ダイナムが京楽産業．と『Pぱちんこ冬のソナタG』を共同開発

全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナムは、京楽産業．と共同開発したパチンコ遊技機『Pぱちんこ冬のソナタG』合計約1,350台を、ダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入すると、公式IRにて発表しました。

本機は、京楽産業．とダイナムがスペック設計や企画立案などを協働で手がけた６段階設定付きパチンコ機です。
「ヨン様にたくさん会える」を開発コンセプトに掲げ、大当りのラウンド数や確変突入率を差別化。
パチンコユーザーの声を反映した特別な一台を、ぜひお楽しみ下さい。

本機におきましては株式会社ニラクの店舗にも導入される予定です。

（C）Pan Entertainment. （C）KYORAKU

【『 Pぱちんこ冬のソナタG 』の特長】

・京楽産業.株式会社との初コラボ機であり、ごらくシリーズとしては９作目
・大当り確率を約1/99.9とすることで初当りまでの使用金額を抑え、より大当りを体感しやすい仕様
・確変突入率や高確率を差別化することで連続大当りの期待値を高めました
・「ヨン様にたくさん会える」をコンセプトに、映像・楽曲がしっかりと体験できる７R大当りを採用
・筐体上部の「GORAKU」エンブレムのほか、ハングル表記のごらく文字やコラボロゴマークを掲出することでオリジナル機との差別化
・お出迎えのボイスには、ダイナムグループの接客優秀スタッフが参加

導入は4月からの予定です。

【ダイナム公式IR】
URL ： https://www.dynam.jp/information/20190329.html