのよ。

 

 

ここは良いですねえ。


電チュー周りはグッド。電チューの横に邪魔な1本釘がなくなってるので電チューに拾いやすくなってるし、電チューの大きさも沖縄5よりはかなり大きかったのでこの辺は良いと思いました。肩さえ抜けてくれれば今度の大海5はそんなに玉が減らんと思いましたし、止め打ちで玉が増やせるかもしれんというのが初見での印象です。この時点ではまだ電サポ状態は経験しておりません。

 


いざ打ち出しを開始です。最初の500円で横も上もそれなりとは思いましたがやっぱり釘が足りないのが効いている。もっとヘソが開いてれば戦えるんでしょうが如何せん今日の釘調整ではかなり厳しい。1万円も捨てるのはやり過ぎか?って思う間もなくカニのリーチでブーンと大きな音がしてビッグバイブの演出の後


なんだかドデカいカニさんが
でできましたよ。


カリブ?って一瞬思ったけどカニの絵柄をカニが捕まえるという演出でこれはどうなんやーって眺める事数秒の後999と三つ揃いましたわ。ここで問題の画像を提供します。

 


 

海シリーズ初の3000発当たり搭載


ってホンマかいな?そんな事できるの?


3000発示唆の演出があって、その後4回転後にタコタコタコが何も言わずに止まってた。確変の大当たりでございますが頭の中がやや混乱している。海ってこんなことできるんかな?って考えていたんですけど、後で店員さんに聞くとこれは保留玉で大当たりしていると発生するらしい。それならばユニコーンとか2000カラットとは全然違いますやん。ただ単に4回転以内に自力で大当たりしてるだけのことですやん。

 

あほらし。


すぐに1回転でハリセンボンが止まりやがって3連チャンで終了したわ。60%といっても大したことはない。その後時短中は止め打ちを選択して遊技開始。今日のところは強弱打ちよりも止め打ちが通用するかどうかを確認したい。電サポ中はやっぱり肩の保留が途切れました。1400ペースで取れてたはずだけど肩の保留が途切れるんでやっぱり止め打ちには向かないかな?今度やるときは強弱打ちを試すけど。強弱とやって肩の通過数が増えるのかどうかはちょっと自信ない。あんまり技術介入はできんかも知れんな今回の大海は。

 


ただし大当たり中は右に振った方が良いですね。最初右からと左からを両方拾わせるとまあまあオーバー入賞が取れたんで、今度は左打ちだけに切り替えるとあまりオーバー入賞は取れませんでした。ここには技術介入の余地があるので1530終わりか1575終わり位の差が付くものと思います。問題は電サポ中で今日打った感想としては止め打ちはあまり効果がないかなあという感じ。肩の保留は結構途切れるのでできれば発射しっ放しの方がええんですけどこれで強弱やって通過数が増えるかどうかですね。

 

 

感想としては技術介入の余地は減ってるけどそれほど大きな問題はなさそう。それよりも乗り上げが減ったことの方が問題で釘がちゃんと開いてないと厳しいし、今までみたいにヘソが開いてないのにこの台だけ回るんよみたいな遊技台が生まれそうにない。保険台の発掘はことのほか難しいでしょうね。

 

まあもうちょっと回してくれよ。


先行導入ならね。

 

この店の女性店員さんに「今野」さんという人がいたから帰り際に


こんのさん。
お前んとこはもうにどとこんの


と愚痴垂れて帰りましたわ。

 

おやじギャグ。って老人ギャグぶちかまし大笑い。

 

然しながら今度の大海は今までのような大海4とか大海SPとは演出がちょっと違う。ネッシーが出るだけのクリスタルモードじゃないんで結構楽しめると思うけど、マジ何年か前に出た「カリブの海」を思い出したなあ。カリブ割と演出好きやったんで今度の大海5は楽しめそうです。

 

全体的には、よか台です。

今回の大海5がこけることはまずないでしょう。

コメント

  1. ピカ吾郎より:

    やはり海は腐っても海なんですね。雪の中 お疲れ様でした!

    2023年1月26日 AM 3:32
  2. ゴーニィ より:

    ピカ吾郎様

    この日は行くのがマジ大変やった。

    雪の中、渋滞の中。何度か止めようと思ったけれど辿り着きましたわ。距離的にそんなに遠い訳じゃないけど道が混んでるからね。

    やっとの思いで辿り着いて打たずに帰ることはできんかったなあ。

    実践では書かなかったけどネッシーからの直撃音で単発。その後ネッシーからのボタン連打とエビで一撃ボタンが外れておしまい。エビが当たってたら3000発くらいは飲ましたったかあな。

    2023年1月26日 AM 6:55

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