二種類の人間

世の中には二種類の人間しかいないんです。


去年からBS放送を本格的に見始めました。今となってはBSがなければ何にもでけんなっちゅうくらいBS放送にのめりこんでいますが、本当にテレビ見ない人は何見てるんだろう?って思いますね。特にスポーツ中継に関してはBS1がなければつまらない人生になるだろうなあっていくくらい。最近見てる女子ワールドカップもBSが中心だし、MLBの試合もBS1。韓国ドラマはBSプレミアムとその他民法のBS放送。今年3月に行われたWBCに関しては地上波放送でしたが、この時の印象があまりにも強くてWBCをきっかけとして大谷さんの試合を見るようになったとか、野球に関心が高まった。今まで野球を知らなかった人でも野球を見るようになったという人が沢山いて驚いています。それほどまでに大きな世界大会というのは影響力があるんだろうなって思うけど、ことパチンコビレッジに関しましては私のコラムにて野球を思う存分楽しんで頂きたいものです。パチンコに関する記事もしびれるような内容が多いけど、野球に関する記事もしびれる内容が多いと思うので



パチンコビレッジと 
野球ビレッジ

両方ともご贔屓に

 

 

 

Angel StadiumのパークファクターはHR119で3Bが106
Comerika ParkのパークファクターはHR71で3Bが201
※数字は多分これを100で割ったものが正解と思う。


つい最近もエンゼルス楽勝の試合で6:2と4点リードから9回の裏にエステベス乱調で6:6の同点に追いつかれるという失態がありましたが、元をただせば何でもないセカンドゴロをレンフィーホが1塁悪送球したことがきっかけ。セカンドゴロを1塁に悪送球する人って初めて見ましたがほんまにコイツあかんわー。その土壇場で2アウト2,3塁からセンターへの大飛球をモニアックが後逸してエラーみたいな2塁打で同点。目測を誤ったが故の失敗でしたが実を言うとこれはエンゼルスタジアムならホームランでしたね。上記画像はエンゼルスタジアムとコメリカ・パークを同じ位置で重ねて、上を乗算透過したもの。濃い色になってんのがエンゼルスタジアムでそれ以外がコメリカですが、左中間、センター、右中間に関してはコメリカ・パークの方が断然広いですね。それがパークファクターの数字にも良く表れている。コメリカ・パークはとてつもなく広い球場です。エンゼルスタジアムの右方向はちょっとホームラン出過ぎやないかって思うけど、大谷投手もこの球場のライトにはかなりの本塁打を被弾。それが故に雨で試合が流れた後のダブルヘッダーで投げるのはとても良い感じですね。ロジャース・センターで先発したらまた大量に被弾するのではないかと心配してたのですが、コメリカ・パークであれば次回登板の大谷が被弾する可能性はぐっと低くなるので少しは安心して見てられそうです。

 

今年大谷選手は投手としては非常に苦しんでいると思いますが
(1)WBCで投げたピッチャーは打ち込まれている。
(2)3年間二刀流をやった疲れが出ている。
(3)去年変化球を多投したためスライダーを読まれてる。






二刀流の難しさを感じる1年です。


色んな方が好き勝手に憶測やってくれていますが、本当のところは御本人にしか分からず。私も憶測でしかないのですが理由を考えると、ひとつには(3)の理由が的を射ているかと思うのですが、それ以上に気になるのが体型ですかね。去年と比べて今年はかなり筋肉がついた印象があります。去年は飛ばないボールの影響もあって左中間方向に飛んだ打球が失速して外野フライとかフェンス直撃の2ベースってのが何度もありました。私もそれが気になってたのですが、ご本人もその辺のことを意識してオフに筋肉増強に取り組んだってことを言ってました。その甲斐あって肩の筋肉はモリモリ。今年の彼の打球は左中間方向に打球が良く飛ぶ良く伸びるという印象。確かテキサスへ行った時の3戦連発は同じようなところに打球を飛ばした感があるけど、その時の打球速度とか飛距離は去年なかったような飛び方でした。体型も去年より太った感じがするので、筋肉を増強したのは間違いないんでしょうけど、これが打者としては好転するけど投手としてはどうかな?ってことですね。大体好投手ってのは細身の人が多くて太った人に好投手はいなかったような印象。ピッチャーは細い体をしならせてグイってやるから球威のある球が行くんで、太り過ぎるとそれがどうかなって感じがするんですよね。肩の筋肉を付け過ぎたことが邪魔して速いホールを投げられない。本当のところは分かりませんがね。私流の根拠を考えたところ


体型の変化が大きいと感じています。


だだ広いコメリカ・パークでの好投を期待しています。
 

 

 

パークファクターの定義というものが分かったので少しばかり考察してみます。


ホームランが出易い、出難い。これによって本塁打王としての価値も決まるだろうと思われますが、やはり予想していた通りセ・リーグの場合は神宮と東京ドームの数値は非常に高いです。東京ドーム観戦に行った人の話によると、ドームから出る時にふわっと風に押される。多分低気圧球場だと思われますが、左中間・右中間が狭いうえに飛びやすい条件まで加わっているので東京ドームは本塁打が出易い球場。


パークファクターとは1試合当たりの本塁打の数を比較。
本拠地HR数を敵地HR数で割ったもの

 

これによりまして東京ドームでは巨人だけじゃなく戦った相手全員による比較なので巨人の選手の長打力だけでは決まらない公平なモノサシということになります。東京ドームで出たHR数と他球場で出た数を比較する。そうすると他球場よりもドームの方が1.4倍出易かったということです。


東京ドームパークファクター⇒2.47÷1.767で1.40


これによりますとバンテリンドーム名古屋では東京ドームの1/3しか本塁打が出ないってことですね。

 

ナゴヤドームの本塁打の数は酷いですが、上記数字をじっと眺めていると中日ドラドンズの選手は長打力がなさすぎるってことも見えてきます。本拠地では本塁打・被本塁打ともに少ないですが、他球場に行ったときは相手チームは良く打ってますから。


バンテリンドーム65÷71⇒0.915本
他球場91÷57⇒1.596
パクファクター0.915÷1.596⇒0.57


然しながら他球場で中日選手は32本だけど他チームは59本打っている。中日の選手だけが長打力が欠落している。


中日・ロッテ・日ハムの選手は長打力がないってことも見えてきます。基本的に他球場でプレイした時に自軍の本塁打数よりも被本塁打数の方が多いということはそうなりますね。その為日ハムは今シーズンからエスコンフィールドに移転しましたが、エスコンフィールドは打者有利な球場なのでこれからの日ハムは面白い野球が展開できそうです。福岡、幕張も元々は本塁打が出難い球場だったのですが、あまりにもゲーム性がつまらないという理由でどちらも球場を狭くしました。福岡ドームは広すぎたのでラッキーゾーンを新設。千葉マリンは海からの逆風に押し戻されるので球場自体を狭くしています。こうすることでパークファクターの数字が改善されています。因みに1試合当たりの球場別本塁打数は

 

東京ドーム⇒2.47 
神宮球場⇒2.34 
ZOZOマリン⇒2.22 
PAYPAYドーム⇒2.07 
横浜スタジアム⇒1.87 
甲子園球場⇒1.61 
メットライフドーム⇒1.56 
京セラドーム⇒1.47 
マツダスタジアム⇒1.43 
楽天生命パーク⇒1.21 
札幌ドーム⇒1.05 
バンテリンドーム⇒0.92


東京ドームは何らかの風の影響でボールを押し上げる
神宮は元々狭い⇒大学野球の為の球場
ZOZOマリンとPAYPAYは球場狭くしたので増えた
横浜はもっと出てたけどフェンスを高くした
甲子園夏場はレフトに強烈な追い風
マツダは最近作った球場で広めに作っている
楽天は経営者交代時に球場を拡張
札幌と名古屋は広すぎるしフェンスが高い

 

札幌ドームはホームランが出なさすぎるんで今年からエスコンフィールドに移転しましてそのうち結果が出ると思いますが、あとはバンテリンでしょうね。あそこの球場は私も5、6回くらいは見に行ったことがありますけど、試合前のバッティング練習でもボールが飛ばないのは良く分かります。元木や清水や仁志が試合前の打撃練習で「これはイッター」っていう打球をかっ飛ばすけど悉くフェンス手前で失速してなかなかフェンスを越えなかったので当時からホームランが出難いんだなって実感がありましたけど、この時代に打撃練習で難なくホームランが打てたのはマルチネスと松井秀喜のみ。松井の打撃練習は凄まじかったですが、外野席でも途中で一か所アッパーデッキになってるところがあるんですけど、松井の打球は殆どがアッパーデッキを超えてくんで桁違いでしたわ。大谷も今年のWBCの時に名古屋来てます。MLBの規則で3/5までは試合に出れんかったけど試合前の打撃練習には参加できるんで、その時に5階席まで運ぶという超特大ホームランを打ったという話を観戦に行った人から聞きました。松井、大谷クラスならものともせずにスタンドまで放り込めるけど、それ以外の選手はダメってことでこの球場は本当にホームランが出ませんねえ。

 

メジャー・リーグではヤンキースタジアムとかエンゼルスタジアムのパークファクターは1.2くらいあるんでかなりホームランが出易い球場ですけど、概ね0.8~1.2の数字に収まってるんで日本ほどの格差はない。左右非対称形の変則球場が多い割には格差が小さいなあって思うけれど、バンテリンの0.57っていう数字はちょっと小さすぎませんかね?中日の選手には長打力がなさすぎるってのはあるし、HR出ないから目指そうとしなくなるってのもあると思う。いずれにせよあまりにHRが出ない環境で何年もプレイすると、監督は守りの野球ばかりを目指し偏ったチーム編成になるというのが今の中日の弱みだと思うし、ロッテ、ソフトバンク、日ハムのように球場を狭くするという方向に向いていかないと駄目なんだと思う。

 

バンテリンドームにはラッキーゾーンの新設を


ラッキーゾーン、ホームランテラス。名称は何でもいいから球場を狭くするか外野フェンスを低くしてもっと攻撃的な野球を。

 

野球はホームランで点を取るのが1番簡単です。走者を置いての内野ゴロとか外野フライはヒット性の当たりでも、相手の守備が良ければ得点にならない。高校野球のようにバントの腕を磨けば手堅い得点というのももっと生まれるとは思うけど、多分MLBもNPBもそっちの方向には向いていかない。ならばどうやって点を取るかは非常に重要で、被本塁打に目をつぶっても本塁打の増加を目指していくというのが今の野球には求められるんだろうなって思うからHRが極端に出難い球場はもっと狭くして出易く。反面、HRが極端に出易い球場にはフェンスを高くして出難くなるようにしてパークファクターの数字がもっと小さい範囲で収まるようにして頂きたいですね。

 

面白い野球を目指すならその辺のところも重要。

 

野球に関わる人たちに、もっとパークファクターという数字に関心が行くようになれば面白くなると思う。今年はWBCが開催されて、日本のチームが望外の働きをしてくれたおかげで、今まで野球に関心を持たなかった人たちでさえ野球にのめりこむように。大谷のことを知らなかった人たちが大谷翔平にのめりこむようになった。もっともっと野球人気が出るようになってくれれば嬉しいですが、そうなるためには色んな数値の公平化ってことが求められると思う。バンテリンドームのパークファクターはあまりにも小さすぎるので改善を要求したい。

 

東京ドームの1.40に対して
バンテリンの0.57は小さすぎますよ。
 

 

WBCのおかげで野球を見るようになった。
そのおかげで大谷翔平を見るようになった。
その為に日本にエンゼルスファンが爆発的に増えた。
大谷にはエンゼルスに残って欲しい。
強いチームに行ってWSではなくて大谷が強くすればいい。
今年はPSのチャンスだから是非とも進出して欲しい。

 

こういう思いを持ってる方も沢山おられるでしょうが、ズバリ今年のエンゼルス

ポストシリーズに出る可能性はほぼゼロだと主張します。

草野球エンゼルスの力では所詮無理ですよ。

 

勿論そういう思いもあるけど、それ以上に難敵なのが8月の対戦相手ですね。今年のエンゼルスは8月強い相手とばかり当たります。チームがPS に行けるかどうかは8月の戦い方で決まると思うけど、その大事な時期にこれほどまでに難敵と当たるとは思いませんでした。ズバリ27試合は全て が各上か同等クラス。唯一マリナーズだけが勝てるかもしれんという相手ですがそれ以外は全部アウト。メッツだけが勝率5割以下のチームだけど メッツが簡単に勝てる相手じゃないってことはメジャー関係者なら誰でも知っとる。その中でも特に


(1)ブレーズス 
(2)アストロズ 
(3)レンジャース 
(4)レイズ


この4チームはメチャクチャ強いチーム。8月は全部で27試合が組まれてるけど私は


(1)8勝19敗か 
(2)9勝18敗くらいを予想

 

多分この27試合で10勝以上はできないっすよ。ここで大幅に借金を抱えてしまうので今年のエンゼルスはもう終わってるってことです。よほどの奇跡がおきない限り進出は無理でしょうけど、日本のにわかメジャー、にわか大谷ファンはそんなこと知る由もなく、強いチームに行って大谷がワールドシリーズのチャンピオンリングを手にするよりも、大谷自身の手で弱いチームを強くする。このような幻想を抱いているようですが、その幻想は既にこの6年間で無理だということが実証されてるではありませんか?所詮草野球チームには草野球しかできないのであって弱いチームを強くすることができるのは

 

大谷翔平ではなくて

それは監督とGMの役目です。


世の中には二種類の人間しかいないんです。それは何やって思いますか?


男と女ではありません。


パチンコで勝てる人間とパチンコで勝てない人間。


大事なのは勝てる人と負ける人の区別ではないってことです。


野球は勝てるチームと勝てないチームしかありません。


勝てるチームと負けるチームの区別ではないってことです。


チームを変えるのはパークファクターから 

貴方自身をを変えるのは何から? 
 

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