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エンビズ、型式試験変更に伴うアンケート結果発表

エンビズ総研(本社・東京都千代田区、藤田宏社長)は10月28日、「パチンコ景気動向指数(DI)調査」(年4回実施)の第58回調査結果を発表。

今回の調査期間は2014年9月22日~10月5日、有効回答数は48社となっている。「全般的業況」はマイナス24.2ポイントで、2011年12月の第47回調査から12期連続のマイナスとなった。

また、今回は「パチスロ出玉率試験の変更」についてのアンケートも実施。

新試験方法により射幸性が下がったパチスロ機になった場合、稼働に影響があるかとの質問に、遊技人口が「減る」と答えた割合は70.8%。「変わらない」が16.7%という結果に。現行AT・ART機の遊技客の受け皿をどのように考えているかとの質問では、「パチンコとパチスロが同程度」が56.3%、「パチンコ」が25%、「パチスロ」が18.8%となり、遊技客がパチンコにシフトすると考えていることがわかった。

提供元:プレイグラフ

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