最新記事一覧

「アミューズ浅草店」がグランドオープン
「アミューズ浅草店」がグランドオープン
『押忍!番長4』見どころ特集! 〜終了画面による設定示唆は要チェック!!〜
『押忍!番長4』見どころ特集! 〜終了画面による設定示唆は要チェック!!〜
『P北斗の拳 暴凶星』の激アツ演出信頼度を奥義伝承!
『P北斗の拳 暴凶星』の激アツ演出信頼度を奥義伝承!
『スマスロモンキーターンV』設定推測特集! 〜弱レア役でのAT直撃は設定4以上確定!!〜
『スマスロモンキーターンV』設定推測特集! 〜弱レア役でのAT直撃は設定4以上確定!!〜
最大継続率約82%×出玉オール2000個の最強RUSH搭載『PLT OVERLORD魔導王光臨』特集!
最大継続率約82%×出玉オール2000個の最強RUSH搭載『PLT OVERLORD魔導王光臨』特集!

『SLOTタブー・タトゥー』解析特集!

▼機種情報『SLOTタブー・タトゥー』
http://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6227


10月8日から導入が開始されたミズホの『SLOTタブー・タトゥー』。
導入初日に運良く打てたんですが、これが予想を裏切る出来でして…。というのは公表されていた出玉率は低く、それでいて荒れそうなゲーム性でしたからね。
なのでおっかなびっくり打ち始めたわけですが、通常時のあっさり感とは対照的にATに入ればイケイケドンドン。ATは1セット8Gと短いながらも約75or90%で継続しますし、抜けてもトリガーボーナスや引き戻しゾーンから引き戻せるしで、気付いたら一撃1000枚オーバー。
2段階の引き戻しを何度も経由してるので一撃という表現は語弊があるかもしれませんが、自力感の強いゲーム性にすっかり虜になってしまったわけなんですな。後々、AT中のリプレイが激アツだとか、いろいろ知るとあぁやっぱりなと納得できるところもありましてね。
予備知識のない初打ちは貴重で楽しいひとときではありますが、知るとまた違った楽しみ方ができるのがパチスロのいいところでもあります。
そんなわけで今回の特集では知るとより楽しく打てる内部数値を交えながらゲーム性をご紹介していきましょう。


 
スペック
設定 AT初当たり確率 出玉率
1 1/332.8 97.2%
2 1/315.4 98.1%
3 1/287.5 100.2%
4 1/257.1 103.5%
5 1/232.7 105.5%
6 1/201.6 108.2%

まずはスペックから。設定が高くなるにつれAT初当たり確率はアップ。出玉率はやや低め。
 
小役確率(設定差なし)
小役 確率
強チェリー 1/358.1
弱チャンス目 1/128.3
強チャンス目 1/736.4
強ベル 1/2048.0
小役確率(設定差あり)
設定 弱チェリー スイカ
1 1/119.6 1/128.0
2 1/115.2 1/123.0
3 1/111.1 1/118.3
4 1/107.3 1/114.0
5 1/103.7 1/110.0
6 1/99.9 1/105.7

小役確率で設定差があるのは弱チェリーとスイカ。これらの出現率をチェックしたいのであれば、モバイル連動機能「ユニメモ」がオススメです。自動で算出してくれます。50枚あたりのゲーム数は40.3G(設定1)。



通常ゲーム中は、2つの契機からまずボーナスを目指します。それぞれの契機についてから見ていきましょう。


 

【ボーナス契機1:規定ゲーム数の消化(MAP抽選方式)】


有利区間移行時に、モードとゲーム数テーブルを決定。モードは大別して通常・チャンス・天国の3種類。イメージ図はこんな感じです。
 
ゲーム数テーブル(周期MAP)
ゲーム数 通常モード チャンスモード 天国モード
1-50
51-100
101-150 -
151-200 -
201-250 -
251-300 -
301-350 -
351-400 -
401-450 -
451-500 -
501-550 -
551-600 -
601-650 -
651-700 -
701-750 -
751-800 -

表内の「△」は期待度低、「◯」は期待度中、「◎」は期待度激高、「!」はエピソードボーナスに期待。表を見てもらうとわかるように50Gが一区切り=1周期となっており、この周期MAPの概念は後ほど説明する「高確」にも影響してきます。

ボーナス契機「規定ゲーム数の消化」ですが、これはあらかじめ決められたゲーム数に到達するとボーナス確定という仕組みではなく、この表のようにMAP方式で抽選が行なわれます。具体的には、MAPの切り替わるタイミング=1G、51G、101G……でボーナスの抽選を行ない、ボーナス当選なら前兆を経由して告知が発生となります。

モードによってアツいゲーム数が異なり、例えば通常モードだと201-250Gで期待できるのに対し、チャンスモードなら251-300Gで期待できるなど、通常モードとチャンスモードではアツいゾーンが異なります。また、モードによってボーナス振り分け率が変化するのも大きな特徴です。

『モード別ボーナス比率(トリガーボーナス:RB)』
・通常モード……1:1
・チャンスモード……3:1
・天国モード……1:1

RBよりトリガーボーナスのほうがAT期待度が高いため、チャンスモードなら文字通りチャンスとなるわけです。そんなモードを推測する要素として、有利区間移行時のボイスは要チェック。

(画像4 有利区間移行時のステージチェンジ地球画面)

RB終了後や引き戻しゾーン終了後などは非有利区間に移行し、そこから1〜2G程度回すと有利区間への移行を示すステージチェンジ画面(地球)が出現。その際発生するボイス「タブー・タトゥー」が誰の声かに注目です。

『ボイス』
・セーギ……デフォルトパターン
・ブラッド……チャンスモードor天国モード
・アリヤ……チャンスモードor天国モード
・セーギ&イジー……天国モード

高設定ほどチャンスモードの選択率が高くなるため、チャンスモード滞在を見抜くことは設定推測にもつながります。そのチャンスモードの見抜き方は前兆ステージへの突入具合や以下の特徴などから推測していくことになります。

『ゲーム数テーブルの特徴』
・251-300G、451-500G、651-700Gでの前兆ステージ突入やボーナス当選はチャンスモード!?(呪紋ストック使用時除く)
・周期の切れ目(MAP移行時)で発生するステージチェンジのセリフが「アリヤ」なら「◯」の周期!?
・スマホ演出で「雷」出現時は「◯」の周期の期待度アップ(100G以内なら天国モード!?)
・「△」の周期で前兆ステージ突入はボーナス濃厚かつ高設定の期待度大幅アップ(呪文ストック使用時除く)

前兆ステージについても触れておきましょう。



前兆ステージ「刻印の兆」は参戦するキャラの人数と呪紋ストックの有無でボーナスの期待度が変化。
 
参戦人数別ボーナス期待度
人数 呪紋ストック
なし あり
1 100% 100%
2 4.4% 34.0%
3 17.4% 48.5%
4 50%以上 68.5%
5 100% 100%

参戦キャラが増えるほど期待度がアップ。登場キャラの組み合わせも重要で、特定組み合わせが発生したときは液晶右上にアイコンが表示され、中でもブルームーン(期待度86.3%)、師弟(期待度91.3%)、恋人(期待度95.9%)は激アツです。前兆ステージの最後は連続演出に発展し、演出成功でボーナス確定となります。また、以下の法則を知っておくとより楽しめるかもしれません。

『前兆ステージ中の法則』
・トーコカットインでレア役否定は2人以上参戦!?
・ルーレット演出でCHANCE表示のレア役否定は3人以上参戦!?
・ブラッド開眼演出はブラッドが参戦!?
・液晶右上のアイコンが6個ならエピソードボーナス確定!?
・全員集合プレミアムはトリガーボーナスorエピソードボーナスが確定!?
・日常系連続演出への発展はボーナス確定!?
・カウンドダウン演出から次回予告以外に発展ならボーナス確定!?
・前兆ステージ突入後8G以内の発展はボーナス確定!?
・前兆ステージ突入後12G以上経過しても参戦なしならボーナス確定!?
・前兆ステージ突入後15Gが経過しても発展しなければボーナス確定!?


続いては、もう一つのボーナス契機について見ていきましょう。


 

【ボーナス契機2:呪紋ストック】


通常ゲーム中は、呪紋ストックを獲得するとボーナスの自力チャンスとなります。ボーナスの期待度は先ほどのゲーム数テーブルとリンクし、表中の「△」や「!」なら期待度33%以上、「◯」は期待度60%以上、「◎」ならボーナス確定となります。

呪紋ストックは、レア役や「呪紋ストックチャレンジ」で獲得できます。両方をトータルした呪紋ストック獲得率は368.6分の1(設定6)〜379.1分の1(設定1)。
 
レア役での呪紋ストック獲得抽選
小役 低確 高確
弱チェリー 0.4% 0.8%
強チェリー 3.9% 14.9%
スイカ 0.4% 0.8%
弱チャンス目 0.4% 0.8%
強チャンス目 7.8% 40.0%
強ベル 50.2% 50.2%

レア役での呪紋ストック獲得抽選は内部状態(低確or高確)によって期待度が大きく変化。
 
レア役での呪紋ストックチャレンジ突入抽選
小役 低確 高確
弱チェリー 0.8% 15.3%
強チェリー 8.6% 40.0%
スイカ 0.8% 15.3%
弱チャンス目 0.8% 15.3%
強チャンス目 18.0% 40.0%
強ベル 49.8% 49.8%

呪紋ストックチャレンジもレア役で突入抽選が行なわれ、こちらも内部状態で突入率が大きく変化します。



呪紋ストックチャレンジには最大5Gの前兆を経て突入となります。その前兆中はレア役で呪紋ストックの獲得抽選を行なっており、弱レア役(弱チェリー・スイカ・弱チャンス目)は20%で、強チェリーは74.9%で、強チャンス目や強ベルは100%呪紋ストックを獲得します。なので、高確中のレア役連打は激アツです。ちなみに呪紋ストックは1つしか獲得できないため、この前兆中に呪紋ストックを獲得した場合は呪紋ストックチャレンジには突入しません(前兆→前兆ステージ→ボーナスのジャッジ)。



呪紋ストックチャレンジは3G継続し、レア役やリプレイなら呪紋ストックの獲得確定、それ以外の小役は10.2%で獲得が期待できます。トータルの獲得期待度は約60%。



呪紋ストックの鍵を握る高確ですが、内部的に高確Aと高確Bが存在します。

・高確A……50Gごとに突入が期待できる高確周期(50G継続)
・高確B……レア役で突入ができる高確

高確Aは先ほどのゲーム数テーブルと同様に、50G一区切り=1周期で管理。高確A移行時は50G間高確が続き、高確A終了後は何周期後に高確Aへ移行するかを決定します。有利区間移行時も同様の抽選が行なわれます。
 
高確A移行振り分け
周期 振り分け
0周期後 12.5%
1周期後 25.0%
2周期後 62.5%

次の高確Aへの移行は最短で0周期後(連続で高確A)、最長で2周期後。つまり最低でも3周期に1回は高確Aへ移行します。周期の切れ目で発生するセリフ付きステージチェンジで住宅街ステージに移行すれば高確Aとなるので、その周期は様子を見たほうがいいかもしれません。

一方、レア役契機の高確Bですが、弱レア役(弱チェリー・スイカ・弱チャンス目)の50.2%で移行、強レア役(強チェリー・強チャンス目)なら移行が確定します。ただし、こちらは転落抽選方式となっておりレア役以外での11.8%で低確へ転落となります。ちなみに、高確A滞在中は高確Bの抽選は行なわれず、高確B滞在中に高確Aに移行した場合は高確Aが優先され高確A終了後に高確Bへと移行します。

ボーナスの自力チャンスとなる呪紋ストック、その呪紋ストックの鍵を握る高確、おわかりいただけましたでしょうか。

続いては、ボーナスについて。



規定ゲーム数の消化や呪紋ストックからボーナス確定になったら、何が出てくるかに注目。

・RB……終了後に引き戻しゾーンに移行すればATの大チャンス
・トリガーボーナス……消化中にATを抽選、抜けても引き戻しゾーンへ
・エピソードボーナス……AT確定、AT終了後はトリガーボーナスへ

ボーナスのメインとなるのはRBとトリガーボーナスで、稀にエピソードボーナスが出てくることもあります。それぞれのボーナスを見てみましょう。



RBは20G継続、1G純増は約2枚。シャッターが白→青→緑→赤と昇格するほど引き戻しゾーンの期待度がアップ。トータルの期待度は50%以上。引き戻しゾーン突入なら高期待度のアリヤバトルとなるため激アツです。



トリガーボーナスは20G継続(固定型)、1G純増は約2枚。消化中は13枚役やレア役でATを抽選、7揃いでAT確定となります。

『トリガーボーナス中のAT当選率』
・13枚役……約5%
・弱レア役(弱チェリー・スイカ・弱チャンス目)……50.2%
・強レア役(強チェリー・強チャンス目・強ベル)……100%

小役でのAT当選時は1or2Gの前兆を経て告知。前兆ゲーム数の振り分けは1Gが約75%、2Gが約25%。トリガーボーナスの最終ゲームでAT当選なら前兆がカットされそのゲームで告知が発生します。

AT当選で一旦トリガーボーナスは終了し、AT終了後、再びトリガーボーナスに突入し残りゲーム数を消化できます。それゆえ、一度のトリガーボーナスでAT複数当選も期待できます。

トリガーボーナス中の選べる演出モードも紹介しておきましょう。演出モードは3種類。
 

【トリガーボーナス演出モード1:セーギ】




チャンス告知タイプ。演出成功でAT確定。
 

【トリガーボーナス演出モード2:アリヤ】




完全告知タイプ。演出発生でAT確定。
 

【トリガーボーナス演出モード3:ブラッド】




ステップアップ告知タイプ。ステップ3に到達すればAT確定。



エピソードボーナスは30G継続、1G純増は約2枚。終了後はATへ突入し、その後トリガーボーナスへ突入となります。

続いて出玉獲得のメインエンジンとなるATについて。



AT「ヴォイドドライブ」は1セット8Gの固定型。1G純増は約5.5枚。



液晶に呪紋が出現するか、リール上で呪紋図柄が揃えばセット継続確定となります。セット継続率は約75or90%。ハイパーなら継続率90%が確定します。

AT中の継続抽選は成立役によって期待度が変化。
 
75%継続モード時の継続当選率
小役 1〜7G目 8G目
リプレイ 66.7% 72.3%
1枚役 30.6% 44.2%
弱チェリー 75.3% 79.1%
強チェリー 100% 100%
スイカ 75.3% 79.1%
弱チャンス目 75.3% 79.1%
強チャンス目 100% 100%
強ベル 100% 100%
上記以外 - 17.2%
90%継続モード時の継続当選率
小役 1〜7G目 8G目
リプレイ 75.3% 91.8%
1枚役 32.5% 77.7%
弱チェリー 75.3% 91.8%
強チェリー 100% 100%
スイカ 75.3% 91.8%
弱チャンス目 75.3% 91.8%
強チャンス目 100% 100%
強ベル 100% 100%
上記以外 - 62.8%

最終ゲームのみ継続期待度がアップ。特に、90%継続モード時はその傾向が強くなっています。
小役別で見るとリプレイがアツく、リプレイが揃ったあとのレバーは再始動に期待です。そうなんです。呪紋図柄揃いは1枚役やリプレイの一部で出現するほか、リプレイが揃った次ゲームのレバーで擬似遊技として出現することもあります。
なので、押し順ナビが出てリプレイだからといってガッカリではなく、次のレバーがアツいわけなんです。リプレイ時の演出などAT中にはいろんな法則があるので、それをご紹介しておきましょう。

『AT中の法則』
・ラウンド開始画面でBGMが「Belief」に変化すれば継続確定!?
・ラウンド開始画面が起源体(ソース)verなら継続確定!?
・液晶リール枠が白くフラッシュしたときにレア役やリプレイなら逆転呪紋揃い確定!?
・第3停止後ボタンを2秒ネジってアリヤのセリフ「お主も好きよのう」発生なら継続確定!?
・レバーON時にタブーランプが発光し弱チェリーやスイカ以外なら継続確定!?
・石板ルーレット発生時にタブーランプが発光しなければ継続確定!?
・石板ルーレットで石板大出現なら液晶呪文出現確定!?
・画面破壊演出失敗後にもう一度PUSHボタン表示なら逆転呪紋揃い確定!?
・呪紋ステップアップ演出のソースパターンが第1停止で止まったら逆転呪紋揃い確定!?
・白ナビ時にリプレイが揃えば逆転呪紋揃い確定!?
・白ナビ押し順「2・1・3」や「3・1・2」で第2停止時点で呪紋図柄テンパイなら揃い確定!?
・青ナビ押し順「1・3・2」なら逆転呪紋揃い確定!?
・青ナビ時にリプレイが揃わなければ逆転呪紋揃い確定!?
・青ナビ押し順「2・1・3」や「3・1・2」で第2停止時点で呪紋図柄テンパイなら揃い確定!?
・押し順「2・×・×」で中リールに呪紋サンド目(上段&下段に呪紋図柄)停止なら呪紋揃い確定!?
・押し順「3・×・×」で右リール中段に呪紋図柄停止なら呪紋揃い確定!?
・押し順「3・2・1」で中リールに呪紋サンド目(上段&下段に呪紋図柄)停止なら呪紋揃い2確!?
・押し順「3・2・1」で中リールにチェリー付き呪紋図柄が停止なら呪紋揃い2確!?
・押し順「1・×・×」でセーギカットイン出現なら逆転呪紋揃い確定!?
・押し順「2・3・1」でセーギカットイン出現なら継続確定!?
・押し順「2・3・1」で呪紋ステップアップ演出が発生しステップ2まで継続なら逆転呪文揃い確定!?

このように、押し順ナビの色や順番が絡むケースが多いので、細部まで注目したいところです。

そして、AT中はハズレ目の出現も要チェックです。ハズレ目が連続するとストーリーVDのチャンスとなり、2連続なら13.7%で、3連続なら100%突入となります。液晶右上にアイコンが表示されればストーリーVDが確定です。



ストーリーVDにはAT後に突入。16G継続し、終了後はATへ。


以上がAT中の紹介となります。

AT終了後はトリガーボーナスへ突入し、トリガーボーナスの残りゲーム数が0になると今度は引き戻しゾーンへ突入となります。



引き戻しゾーン「ドライブチャレンジ」は30G継続し、演出成功でATやトリガーボーナスへ。消化中はステージ昇格が期待でき、横浜港≪陰観島≪グランドキャニオンの順に引き戻しの期待度がアップ。

内部的には成立役に応じてポイントを獲得し、蓄積したポイント数が規定値に達すると引き戻しが確定となります。

また、引き戻しゾーンは高期待度の特殊ステージが2種類存在します。



「遺跡内」は20G継続。期待度約80%。成功時はトリガーボーナスもしくはトリガーボーナス+ATが確定。



「アリヤバトル」も20G継続。期待度は約85%。成功時はトリガーボーナス+ATが確定します。


引き戻しゾーンで引き戻しが発生しなければ終了となり、非有利区間へ移行となります。以上が一連の流れとなります。


2種類のフリーズについても触れておきましょう。



「オーディションフリーズ」は、エピソードボーナス+約90%継続のATが確定。期待枚数は約1420枚。



「起源体フリーズ」は起源体バトルに発展し有利区間完走率約97%。期待枚数は約2370枚。


最後に引き戻しゾーン終了時の設定示唆について。



終了画面でPUSHを押すとアリヤのボイスが発生。その内容で設定を示唆します。

・「もっと呪紋を識り理解しろ」……基本パターン?
・「磨けば光りそうじゃしな」……基本パターン?
・「世界の裏側はぬしらを優しく包み込んでくれるであろうよ」……基本パターン?
・「期待するがよい」……高設定示唆
・「うむこれは神の賜物であろうぞ」……高設定濃厚!?(弱)
・「これは威厳の象徴である」……高設定濃厚!?(強)

終了画面の種類にも注目。



玉城は設定2以上確定!?



イルは高設定示唆。



カルも高設定示唆。



アリア幼少期は設定4以上確定!?



アリアSPは設定6確定!?



トリガーボーナスを起点にATに突入し、AT突入後は1G純増約5.5枚のスピードが高継続。AT終了後はトリガーボーナスからの再突入を期待し、トリガーボーナスを抜けても引き戻しゾーンから再度引き戻しが期待できる。そんなゲーム性の本機は、ボーナス中の1G純増が約2枚と抑えられているのもあって、AT中のドライブ感がより一層際立っています。昨今少ない「まとまった出玉を得られるタイプ」ですので、出玉感に飢えている方、ぜひ一度打ってみてはいかがでしょうか。


※ページ内の数値&情報は独自調査


(C)2016 真じろう・KADOKAWA刊/タブー・タトゥー製作委員会


Page Top