平和の人気コンテンツ「戦国乙女」がパチスロに

平和（本社・東京都台東区、嶺井勝也社長）は7月2日、同区の東京営業所ショールームで「戦国乙女 剣戟に舞う白き剣聖」（オリンピア製）の発表展示会を開催。
パチンコで人気を博している、同社オリジナルの萌え系コンテンツの「戦国乙女」が、ボーナス＋ART（1セット50G、純増2.2枚/G）のパチスロ機として登場。
「遊びやすいスペックな上に、複雑多岐にわたるゲーム性が加味されて、見ていただいたホールさまには『想像以上にいい』と評価していただいています」と広報担当者。
ART中の上乗せチャンス役成立確率が約25分の1となっており、「すぐ次のチャンスがやってくる」というイメージ。
導入前の8月4日からweb上で、「戦国乙女」のトレーディングカードゲームをユーザーに楽しんでもらうプロモーションも展開する予定になっている。
ホール導入は8月19日から。

提供元:プレイグラフ