平和が「CRルパン三世～LAST GOLD～」

平和は10月25日、東京都台東区の東京営業所ショールームで「CRルパン三世～LAST GOLD～」のプレス発表会を開催。

大当たり確率319.6分の1（高確時49.8分の1）の確変ループタイプで、旧規則機では最後のシリーズ作。
右打ち中の大当たりの70％が約2400個と、フルラウンドの出玉数と振り分け比率はシリーズ随一となっている。

機種説明をした販促・宣伝チームの橋本秀章氏は「1998年の初代機導入からはや20年。10作目となる『CRルパン』ですが、最近のシリーズ機は2000個以上の獲得比率が50％以下と、出玉感に関して課題がありました。これをクリアしたことで、本機はスペック面でも、最後の『CRルパン』を飾るにふさわしい機種となっています」とアピールした。

ホール導入は1月7日から。

これに合わせて、同23日より、「オリジナル純金コイン」など、抽選で豪華賞品が当たるリツイートキャンペーンを実施しているほか、12月下旬からは、インターネットでライターの実践動画も配信する。

提供元:プレイグラフ