大都の“押忍番”がパチンコに

大都技研は11月28日、東京都中央区の本社で「CRぱちんこ押忍！番長」と「シェイクIII」のプレス試打会を開催。

「押忍！番長」は「ど根性ガエル」とのコラボでパチンコ化しているが、単独としては今回が初。
大当たり確率１/319.7の確変ループタイプで、広報担当者は「競技の内容と対戦相手の組み合わせによる期待度の変化など、『番長』の演出法則をパチンコでも再現しています。新しいライバルも3人追加していますので、そのあたりにも注目してほしい」と説明した。

「シェイクIII」は、純増約2枚/G、1セット40G＋αのART（擬似ボーナス）機。
「ボーナスの1G連が出玉獲得のトリガー。
比較的、波の荒い設計になっています」と話した。

ホール導入は「CRぱちんこ押忍!番長」が1月3日から、「シェイクIII」が12月19日から。

提供元:プレイグラフ